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気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 地球観測衛星「いぶき」、温室効果ガス観測センサーの熱赤外バンドによる観測を再開 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image Credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年9月16日、8月2日から中断していた、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)に搭載されている温室効果ガス観測センサー(TANSO-FTS)の、熱赤外バンドによる観測を再開したと発表した。これにより、全バンドでの観測に復帰したという。 「いぶき」は今年8月2日の正午(日時間)ごろ、温室効果ガス観測センサーの熱赤外バンド(バンド4)用検出器を、マイナス200度Cに冷却するための冷凍機が停止したことから、熱赤外バンドによる観測が中断されていた。 JAXAによると、調査の結果、冷凍機の停止は宇宙放射線などによる一時的な誤作動の可能性が高いと判断。9月14日に冷凍機の再立ち上げをおこなったという。その結果、熱赤外バンド用検出器は所定の温度まで冷却されたことから、停止していた熱赤外バンドの観測(全運用モード)

    地球観測衛星「いぶき」、温室効果ガス観測センサーの熱赤外バンドによる観測を再開 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/26
    大事じゃなくて本当によかった
  • いぶき(GOSAT)搭載 温室効果ガス観測センサ 熱赤外バンドの観測再開について|最新情報一覧|いぶき(GOSAT)|人工衛星プロジェクト|くらしに役立つ人工衛星を開発する第一宇宙技術部

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    いぶき(GOSAT)搭載 温室効果ガス観測センサ 熱赤外バンドの観測再開について|最新情報一覧|いぶき(GOSAT)|人工衛星プロジェクト|くらしに役立つ人工衛星を開発する第一宇宙技術部
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/17
    冷凍機の停止は宇宙放射線等による一時的な誤作動の可能性。再立ち上げを行い、16日から観測再開。無事でよかった
  • 全球降水観測計画(GPM)による2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測 | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    全球降水観測計画(GPM)による 2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測 2015年9月10日に栃木県と茨城県に大雨特別警報を発表させた大雨について、全球降水観測計画(GPM)主衛星と全球合成降水マップ(GSMaP)で継続的に降雨の状況を観測しています。 1. GPM主衛星による大雨をもたらした秋雨前線に伴う降雨の観測 2015年9月9日23時(日時間)に、全球降水観測計画(GPM)主衛星が日列島を通過し、台風18号によって活発化した秋雨前線に伴う降雨観測を行いました。 GPM主衛星には日が開発した二周波降水レーダ(DPR)とNASAが開発したGPMマイクロ波放射計(GMI)が搭載されています。観測幅が広いGMIは、北関東から日海上にかけて線状に広がる降水帯を観測しています。 DPRは立体的に観測が可能で、地表から高さ10kmまで広がる降雨の鉛直構造を捉えています。このような立体

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    halca-kaukana 2015/09/14
    GPM主衛星の二周波降水レーダ(DPR)で、地表から高さ10kmまで広がる降雨の鉛直構造がわかる。
  • 海面上昇で米NASA発射場に浸水の懸念 移転必要か

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は5日までに、極地の氷融解などによる海面上昇で米沿岸部にあるNASAの複数のロケット発射場の存続が脅威を受けていると警告した。今後数年間内、ケネディ宇宙センターなどが改造もしくは内陸部への移転を強いられる可能性にも言及した。 同局の気象学者であるシンシア・ローゼンツバイグ氏がNASAの公式サイトで述べた。海面上昇の問題は海岸沿いにあるNASAの関連施設に非常に現実的な試練を与えていると強調した。 NASAによると、関連施設の半分以上は海抜約4.8メートル以内に建つ。フロリダ州やカリフォルニア州などには研究所、打ち上げ施設、飛行場、実験棟やデータセンターなどが位置し、約6万人が働く。これら施設などの価値は320億ドル(約3兆8000億円)ともされる。 大西洋に面し、ほぼ全ての有人宇宙飛行の発射場となったケネディ宇宙センターは海岸から数百フィート(1フィート

