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internetに関するkenjiro_nのブックマーク (145)

  • 「Windows Phone 7」、テザリングはサポートせず

    Microsoftは米国時間9月24日、間もなく登場の同社次期モバイルOS「Windows Phone 7」がテザリング機能をサポートしないことを認めた。 Microsoft幹部は最近になって、テザリング機能を認めるかどうかを決めるのは携帯電話会社ということを示唆していた。しかし、同社は24日、同機能がWindows Phone 7で完全にサポートされないことを米CNETに対して認めた。同社は、将来のバージョンでテザリングが可能になるかは明らかにしなかった。

    「Windows Phone 7」、テザリングはサポートせず
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/27
    「完全にサポートされない」ってことはアプリ経由でもだめってことでいいのかな?
  • 児童ポルノのブロッキング、ISPはやらなきゃダメ? 近く試験運用開始 

  • asahi.com(朝日新聞社):児童ポルノのブロッキング、正式決定 犯罪対策閣僚会議 - 社会

    「児童ポルノ」をインターネット上で閲覧できないようにプロバイダーが遮断する「ブロッキング」を盛り込んだ「児童ポルノ排除総合対策案」が、27日に開かれた政府の犯罪対策閣僚会議で正式に決まった。今後、関係省庁がこの案に基づきブロッキング実施に向けた対策を進める。  業界団体は現在、児童ポルノが掲載されたアドレスリストの作成や、管理団体のあり方などを検討している。警察庁や総務省、経済産業省などは、今年度内に業界団体が自主的にブロッキングを実施できるように、リスト作成のための情報を提供したり、業界や利用者に理解を求めたりする。

  • ブロードバンド普及率なぜ低い九州 鹿児島35%、全国は60% - MSN産経ニュース

    今年3月末現在の九州での高速大容量通信(ブロードバンド)の世帯普及率は48.8%と全国平均(60.6%)を大きく下回っていることが、総務省九州総合通信局のまとめで明らかになった。中でも鹿児島県は全国の都道府県で最も低い35.1%だった。同通信局では「九州で普及率が低い理由は分からない」と首をかしげている。 光ファイバーやケーブルテレビなどブロードバンド契約数は、九州7県で約260万件。うち光ファイバーが約137万件で最も割合が高かった。 県別の世帯普及率は、福岡55.3%▽大分47%▽熊44.1%▽佐賀43.3%▽長崎41.9%▽宮崎40.5%▽鹿児島35.1%。最も高い福岡県でも全国平均を下回っている。 ブロードバンドをめぐっては、年度中に全国でインフラ整備を完了する計画を国が立てており、九州でも県や市町村が光ファイバー網の設置などを進めている。同通信局によると、インフラ整備率は90

  • ソフトバンクの「計画経済」は実現不可能である - 池田信夫

    「アクセス回線会社」構想については不可解な部分が多いが、松さんの記事でやっと少しはっきりしました。 或る方から、「新会社は、計画経済に基づく会社なのか、市場原理に基づく会社なのか」というご質問を頂きましたが、その答えは当然前者です。 この会社の筆頭株主は政府で、その事業計画は「国が作る」とのことですから、アクセス回線会社は明らかに「民営」ではなく「国営企業」です。 そして松さんも認めるように 最終的に国が作る事業計画がどうなるかは現時点で推測することは出来ません。しかし、はっきりしていることは、この事業計画が見込みのないものであれは、国はこの方向に進む決定はしないだろうという事です。 したがってソフトバンクの提案は、論理的に成り立たない。彼らがいくら全世帯にFTTHを敷設する計画が望ましいと主張しても、新会社の経営陣(政府)が「見込みがない」と判断したら実行されないからです。ソフトバン

    ソフトバンクの「計画経済」は実現不可能である - 池田信夫
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/10
    「政府がイノベーションを阻害する」というのは発言としてはぶれてないけどわざわざタイトルの話だけでエントリをあげるのは社会主義共産主義になにか恨みでもあるのかといぶかしんでしまう。
  • ネット上の共産主義についてお布団の中から更新 | ニセモノの良心

    風邪引いた。この大事な時期に会社休むのはじめて。3月締まっちゃうよ4月スタンバイ大詰めだよって時期なのに。 朦朧とした時、思考が変な風に泳ぎ、思わぬ事を考え続けることがある。 一昨日から昨日にかけての僕がそうで、熱に浮かされながら、何故かひたすら共産主義について考えていた。僕、バリバリの資主義者なのに。 朦朧思考の中では「現状で共産主義への移行は達成可能」で、そのための方策論まで考えついてた(もちろん革命とか言い出さないので念のため。)のだけど、熱が取れた今になってみると、その結論は訳がわからんしやっぱり実現不可能だ。(確か、供給過多状態の現状を共産主義で達成されるであろう生産力極大と見なすとか、そんな感じの理論構成だったような。) 書いてて訳が分からんので、読まれている方はもっと訳が分からんと思う。 話の枕としては最低の出だしながら「ネット共産主義」の話がしたかった。これもネタとしては

    ネット上の共産主義についてお布団の中から更新 | ニセモノの良心
  • 「ケータイを持たせない」という選択(3)

