タグ

気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 時事ドットコム:衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など

    衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など 衛星から雲粒子の動き観測=世界最高のレーダー開発−15年打ち上げ・宇宙機構など 宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発した雲の微粒子の分布や動きを観測するレーダー。2015年に欧州の衛星に搭載して打ち上げる=27日午後、茨城県つくば市の筑波宇宙センター 地球全体の雲粒子の分布や動きを詳細に捉え、温暖化予測や台風などの気象予報の精度向上を目指す世界最高性能の衛星搭載用レーダーを宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発し、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で27日、報道陣に公開した。  この「雲プロファイリングレーダー」は、一部の電子機器がまだ試験用だが、今後宇宙用機器に交換して欧州宇宙機関の衛星「アースケア」に搭載する。2015年11月に南米のフランス領ギアナからソユーズロケットで打ち上げられ、データは

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/27
    JAXAと情報通信研究機構が開発の、世界初の衛星用のミリ波ドップラーレーダー、ESAの衛星「アースケア」に搭載。
  • 雨 -  

    あんまり会えない人のことは、何彼に付けて心配してしまいます。最近、めっきり降らない雨のことを気にしています。「好きな天気は雨です」と言った人がいて、私はこの言葉の響きがなかなかに気に入っています。まだ生きてきた人生が短いから、雨は雪と同じくらい特別なものに思います。とは言え私の来世はもう決まっていて、それは雨です。それを凄く悲しい夢の中で知りました。 死んで魂になった私は、頻く頻く泣きながら六つの小さな光の点になって激しい嵐の中を上昇していくところで、暴風雨の乱気流にのまれて汚い灰色の雲の中にいた。上に向かっていく自分に相反して勢いよく落下していく雨を羨むのだった。私は生まれ変わったら雨になりたい、こんなふうに雨になって、できるだけ静かな雨となって、こうやって、地上に降り注ぎたいと、そう切々に思ったのを憶えています。雨になる、これは自分が決めたのでした。 雨というできごとにまだ不慣れだ。

    雨 -  
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/25
    「独特の匂いと音と、その圧倒的な存在感で降りてくる雫は、外界から私たちを遮断して閉じ込めるよう感じがします。」雨の日、内に向かおうとする感覚が好き。
  • 第1回 衛星からのデータが人々の食生活を支える

    地上700kmの上空から、海面の水温や降水量、水蒸気量などのデータ観測を続けている人工衛星「しずく」。そのデータをもとに、水温分布図を作成して洋上の漁船に提供しているのが、漁業情報サービスセンターだ。 「しずく」からのデータは、漁業にどのような影響を与えているのだろうか。1980年代から漁業における衛星活用に携わってきた同センターの専務理事、為石日出生さんに話を聞いた。 為石 日出生 氏 漁業情報サービスセンター

    第1回 衛星からのデータが人々の食生活を支える
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/07
    「しずく」が観測した海水温データを、漁業に活用。なるほど、こんな活用方法もあるんだ。
  • JAXA|北極海海氷の観測データ解析結果について~北極海海氷の面積 観測史上最小記録更新~

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、7月3日から第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)による地球の観測を継続してきました。 マイクロ波放射計が観測した北極海の海氷データを解析した結果、今年の海氷面積は、8月24日に421万平方キロメートルに縮小し、それまでの観測史上最小記録を更新しました。海氷面積はその後も減少を続け、9月16日に349万平方キロメートルを記録しました。北極域は、すでに気温低下が始まっており、結氷に伴い海氷面積も増加へと転じていることから、9月16日の面積値がこのまま今年の最小値(観測史上最小記録)になるとみられます。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/21
    「しずく」が観測した北極海解氷面積最小記録。
  • JAXA|北極海海氷の観測データ解析結果について~北極海海氷の面積 観測史上最小に~

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、7月3日から第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)による地球の観測を継続してきました。マイクロ波放射計が観測した海氷データを解析した結果、今年の北極海の海氷は、観測史上最も小さい面積を記録したことを確認しました。北極海氷の面積は、衛星観測史上最小だった2007年(425万平方キロメートル)より下回り、8月24日現在で、421万平方キロメートルまで縮小しました。 2011年9月には、観測当時、史上2位の小ささにまで海氷面積は縮小しました。その後、冬から春の期間に氷の一部が大西洋に流失していたことが衛星画像から確認されています。今年は春の段階で、北極海のほぼ半分の海域が薄い一年氷(前年の夏以降に生成した氷)で広く覆われていたことが衛星画像の解析から分かっており、近年の北極域の温度上昇などに伴い、海氷が薄くなっていると推定されます。 北極海