    海面上昇で米NASA発射場に浸水の懸念 移転必要か
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    halca-kaukana 2015/09/05
    ケネディ宇宙センターの海抜は約1.5~約3m.ジョンソン宇宙センターやラングレー研究センター、エイムズ研究センターも海抜約1.5~約12m.
  • NASAの地球観測衛星「SMAP」、レーダー機器回復せず 復旧断念 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image Credit: NASA/JPL-Caltech 米航空宇宙局(NASA)・ジェット推進研究所(JPL)は9月2日、ことし7月に不具合が発生した地球観測衛星「SMAP」のレーダー観測機器について、復旧を断念したと発表した。ただ、もうひとつの主要な観測機器である放射計は正常なことから、衛星の運用は今後も続けるとしている。 この問題は今年7月7日に発生したもので、SMAPに搭載されている観測機器のひとつである合成開口レーダーに何らかの問題が発生し、動かせない状態に陥っていた。 NASA/JPLでは対策チームを編成し、問題解決にあたってきた。これまでに得られた衛星の状態を示す信号(テレメトリー)の分析で、レーダーのパルスの出力を強くするための装置(HPA)の、低電圧電源に問題がある可能性が高いことがわかってた。対策チームは地上にある予備の部品なども使い、調査や試験が繰り返され、そのデ

    NASAの地球観測衛星「SMAP」、レーダー機器回復せず 復旧断念 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/09/05
    合成開口レーダー復旧せず。残念。地表から出る電磁波の放射を計測する放射計は正常、運用・観測を続ける。
  • 気象庁の中に気象の専門書店がある :: デイリーポータルZ

    最近、喫煙所で仲良くなったおじさんとは天気の話しかしていない。 「涼しくなりましたね」「来週はまた暑さが戻るらしいですよ」「…」。一回のラリーで会話はつまり、それから少しの間、気まずい時間が続く。 もう少し天気に詳しかったら、もっとラリーが続くのだろう。天気の話題で3回以上ラリーを続けてみたい。そのためには、気象の知識をもっと蓄える必要がある。 なんでも、気象専門の屋さんがあるらしい。しかも、気象庁の中に。

    気象庁の中に気象の専門書店がある :: デイリーポータルZ
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    halca-kaukana 2015/09/04
    入門書から専門書まで。「はれるん」グッズ、お天気トランプいいなぁ!
  • JAXA ひまわりモニタ

    海面水温 海面水温 (夜間モード) 海中天気予報 (JAXA/JAMSTEC) 海洋解析 (JAXA/RIKEN) エアロゾル光学的厚さ エアロゾルモデルプロダクト 日射量 クロロフィルa濃度 林野火災 雲光学的厚さ 雲タイプ (ISCCP定義)

  • URL変更のお知らせ |JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    【重要なお知らせ】このページは過去に公開された情報のアーカイブページです。更新を終了しているため、リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。 最新情報については、新サイト Earth-graphy (earth.jaxa.jp) をご利用ください。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/03
    全球は10分ごと、日本域と機動観測域は2.5分ごとの観測データを見られる
  • JAXA | H-IIBロケット5号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)を搭載したH-IIBロケット5号機(H-IIB・F5)の打上げを平成27年8月17日(月)に予定しておりましたが、天候の悪化が予想されることから、打上げを8月19日(水)に延期いたします。 なお、今後の天候状況等によっては、再延期の可能性もあります。 ※ 情報につきましては、次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIBロケット5号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打上げ延期について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/16
    19日に再延期
  • 「H-IIB」ロケット5号機、打ち上げを1日延期 天候不良で | H2B | sorae.jp

    Image Credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は8月14日、16日に予定していた「H-IIB」ロケット5号機の打ち上げを、天候不良により延期すると発表した。新しい打ち上げ予定日は17日に再設定されたが、今後の天候状況によっては、さらなる延期の可能性もあるという。 H-IIBロケット5号機は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給する「こうのとり」5号機を搭載し、2015年8月16日21時58分に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だった。 しかし、打ち上げ日当日の天気が悪く、特に雷が発生する可能性もあることから、ロケットや作業する人員への影響を考え、延期を決定したという。ロケット打ち上げ時の制約条件の中に「発射前および飛行中において、機体が空中放電(雷)を受けないこと」という項目があり、この条件に引っかかる可能性があった。 新しい打ち上げ日は、

    「H-IIB」ロケット5号機、打ち上げを1日延期 天候不良で | H2B | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/08/14
    新しい打ち上げ日は17日の予定だが、天候次第。「17日に打ち上げられる場合も、あるいは延期される場合も、15日中に発表が行われるものと思われる」
  • リアルタイム地球儀をつくる

    ひまわり8号という新しい衛星が、リアルタイムに地球の画像を送ってくるようになった。 じゃあその画像を球体に投影すれば、リアルタイム地球儀になるんじゃないか? ということで、やってみた。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/13
    ひまわり8号のリアルタイム画像をプロジェクターで白い半球に映してみる。時計にもなるのか。他の惑星も映せる。/最初、ひまわり8号の画像で地球儀を作る、と勘違いした
  • Himawari-8 Real-time Web - NICT

    The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).

