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web 2.0に関するkazuhookuのブックマーク (175)

  • 日本でもWordPressの隆盛(とMovable Typeの落日)が始まる? - YAMDAS現更新履歴

    id:kanose さんの ARTIFACT 家が、Movable Type から WordPress に移行していた。 WordPress が高機能なオープンソースのブログツールであることは知られていたが、何より日語情報が不足していたため普及が遅れていた。しかし、加野瀬さんが書かれるように今年になって四冊の WordPress 解説書が刊行されている。一番良さそうなのは、WordPress Japan がクレジットされている『WordPress標準ガイドブック』だろうか。 WordPress標準ガイドブック―導入&基操作からフルチューンまで 作者: マクラケン直子,WordPress Japan出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2006/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 99回この商品を含むブログ (24件) を見る Rauru Blog に「Mo

    日本でもWordPressの隆盛(とMovable Typeの落日)が始まる? - YAMDAS現更新履歴
  • Gracenote Defends Its Evolution - Slashdot

  • イベントの重要性〜はてなフォトライフはコンテストなどやるとよいのではないか - YAMDAS現更新履歴

    Creative Commons が Flickr 上でフォトコンテストを開くことを告知している。 このコンテストはただの酔狂ではなく、Creative Commons の募金集めキャンペーンの一環であり、こういうのを見ると定期的にイベントを開いて座を賑わわせることの重要性を感じる。 rikuo さんがはてなフォトライフの画像容量についてソフトバンクモバイルの広告風に説明しているが、ソフトバンクモバイル同様に苦しさを感じずにはいられない(もちろんそれを踏まえてのネタのチョイスなのだろうが)。 もちろんここで容量を増やすというのがもっとも正攻法な対応だが、(弱点はあれども)特色のある画像が集まるコミュニティが育っていることを喧伝する手もある。そうした意味で、はてなフォトライフもコンテストとかのイベントを開き、ユーザに対して区切りをつけていくとよいのではないかと思った。そうしたイベントは、うま

    イベントの重要性〜はてなフォトライフはコンテストなどやるとよいのではないか - YAMDAS現更新履歴
  • 「Web 2.0- Princiles and Best Practices」をチョイ読みしてみた

    いまではすっかり手あかのついた感さえある「Web 2.0」という言葉だが、Tim O'Reillyがこの言葉の指し示す現象をまとめたエッセイ「What Is Web 2.0- Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」を公にしたのは2005年9月末のことだった。CNET Japanでもほぼ1年前に翻訳版(「Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル」)を公開したこのエッセイは大きな反響を呼び、インプレスの書籍にも収録されたほか、google.co.jpで「Web 2.0」と検索するとトップに表示されるなどから、いまだに大きな影響力を持ち続けていることがうかがわれる(現在オリジナルのウェブページには、この日語版のほか、中国韓国、仏、独、スペインの各国語版へのリン

    「Web 2.0- Princiles and Best Practices」をチョイ読みしてみた
  • 「これはすごい」と思う集合知のサイトを教えてください。 対象としては、不特定多数のサイトを自動的に集めて表示するというよりも、Wikipediaのように、参加者が意識的に.. - 人力検索は

    「これはすごい」と思う集合知のサイトを教えてください。 対象としては、不特定多数のサイトを自動的に集めて表示するというよりも、Wikipediaのように、参加者が意識的にひとつの大きなデータベースを作っているようなものを探しています。なお、一般的なブログ・SNS・ソーシャルブックマーク・画像/映像共有(flickr/YouTubeなど)は対象外とさせてください。 例:「毎日特売」http://www.navit-tokubai.jp/ 「ハッピーキャンパス」http://www.happycampus.jp/

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/11/09
    集合知の「サイト」だからかな。誰も japanize を挙げてくれない... しくしく → 自作自演した
  • YouTube - 企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/11/09
    最初はなんでもこんなもん
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    SF's buzziest pandemic-era startup halves staff for odd reason Founders of San Francisco-based Clubhouse, the buzzy, well-funded social audio platform, told workers, “We would rehire any of you in a second if we could.”

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  • 「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る

    「他人のページに『足あと』を残さずに訪問できる裏技がある」――SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」で11月5日夜、こんなうわさが流れた。だがこの“裏技”を実行すると、他のユーザーが自分のページにアクセスできなくなってしまう不具合が起きる。原因はmixiのバグ。一部ユーザーが実際に実行してしまい、一時パニックに陥った。運営元のミクシィは11月6日未明にこの不具合を修正し、今は騒動は収まっている。 情報は5日夜に「mixiの裏技」「相手のページに足あとが残らない方法」などというタイトルで、規模の大きなコミュニティーにマルチポストされていた。 内容は、自分のページへのアクセスを制限できる「アクセスブロック」機能で特定の設定をすれば、自分の「足あと」(自分が他人のページにアクセスしたことを知らせる機能)が見えなくなったり、友人限定で公開している日記を、友人でなくても読めるように

    「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る
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    kazuhooku 2006/11/07
    「悪質な書き込みをしたユーザーのアカウント~はほとんど削除」厳罰主義やね
  • シーサーブログは重すぎるけど移転できない理由