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    「しずく」の観測結果。
  • 北極海の氷 観測史上最小に NHKニュース

    北極海に浮かぶ氷の面積が、観測史上最も小さくなったことが、JAXA=宇宙航空研究開発機構の調査で分かりました。 これは、JAXAがことし5月に鹿児島県の種子島から打ち上げた、水観測衛星「しずく」を使った調査によって明らかにしたものです。 それによりますと、地球の北の端、北極海に浮かぶ氷の面積は、24日の時点で421万平方キロメートルとなっていることが分かりました。 これは、アメリカの衛星などによる記録が残る1978年以降、最も小さかった2007年9月の425万平方キロメートルを下回り、観測史上最小となりました。 JAXAによりますと、北極海の氷は毎年、9月中旬から下旬にかけて最も小さくなるため、ことしはさらに小さくなることが見込まれるということです。 原因について、JAXAは、北極海の温度の上昇により、氷が薄くなっていることがあるとみていて、引き続き水観測衛星による監視を続けていくことにし

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    「しずく」が観測
  • JAXA|第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)の定常段階移行について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成24年5月18日に種子島宇宙センターから打ち上げた第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)について、計画どおり初期機能確認を終了し、日、定常観測運用に移行しました。 今後は、地上観測データとの比較などによるデータの精度確認やデータ補正等を行う、初期校正検証を実施していきます。また、今後の観測の成果については、逐次プレス発表やWEBサイト等でお知らせいたします。(宇宙利用ミッション部ホームページ http://www.satnavi.jaxa.jp/ ) 【「しずく」が観測した台風11号】 図は、平成24年8月7日午前2時半頃(日時間)に日の上空を通過した「しずく」が観測した、中国大陸に接近する台風11号による雨の分布の画像です。青色から緑色は弱い雨を、黄色から赤色は強い雨を示しています。背景の灰色から白色のグレースケールは、静止気

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/10
    「しずく」定常観測運用へ。更に、台風11号の観測画像も。
  • ニュース – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    menu ホーム サテライト・カフェ サテライト・カフェトップ 注目コンテンツ Earth Watch もっと人工衛星を学ぼう 人工衛星の"ミリョク"に迫る ニュース ニューストップ プレスリリース 更新情報 お知らせ イベント 地球が見える 人工衛星プロジェクト 人工衛星プロジェクトトップ 衛星の役割 衛星プロジェクト一覧 ・地球を見守る人工衛星 ・暮らしを支える人工衛星 ・運用が終了した人工衛星 衛星プロジェクト ストーリー ・衛星を支える人たち ・衛星の小部屋 第一宇宙技術部門について 第一宇宙技術部門についてトップ 部門長挨拶 組織図 事業所(見学案内) よくあるご質問・お問合せ よくあるご質問・お問合せトップ メディア関係者 研究者 データ利用者 データ/画像教材 見学案内 メディア関係者 研究者 データ利用者 データ/画像教材 English あ あ

    ニュース – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/15
    青色から緑色は弱い雨、黄色から赤色が強い雨を示している。局地的に赤が…
  • 雲の王 川端裕人|集英社

    川端 今日は、この小説に関する対談はぜひ天達さんと、という僕からのたっての希望で来ていただきました。気象のこと、予報の現場のことなど伺えたらと思います。まずは、天達さんのお天気とのなれ初めのようなものから聞いていきたいんですが、子どものころ、空を見るほうでした? 天達 空はよく見るほうだったと思います。でも最初は天気よりも星が好きで、物心ついたときから星をよく見ていました。幼稚園ぐらいのときですか、親戚のおばちゃんに星座が好きな人がいて、影響を受けて見るようになったんです。それで、小学校二年生ぐらいのときには、僕は夜空を見て、星座を線でつなげられたんですよ。小学校の理科のテストでも、線でつなぐ問題は得意だったりして。でも高学年ぐらいになると、まったく興味がなくなっていたんですけど。 代わりに、僕は小学校三年生ぐらいから野球を始めたんですね。月に二回くらい土日に試合があって、それが唯一の楽し

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/11
    川端裕人さんの新作「雲の王」特設サイト。今度は気象がテーマ。読みたい。
  • H2A/H2Bロケット打上げレポート:H-IIBへの影響は?