    Himawari-8 Real-time Web - NICT
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/07
    ひまわり8号のリアルタイム画像を見られる。これはたまらん
  • 気象衛星「ひまわり8号」運用開始 NHKニュース

    観測の性能が従来より大幅に向上した次世代の気象衛星「ひまわり8号」の運用が7日から始まりました。今後、台風の予報精度の向上や局地的な豪雨の観測の強化などにつながることが期待されます。 「ひまわり8号」は搭載するレーダーの性能がこれまでのひまわり7号から大幅に向上し、画像の解像度は4倍に、台風などを撮影する頻度は2分半に1回とこれまでの12倍となり、台風の勢力や進路の予報精度の向上や局地的な豪雨の観測の強化にもつながると期待されます。 また、静止気象衛星として世界で初めてカラーでの撮影が可能となり、噴火に伴う噴煙が広がる様子や黄砂が飛散する様子などもよりはっきりと捉えることができるようになります。 気象庁気象衛星課の操野年之課長は、「ひまわり8号の運用開始で、気象観測の新たな時代がスタートしたと思います。ひまわり8号で得られた観測データを活用して国民の安全や安心に一層貢献できるよう努めたい」

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/07
    雲の細かい様子、雲と噴煙の違いがはっきりわかる。/「だいち2号」や「いぶき」「しずく」と連携して観測することもあるだろうな。
  • 気象衛星「ひまわり8号」 きょうから運用開始 NHKニュース

    観測性能がこれまでより大幅に向上した次世代の気象衛星「ひまわり8号」の格的な運用が7日から始まります。今後、台風の予報精度の向上や集中豪雨の観測の強化などにつながることが期待されます。 搭載するレーダーの性能は現在のひまわり7号から大幅に向上し、画像の解像度は4倍に、台風などを撮影する頻度は現在の30分に1回から2分半に1回と12倍となります。 これによって台風の勢力や進路の予想などの予報精度の向上や、積乱雲が発達する過程をより詳しく捉えることで、災害を引き起こすおそれのある局地的な豪雨の観測の強化にもつながると期待されます。 また、静止気象衛星として世界で初めてカラーでの撮影が可能となり、噴火に伴う噴煙が広がる様子や、黄砂が飛散する様子などもよりはっきりと捉えることができるようになります。 気象庁は「ひまわり8号は次世代型の気象衛星として世界に先駆けて打ち上げされたもので、今後、十分に

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    halca-kaukana 2015/07/07
    7号から大幅にグレードアップ。カラー撮影は静止気象衛星として世界初なのか。
  • 新型気象衛星「ひまわり8号」、きょう7日から本運用を開始 観測性能が大幅アップ | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    TOP > NEWS > SATELLITE > 気象・地球観測衛星 > 新型気象衛星「ひまわり8号」、きょう7日から運用を開始 観測性能が大幅アップ Image credit: 気象庁 気象庁は7月7日、新型の静止気象衛星「ひまわり8号」の格的な運用を開始したと発表した。これまで活躍していた「ひまわり7号」に代わり、アジア・太平洋地域の天気や地球環境の観測を担う。 運用が開始されたのは7日の11時からで、すでに気象庁のウェブ・サイトで、「ひまわり8号」からの画像を見ることができるようになっている。 「ひまわり8号」は2014年10月7日に、H-IIAロケットに搭載され、種子島宇宙センターから打ち上げられた。その後衛星は約10日間をかけて、観測拠点となる東経140度の軌道に移動し、観測機器や地上との連携などの試験を行い、観測開始に向けた準備を進めていた。そして問題なく観測できることが確

