タグ

web 2.0に関するkazuhookuのブックマーク (175)

  • http://japan.internet.com/busnews/20060721/6.html

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/21
    基本的にはセキュリティの問題だと思うけれども
  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • [徳力] YouTubeの骨をiTunesが拾う形になってしまうのか

    TechCrunch Japanese アーカイブ » iTunesビデオレンタル発表の予感を読んで。 TechCrunchによると、iTunesが映画レンタルサービスを来月にでも発表するのではないかという噂があるようです。 日ではそれほど話題にならないiTunesの動画配信サービスですが、米国ではドラマを中心に結構利益率のよいサービスとして認知度が高まっているようですから、ここに来てのビデオレンタルサービス開始はその流れに一段と勢いをつけそうです。 個人的には、時を同じくして、YouTubeがついに訴訟されたというニュースが流れているのも気になるところ。 CNETのスタッフブログの「動画共有サイトはP2Pの轍を踏むのか」という記事でも書かれているように、不正な音楽ファイル交換で世界的に有名になったナップスターが訴訟で失速し、その後iTunesが大成功を収めたというのが、どうしても今回の

    [徳力] YouTubeの骨をiTunesが拾う形になってしまうのか
  • 私がHatenaTubeでどれだけ儲けたか | fladdict

    HatenaTube2.0をラウンチしAmazonアフィを開始してから、はや1ヶ月。 日は、Web2.0の質である他人の鞘取りで、いったいどれだけボロ儲けができるのかを大公開いたします。 6月19日~7月19日の、HatenaTubeから購入された商品の総数は、な、なんと・・・ ・機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 光芒の峠を越えろ 2 ¥ 122 ・ニュー・スーパーマリオブラザーズ ¥105 ・ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付) ¥92 の3点。 集計がサイト体とまざってるので誤差がありますが、のこりはflaとajaxばかりなので、まぁこんだけです。 結論としてわかったのは、「Youtubeのヘビーユーザーはコンテンツに金を払わない」ということでした。 ちなみに、忙しさにかまけて1ヶ月間ほぼ更新しなかったfladdict.netアフィリエイトがほぼ8倍。 いえ

  • iTunesビデオレンタルサービス(の噂):渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    iTunesビデオレンタルサービス(の噂) 公開日時: 2006/07/19 12:14 著者: 渡辺聡 YouTube経験以降、どうもオンラインのDVDレンタルサービスを鈍く感じるようになった。あるいは、HDDレコーダーに録画したテレビ番組のリストを眺めていてもどうも何か動かされるものがない。 問いかけがおかしいことは自覚している。しかしこう言いたくなる。「なぜここには、録画したものしかないのか。」 アップルのビデオレンタルサービスの噂 そういえば取り上げるのは初めてになるが、TechCrunchでAppleiTunes上でビデオレンタルサービスを始めるのではないかという噂を取り上げている。内容については、リンク先でご覧頂きたい。 コンテンツの流通網を持ち、あまねくDRMを圏内ではかけることは出来、決済システムを持っており、既に動画のダウンロードサービスを各社と組んで進

  • 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。[mi]みたいもん!

    トップ > 都市伝説ネットマーケティング涼宮ハルヒの憂 > 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.05.29 『涼宮ハルヒの憂』というアニメがなんだかすごい手の込んだことになっています。実際のアニメそのものも、なかなかの出来なのですが、ネットマーケティングという意味でも、まだ放送が開始して2ヶ月過ぎただけですが、かなりの成功を収めています。 そも

  • Index of /index.php/archives/2005/12/23/has-youtube-beaten-google

    Index of /index.php/archives/2005/12/23/has-youtube-beaten-google

  • ドメインパーキング

    tatamilab.jp

  • DIDW - Digital ID World 2006

    Tom Dunbar CSO, XL Capital SC Magazine's CSO of the Year for Identity Scott Wallace President & CEO, National Alliance for Health Information Technology

  • YouTubeとGyaoの知名度 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ちょっと仕事gooのアンケートを利用した調査を行ないました。調査とは、ネットなどではよく使うキーワードの知名度調査です。ちなみに調査対象は20〜四〇代の男女に50個のキーワードの知っている度合いをたずねています。有効回答数1068なので、そこそこの信頼性はあると思います。 一部を公表すると、僕らがよく使う「アルファブロガー」という言葉で、まったく聞いたことがないという人の割り合いが87.83%。LifeHacks(ライフハック)で90.26%。gooのユーザーというのがどういう人たちなのかはよく知らないが、意外と知られてないものだ。ちなみにプロミスのCMでも活躍する「中川翔子」すら聞いたことがない率が53.18%なので、モノを知らないのか? と思うとWikipediaを“聞いたことがある”のは66.67%と結構多かったりする。 で、ネットというかブログ界隈でここ半年くらいずっと話題のYo