    最近、更新遅くてすいません。 原因は色々ありますが、最大の原因は、シーサーブログの重さに我慢できなくなってきた点です。 僕は、今、ブログを二つつけてまして、 FIFTH EDITION pal-9999の日記 の二つをメインに書いてます。一応、メインブログは、こっちなんですが、最近、シーサーブログの管理画面の重さに死ぬほどイライラしています。 シーサーしか使っていなかった頃は、まだよかったんです。ええ。比較対象なかったですからね。それに、割と使いやすいブログですし。 ただ、管理画面が重い。とにかく重い。頭にくるほど重い。 アクセス解析開くだけでも、数十秒待たされたりして、もうイライラが頂点に達しつつあります。 一方、はてなの方の分家ブログ(ネタエントリがメイン)は、軽いんですよ。もうシーサーとは比較にならないほど軽い。 そりゃ、UIというか、使いにくい点はありますよ。はてなダイアリーは、色

    シーサーブログは重すぎるけど移転できない理由
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    kazuhooku 2006/11/03
    いい問題提起
  • Google Blog Search に ping を送る Perl スクリプト

    Google Blog Search に ping を送る Perl スクリプト 2006-10-10-2: [Perl] Google Blog Search に ping を送ることができるようになったらしいので,XMLRPC::Lite を使って ping を送るスクリプトを書いてみました. #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use XMLRPC::Lite; our $endpoint = 'http://blogsearch.google.com/ping/RPC2'; my @parameters = ( 'cl.pocari.org', 'http://cl.pocari.org/', 'http://cl.pocari.org/', 'http://cl.pocari.org/cl.rdf', ); my $re

  • ALPSLAB route

    ALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できますALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できます。 What's new ALPSLAB routeと連携もできるバーチャルレースサービス「猛レース」を「LatLongLab」で公開しました (2008年8月28日) バイシクルクラブとのコラボ企画、「休日の3時間コース」募集が開始されまし た (2008年3月19日) ALPSLAB 虫眼鏡でルートを見る機能が追加されました (2008年2月14日) ALPSLAB videoと読売新聞社様のコラボで、箱根駅伝のコースマップが公開されました (2007年12月13日) 携帯電話対応、レイアウト変更などALPSLAB routeをリニューアルしました(2007

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/11/01
    ロゴに *^^*
  • マッシュアップ開発の複雑性

    Webサービスがアプリケーション機能を公開するためのメカニズムとして人気が高まるのに伴い、そういったサービスをさらに高度なアプリケーション・ビヘイビアと組み合わせることで実現される新たな可能性が脚光を浴びるようになってきた。この手法は、「マッシュアップ」という名前が与えられるまでに一般化した。しかし同手法は、技術面や法律面における一連の新たな問題をサービス分野に持ち込むものである。ここでは、これらの問題について論じる。 今日の開発コミュニティーにおいてマッシュアップと呼ばれている手法の斬新性は、各種のWebソースを1つのシームレスなインタフェースに統合することによって実現できるデータの視野の拡大にあるといえる。アプリケーションのビジネス価値は、データを組み合わせてさまざまな視野を実現することによって得られるが、Webサービスが登場するまでは、このプロセスは膨大なリソースを必要としたり、誤っ

    マッシュアップ開発の複雑性
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前引け時点の終値は前日比86円13銭(0.45%)高の1万9241円87銭だった。前日に1000円あまり下落しており、目先の反発を見込んだ買いが優…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • フィードがメルマガに取って代わる--開発各社が語る関連ビジネスの今後 - CNET Japan

    インプレスR&Dが主催するフィードビジネス・カンファレンスVol.5「Web2.0時代のビジネス現在形」が10月26日、東京・九段で開催された。 「ソリューションプレゼンテーション1」では、フィードパス最高執行責任者(COO)の小川浩氏とエル・カミノ・リアル代表の木寺祥友氏、フィードフォース代表の塚田耕司氏がそれぞれ登壇。さまざまな視点から今後のフィードを活用したネットマーケティングの現状や可能性について語った。 小川浩氏は「Feed2.0」というタイトルで今後のフィードのあり方を提唱。まず、「(会ったばかりの友達と仲良くなるのに)携帯電話の番号を聞くよりミクシィのIDを聞いた方がその後の発展が早い」と、最近の消費者のネットリテラシーに対する印象を語った。その上で、Feed2.0とはフィードがよりリッチなメディアとなったものであり、今後は「ウェブサイトを持たないフィードがあってもいいのでは

    フィードがメルマガに取って代わる--開発各社が語る関連ビジネスの今後 - CNET Japan
  • 「ユーザーが作る広告ネットワーク」でフィード広告を進化させるFeedBurner - CNET Japan