    2012年06月28日 H-IIBへの影響は? JAXA:観測ロケット打ち上げ延期 大雨で施設一部破損 レーダーセンターとの通信に不可欠な設備も損傷したようで、この「観測所近くのレーダーセンター」とは少し南にある宮原レーダーセンターだと思われます。 宇宙開発委員会 安全部会(平成24年)(第4回) 配付資料 安全4-2-2の資料を見ると、この宮原レーダは平成23年度にH-IIA/IIBでに使用できるように改修が施されたということで、今度のH-IIB3号機で使用する予定となっているのが分かります。種子島の宇宙ヶ丘レーダーがバックアップとのことですが、運用面では少なからずH-IIBにも影響を与えそうな感じがありますね。 21日のH-IIBの打上げ見学を予定されている方は念のため今後の情報には注意した方が良いかもしれません。 カテゴリなしの他の記事

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/06/29
    内之浦の豪雨による施設(レーダーセンター)への被害が、H2B3号機打ち上げに影響するかもしれない。なんと。早期復旧を願います…。
  • あすは部分月食。見えるかな。(2012年6月3日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    金環日から早2週間がたちますが、あすからは天体ショーが目白押しです。 第一弾は明日の夜の「部分月」です。 月の一部が地球の影に隠される現象で、全国で観測できます。 観測のタイミングは日没直後。 東京のあすの日の入時刻は18時53分で、 月が欠け始める時刻は18時59分からです。 の最大時でも月の高度は12度くらいと 前回の金環日とくらべるとかなり低い空での観測となります。 南東の低い空が見渡せる場所を探してください。 (今回は最大で4割ほど月が欠けます。) そして気になる天気ですが… 関東の沿岸、東北の日海側、北海道はチャンスあり。 九州は雨が降ってしまいそうですが、 その他の地域では曇り予想のエリアでも南東の空を見上げてみてください。 雲の切れ間から月が顔をのぞかせてくれるかもしれません。 天体ショー第二弾は水曜日の「金星の太陽面通過」です。 朝

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/06/03
    明日の部分月食、お天気が厳しい…。
  • 東日本大震災、上空の電離層も揺らす NASAが分析 - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は30日、東日大震災を起こした地震や津波の揺れが、大気を介して高度80キロ以上にある電離層に伝わり、電子の分布に乱れを引き起こしたことが確認できたと発表した。全地球測位システム(GPS)から電離層を通じて届く電波のデータを分析して判明した。同様の現象は2010年のチリ大地震などでも起きているが、

    東日本大震災、上空の電離層も揺らす NASAが分析 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/31
    「津波が広がるのに伴い、上空の電子の乱れが震源地を中心に秒速200~300メートルで同心円状に広がっていく」
  • 大震災:地震の揺れが電離層に伝わる NASAが確認- 毎日jp(毎日新聞)

    米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は30日、東日大震災を起こした地震や津波の揺れが、大気を介して高度80キロ以上で電気を帯びた大気の分子がある電離層に伝わり、電子の分布に乱れを引き起こしたことが確認できたと発表した。 全地球測位システム(GPS)から電離層を通じて届く電波のデータを分析して判明した。同様の現象は2010年のチリ大地震などでも起きているが、日には多数のGPS観測点があるため、これまでにない精度で確認できたという。将来の津波警報システムに応用できるとしている。 研究チームは、日国内に約1200カ所あるGPS観測点のデータを分析。(共同)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/31
    「東日本大震災を起こした地震や津波の揺れが、大気を介して高度80キロ以上で電気を帯びた大気の分子がある電離層に伝わり、電子の分布に乱れを引き起こしたことが確認できた」物凄いエネルギー…。
  • 金環日食 雑感

    塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。 今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。 今回は全国的にまだら模様のお天気。 皆既日と違って、金環は雲越しでも見ることができるので、わずかなチャンスを突いて観望できた方も多かったと思います。逆に運なく、金環の間じゅう、雲の下だったところもあります(私のことだ)。 明石でも天文科学館は雲に覆われたのですが、1kmも離れていない中崎小学校ではリングが見えました。ほんと、少しの偶然です。 過去2回の日遠征は、紙一重で幸運を拾ってきたのですが、今回は紙一重で運を逃しました。 はじめての経験だったので、開き直るまでに2日くらいかかりましたけども、それはそういうものでしょう。 知人が観測に成功した知らせを聞くのは嬉しいのですが、晴れたところの映像がどんどん入ってくると、なん

    金環日食 雑感
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/28
    私も雲行きに翻弄されたなぁ。「多くの人と同じ空を眺め、太陽と月と雲に、全身全霊で一喜一憂した5月21日の朝。こんな楽しいことがあるから、星好きはやめられません。」同感!
  • 日食時の空の明るさ変化を調査 なよろ市立天文台と星空公団