    YouTubeとGyaoの知名度 - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • アソシエーションとしてのインターネット - 池田信夫 blog

    「マルクスとロングテール」シリーズには多くの反響があったが、タイトルがミスリーディングなので、変更して少し論点を補足する。 最初の記事のコメント欄でも書いたことだが、マルクスが『資論』で未来社会として展望したのは、「生産手段の国有化」による「社会主義」の実現ではなく、「個人的所有の再建」による「自由な個人のアソシエーション」であり、これは今日の言葉でいうと「労働者自主管理」に近い。インターネットも、私がHotWiredのコラムで書いたように、アソシエーション(協同組合)の一種である。 問題は、こうしたアソシエーションが、自立した社会として維持できるかということである。それを文字どおり実行しようとした柄谷行人氏の「NAM」は、無残な失敗に終わった。こうした「コミューン」の実験はこれが初めてではなく、18世紀の「空想的社会主義」の試み以来、無数に行われたが、一部の宗教的共同体以外は、みん

  • http://www.thinksecret.com/news/0607itunesmovies.html

  • ついに訴えられたYouTube--動画共有サイトはP2Pの轍を踏むのか:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    ついに訴えられたYouTube--動画共有サイトはP2Pの轍を踏むのか 公開日時: 2006/07/18 13:20 著者: 編集部 The Hollywood Reporter, ESQというサイトによると、ロサンゼルスの著名なビデオジャーナリストが動画共有サイトで最も高い人気を誇るYouTubeを著作権違反幇助で訴えたそうです。 この訴訟を起こしたのは、Los Angeles News ServiceのオーナーであるRobert Tur氏で、同氏が1992年のロサンゼルス暴動の際に撮影したトラック運転手Reginald Dennyの殴打のシーンが、身元不明のユーザーの手でYouTubeに勝手にアップロードされ、1週間で約1000回も観れらたということです。 Tur氏は、あの元プロフットボールのスタープレーヤー、O.J. Simpsonの逃亡劇をヘリコプターで追跡/撮影したこと

  • 広告が効かなくなる世界 - finalventの日記

    発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム で、広告が効かなくなる世界とやら。 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。 というか、米国ではすでにそうだろう。 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか? 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。 で、戻って。 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味

    広告が効かなくなる世界 - finalventの日記
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • YouTubeのDIRECTORになりました - ため日記

    13:58 | 最近YouTubeが楽しくて、いろんな動画をアップしてます。で、10分以上の動画をアップロードできるDIRECTORに承認されたのですが、設定を有効にするまでにちょっと戸惑ったので、YouTubeのDIRECTORになるとどう変わるかを自分の記録用に書いてみます。「My Profile」から、「edit」をクリックGeneral Info の変更画面に「Director Account Setting」という項目が現れるDirector Account の設定画面。これを設定しないとDirector権限は有効にならないURL(4文字以上、64文字以内、必須), description(最大100文字、任意), image(必須) を設定する。設定が完了すると、My Profile 画面で「Director」バッジが表示されるちなみにアップロード画面では、「ファイル最大容量は

  • ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)

    Web2.0というキーワードが注目を浴びている。「意味のない言葉」「いや、Webの未来を示している」「新しいビジネスモデルの萌芽だ」など、議論はさまざまだ。 「2006年現在にうまくいっているサービスをまとめたもの」――国立情報学研究所で7月12日に行われた「次世代ウェブ」と題した講演で、同研究所助手の大向一輝さんはWeb2.0をこう定義し、「うまくいったサービスの背景には、技術の進化と人の進化がある」と指摘。進化の先には「かしこいWeb」、真に役立つ情報を取り出せる、セマンティックWebの世界が広がっていると展望する。 “人の進化”とWeb2.0 インターネットは今や、一般の人の生活にも欠かせないインフラになりつつある。情報通信白書によると、2005年末時点の日のネット人口は8500万人以上。「知り合い全員がネットを使っている」というのが普通の状態になってきた。 「情報を出すことによっ

    ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)
  • CNET Japan

  • 米SNS最大手のMySpace、Yahoo!やGoogleを抜いて米国一のサイトに

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を