    Internet Explorer 7の登場により、さらに活発な利用が期待される「フィード」。コンテンツの配信だけにとどまらず、フィード内に広告を挟んで配信するフィード広告のビジネスも注目されている。 10月26日に開催された「第5回フィードビジネス・カンファレンス」では、フィードのトラフィック測定や広告配信のための管理システム「FeedBurner」の国内独占販売権を持つGMOアドネットワークス 取締役の村井説人氏が登壇し、「FeedBurnerが提供するWEB2.0的RSS広告について 〜成長するRSS市場の端緒を見る〜」と題した基調講演を行った。 村井氏は「“フィード”は電子メール、ウェブに次ぐ第3のインターネットメディアとして期待されている。当社はそのマネジメントに着目している」と語り、FeedBurnerについて説明した。 FeedBurnerは、詳細な分析レポートや、フィード広

    「ユーザーが作る広告ネットワーク」でフィード広告を進化させるFeedBurner - CNET Japan
  • お前のロングテール論は間違ってるぞ論 :Heartlogic

    お前のロングテール論は間違ってるぞ論 的なものが、一時期あちこちに掲出さているのを読んでいろいろ思ったのだけど、資料に当たる時間が取れなくてずっとお蔵入りしていた。が、このままだと十分に資料を見て整理しきる機会を永遠に失してしまいそうなので、とりあえず思ったことをメモしておく。 「ロングテール」という言葉の定義論みたいな形では考えていない。言葉の意味は変遷するものだし、適当にいい感じのところに落ち着けばいいんだけども、論じて意義のある点、ない点というものはあると思うので、そこらへんをいくつか。 ●「ロングテールで80:20がひっくり返る」的理論はとっくに撤回されている ロングテール論は、最初「売れ筋20%の商品の売上げを、その他の商品の売上げが上回る。80:20の法則がひっくり返るぞ」というので広まったが、その数字の元は大変怪しく、1年以上前にクリス・アンダーソン自身によって訂正されている

  • “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義

    これまで「CGM」(Consumer Generated Media:消費者がコンテンツを生成するメディア)をテーマに連載してきましたが、私は「CGM」という表現に常に違和感を覚えていました。 CGMのMは「Media」を指し、一般的に、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)などがCGMと呼ばれています。しかし、ブログやSNSで生成される集合体(衆知)は、個人の体験や知恵、知識、技術、作品等、多岐に及んでおり、とてもメディアの一言に収まる範ちゅうのものではありません。 例えば、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアは、多くの人による知恵の集合体から生成されたものです。そもそもインターネットは、世界中に散らばった人々と、そこから発信される情報のネットワークです。そう考えると、“Consumer Generated”――消費者が生成した何かは、メディアよりもっと大きなもの

    “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義
  • diggの記事投稿とボタン押下に報酬を払うシステム | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ついに来た diggに指定した記事を投稿して採用されたら$21、指定された記事へのdiggクリックに$0.50をPaypal経由で支払うと言っている。 diggを使った不正なマーケティングの噂や証拠はこれまでいくつか出てきていたけれど、ここまであからさまなサイトが出てくるとは。(まだ、diggのアカウントやメールアドレス収集のための嘘サイトという可能性もあるけど) CGMのシステム的な限界が試されているように思う。ソーシャルニュースに限らず、ブログやソーシャルブックマークでもいろいろと動きがあるのではないかと思うし。 早晩、このサービスはブロックされるとか参加者のアカウントを廃止するとかの対策が取られると思う。でもまあ、そうだとしてもこれで終わるはずもないよね。 [追記] アイレップの渡辺さんがすでに解説されてた この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散

  • ウィキメディア財団理事選挙とAaron Swartzの所信表明六部作 - YAMDAS現更新履歴

    Wikipediaにおけるコード、並びにその他の法を訳したのは、Lessig Blog を読み、Angela Beesley の辞任を受けた Wikimedia 財団の理事選挙のことを思い出したためである。 レッシグ教授(今週来日しますね)が推す Aaron Swartz については以前取り上げているが、彼の Wikimedia 理事出馬を受けて書かれた文章は六部作になっていた。 Wikimedia at the Crossroads Who Writes Wikipedia?(日語訳:Wikipedia を書いているのは誰?) Who Runs Wikipedia?(日語訳:Wikipediaを動かしているのは誰か?) Making More Wikipedians Making More Wikipedias Code, and Other Laws of Wikipedia(日

    ウィキメディア財団理事選挙とAaron Swartzの所信表明六部作 - YAMDAS現更新履歴
  • Code, and Other Laws of Wikipedia 日本語訳

    Wikipediaにおけるコード、並びにその他の法 著者: Aaron Swartz 日語訳: yomoyomo 以下の文章は、Aaron Swartz による Code, and Other Laws of Wikipedia の日語訳である。 Lawrence Lessig がかつて言った有名な言葉に、コードは法であるというのがあり、時が経ってもその理念の力は何ら失われていない。その言葉の要点は、彼の『CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー』で非常に雄弁に主張されていたが、ソフトウェアにより作られた世界では、そのソフトウェアの設計が、成文法とまったく同じくらい、実際には成文法よりも強力に行動を規制するというものだ。 その主張が疑う余地のない環境も一部にある。Second Life のオンライン三次元世界では、もしあなたが特定の単語を入力するのをソフトウェアが禁じれば、