    新型気象衛星「ひまわり8号」、きょう7日から本運用を開始 観測性能が大幅アップ | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/07/07
    これから毎日天気予報で普通にこの鮮明な画像を見られるなんて素晴らしい。7号はバックアップに。6号は今年中に運用終了へ。
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/06
    明日本格運用開始の「ひまわり8号」による台風9号、10号、11号。8号のグレードアップした機器による観測で、被害も最小限に抑えられてほしい
  • 日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定

    6月21日未明、北海道内の複数の施設や天文台で夜光雲が観測された。複数のカメラ画像データを使用し夜光雲を検出・同定したのは日国内では初のことだ。 【2015年7月3日 名古屋大学 太陽地球環境研究所】 6月21日朝2時から3時にかけて、北海道で、夜空に青白く輝く雲が観測された。名古屋大学太陽地球環境研究所陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設(陸別町)、同研究所母子里観測所(幌加内町)、なよろ市立天文台(名寄市)、オホーツクスカイタワー(紋別市)で撮影された画像をもとに、北海道大学低温科学研究所、名古屋大学太陽地球環境研究所、駒澤大学、明治大学、国立極地研究所、情報通信研究機構の研究グループが解析を行い、この雲が夜光雲であると同定された。 陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設で撮影された夜光雲。夜光雲特有の筋状の構造がレーダーのタワーの向こうに写っている(撮影:名古屋大学太陽地球環

    日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定
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    halca-kaukana 2015/07/04
    きれい。「温室効果気体である二酸化炭素とメタンの増加によって出現頻度が増加し、出現領域が低緯度に広がると考えられており、地球温暖化の進行度合いを示す可能性がある現象」
  • 夜空に青白く輝く雲「夜光雲」 国内初の観測か NHKニュース

    通常の雲よりはるかに高い高度およそ80キロで発生し、夜空に青白く輝く「夜光雲」とみられる雲を、北海道大学の研究グループが観測しました。「夜行雲」と確認されれば国内初の観測だということで、研究グループで分析を進めることにしています。 北海道大学低温科学研究所の研究グループによりますと、今月21日の午前2時すぎ、流氷や雲の動きを観測するためオホーツク海に面した紋別市に設置したカメラが、夜空に光る雲を捉えました。研究グループは、太陽の光の当たり方から、かなりの高度にあると考えられることや、波打つような筋状の形の特徴から「夜光雲」の可能性が極めて高いとしています。また、名古屋大学などの研究グループも同じ日に陸別町などで「夜光雲」とみられる雲を観測したということです。 「夜行雲」はこれまでカナダや北ヨーロッパなど、より緯度が高い地域を中心に観測されていて、この雲が「夜光雲」と確認されれば、より緯度の

    夜空に青白く輝く雲「夜光雲」 国内初の観測か NHKニュース
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    halca-kaukana 2015/06/29
    高度約80km「中間圏」に発生する特殊な雲。これまではカナダや北ヨーロッパなど高緯度地方で観測、緯度の低い日本では初観測
  • 熱帯降雨観測衛星「TRMM」、近日大気圏に再突入へ 地表落下の恐れはわずか | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は6月12日、熱帯降雨観測衛星「TRMM」(Tropical Rainfall Measuring Mission)について、6月16日に大気圏に再突入する見通しだと発表した。燃え残った部品が地表に落下する可能性もわずかながらあるするという。 これは米戦略軍(USSTRATCOM)・宇宙統合機能構成部隊(JFCC SPACE)・統合宇宙運用センター(JSpOC)の予測によるもので、再突入日時は日時間6月16日17時59分ごろとのことである。今後も随時、最新の予測を提供していくとしているが、大気の変動などの自然現象に左右されることから、正確な再突入日時や、場所については予測することは不可能である。 また、衛星の大半は再突入時の熱で燃え尽きるものの、チタンなど熱に強い素材で造られている部品は燃え残り、地上に落下する可能性もあるとい

    熱帯降雨観測衛星「TRMM」、近日大気圏に再突入へ 地表落下の恐れはわずか | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
  • 47NEWS(よんななニュース)

    2023年・新潟県内の首長選挙]弥彦村は激戦で新村長誕生、村上市は現職が3選 加茂市は無投票で再選決まる

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2015/06/12
    「TRMM」、ついに大気圏再突入か…。