    【2012年5月24日 なよろ市立天文台・星空公団】 北海道名寄市のなよろ市立天文台と星空公団が、星空の見えやすさを調べるための装置を用いて、21日の日の際に見られた空の明るさの変化を測定し結果を発表した。 なよろ市立天文台と星空公団では、星空の見えやすさを継続的に調査するため、デジタル一眼レフカメラを用いた夜空の明るさ連続モニタ装置をなよろ市立天文台に設置しています。この装置を使って2012年5月21日の部分日中の空の明るさを調査しました。調査結果から、日が進むにつれて空の明るさが約4.4倍変化することが明らかになりました。 部分日中の空の明るさの測定は、なよろ市立天文台の屋上に設置されたデジタル一眼レフカメラにより行いました。撮影データの記録には、カメラの撮影情報をほぼ加工なく出力できるRAW形式を採用しました。カメラの感度は、夜間に撮影された恒星の明るさを利用して較正していま

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/25
    日食時、空は暗くなっていた。気温も5℃程度低くなっていた。
  • 時事ドットコム:来年1月から気象庁に提供=「しずく」観測データ−宇宙機構

    来年1月から気象庁に提供=「しずく」観測データ−宇宙機構 来年1月から気象庁に提供=「しずく」観測データ−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は23日の文部科学省宇宙開発委員会で、鹿児島県・種子島宇宙センターから18日にH2A21号機で打ち上げた水循環変動観測衛星「しずく」が正常に機能していると報告した。  来年1月ごろ、気象庁に天気予報の精度向上に役立つ観測データの提供を始め、同5月ごろからデータ処理後の降水量や海面水温、土壌水分量など8種類の数値を公開する。観測結果は国内外で異常気象や風水害、温暖化の監視などに活用される見込み。(2012/05/23-17:15)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/24
    「しずく」の観測データは気象予報にも。
  • ニュース7ブログ:NHKブログ |    |

    Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation),All rights reserved. 無断転載・転用を禁じます。 ご意見・お問い合わせ | NHK における個人情報保護について | NHK著作権保護 | NHKオンライン利用上の注意

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/21
    ニュース7の気象予報士・岡村さんも「しずく」名付け親。打ち上げ生中継、「しずく」と気象について。
  • ウェザーニューズ、9月打ち上げ予定の「WNI衛星」実機を報道公開 | エンタープライズ | マイナビニュース

    WNISAT-1の観測カメラは、地上分解能は500mで、1枚で500km四方の撮影が可能。基的に可視光カメラの画像で海氷を調べるが、可視光だと雲と海氷の区別が難しい場合があり、そのときは近赤外光カメラの画像も見て、反射率の違いから判断する。 ウェザーニューズは船舶向けの情報提供サービスを行っており、WNISAT-1が撮影したデータをこれに活用する。商用の衛星画像サービスを使うとコストが高くなりすぎるため、従来はNASA(米国航空宇宙局)やNOAA(米国海洋大気庁)の観測画像を利用していたが、どうしても時間がかかった。しかし自前の衛星を持つことで、リアルタイムに近い状態での観測が可能となる。 WNISAT-1との通信には、当初は日国内の地上局だけを使うため、交信は1日2回に限られる。しかし今後、北欧など海外の地上局も利用する予定で、そうなると交信回数は1日10~15回程度と大幅に向上する

    ウェザーニューズ、9月打ち上げ予定の「WNI衛星」実機を報道公開 | エンタープライズ | マイナビニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/17
    「普通の企業が自前の衛星を持つというのはこれまで考えられなかった。しかし我々でも使えるということを示すことで、いろんな業種の企業が宇宙をもっと有効に利用してくれるようになるかもしれない」
  • 金環日食の天気、始めます(2012年5月11日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    歴史的天体ショー、金環日まであと10日! 日気象協会では、金環日(5月21日)当日に予想される天気マップを きょうから毎日発表します! 日付が近づくにつれて、より確度が高い天気予報になりますので、 毎日チェックしてくださいね。 ★金環日の天気予報はコチラ ⇒ tenki.jp 日直予報士 (毎日、午後の日直予報士で発表) ★tenki.jp 日特集はコチラ ⇒ tenki.jp 日特集 最新!金環日(5月21日)の天気 5月11日発表 北海道や東北は晴れますが、 関東から近畿にかけては曇りや雨の所が多くなりそうです。 四国や九州は、太平洋側で晴れ間がでるでしょう。 部分日にはなっても、より確実に晴れる見込みの北海道や東北に向かうのも、 ひとつの手かもしれません。 日付が近づくにつれて、より確度が高い天気予報になります。 雨のタイミングがずれること

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/13
    5月21日のお天気が気になるところ。金環帯…晴れますように!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/10
    雹がどしゃ降り…おそろしい…。