    石川県で施行された、ケータイの所持規制努力義務を盛り込んだ「いしかわ子ども総合条例」。これに対し、自分たちで情報教育をやっていくしかないと考えた販売店が、「北陸携帯電話販売店協会」を設立した。 子どもがネットで違法・有害情報に触れる、あるいは誘い出しのような行為を受ける原因は、携帯電話の機能の問題ではなく、ネット上のさまざまなサービスの問題である。このことは、ある意味インターネットユーザー全員で対策を考える必要がある。しかし現実に地方部においては、ネットのネガティブな面を象徴するものが「ケータイ」であることが分かってきた。それは、ケータイで扱っているWebサービスが「インターネット」であることが、頭では理解できても体感として理解できていないという点があるのではないか。 例えば東京に暮らしていれば、Yahoo!やGoogle、あるいはDeNAやGREEといったネット企業があり、ニュースでそれ

    「ケータイを持たせない」という選択(3)
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ネット・ウイルス - デジタル

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/02
    「ただ、『利用者の合意があれば良いのでは』という意見に反対する法的根拠が見つからなかった」と話している。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

  • 「光の道」とNTTの構造分離問題(続き) - 松本徹三

    「光の道」とは何でしょうか? それは、原口総務大臣が提唱する「全国民をブロードバンドで結ぶプロジェクト」です。何故この時期にそれが提唱されているかと言えば、私の見るところでは、二つの理由からでしょう。一つは、民主党に欠けているとされてきた「成長戦略」の目玉となり得るからであり、もう一つは、民主党の看板である「地域格差の是正」や「コンクリートから人へ」といった政策の具体案となり得るからだと思います。 私は必ずしも民主党を全面的に支持している人間ではありませんが、政権党には、国民のエネルギーを結集するに足るような「確固たる国家政策」を持って欲しいし、特に国民が閉塞感に苛まれている現時点では、そういうものが必要だと思っています。 一方では、前回のブログでも申し上げた通り、私は、「自分に残された僅かな時間を、日に『理想的な情報通信システムのグランドデザイン』を導入する事に役立たせたい」と強く念願

    「光の道」とNTTの構造分離問題(続き) - 松本徹三
  • そんな小さな市のために - 山田肇

    「そんな小さな市のために、誰が真剣にサービスを提供するんですか。」4月30日のUstream緊急中継で、岡山県新見市でのインターネット加入率が30%にとどまっている理由を僕が尋ねたときの、松徹三氏の発言である。司会がでしゃばるのもはばかられたので質問を重ねなかったが、それ以来、「サービス」という言葉が頭から離れない。 新見市では、公費を投じて建設された光ファイバーが全戸に接続され、その運用をソフトバンク・テレコムが請け負っている。光ファイバーをインターネットに接続するサービスの価格はソフトバンクが決め、ソフトバンクがサービスするIP電話同士の通話は無料という「おまけ」まで付けたのに、加入率が全国平均並みに低いのはどうしてだろうか。それが緊急中継で僕が質問したことだ。 公設民営という価格的には有利な状況でも加入率が伸びないのは、インターネットに接続した後に利用できる「ネット上で提供されるサ

    そんな小さな市のために - 山田肇
  • 高木浩光@自宅の日記 - ?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

    ■ 2ちゃんねるが日のインターネット終了の引き金を引くか 一昨年、 日のインターネットが終了する日, 2008年7月10日の日記 これを書いたとき、ケータイから一般のインターネット端末へと青少年の使用端末が移行するであろう近い将来、青少年ネット規制法の改正によって、日のインターネットが強制終了となるというシナリオを想定した。スマートフォンが開花しつつある今、その運命の分かれ目は間近に迫っている。 そういう岐路に立たされている今、一昨日の日記「ケータイIDに添えて年齢情報も送信されるようになる?」に書いたように、青少年の保護を口実に、年齢情報までインターネット接続事業者に送信させようという動きが出てきている。総務省研究会の提言案自身が述べているように、悪いことをしようとする者を排除することはできないわけで、いくらかハードルを上げることで悪事のコストを高めることはできるだろうけども、それ

  • :: Future of the Internet – And how to stop it.

    This site has been archived and will not be updated further. Jonathan Zittrain’s new personal website is accessible at https://blogs.harvard.edu/jzwrites/ This extraordinary book explains the engine that has catapulted the Internet from backwater to ubiquity—and reveals that it is sputtering precisely because of its runaway success. With the unwitting help of its users, the generative Internet is

  • ソフトバンク孫社長VSジャーナリスト佐々 木さんの熱いバトルに期待 - 大西宏

    もうご存じの方も多いこととは思いますが、念のために、5月13日(木)20時から22時頃迄、ソフトバンクの孫社長と、ジャーナリストの佐々木俊尚さんの対談があり、それがUstreamで生中継されます。今から楽しみですし、どれぐらいの視聴者が殺到するのか、もし殺到した時にUstreamが持つかどうかも興味のあるところです。 現在、総務省の2015年までにブロードバンドの普及率を100%に引き上げるという目標を実現するためのタスクフォース「ICTビジョン懇談会」が開催されています。5月中旬にはなんらかの方向性が打ち出される予定になっていますが、そんななかで、政府の『光の道』構想を支持する、それは税金を使わなくともNTTを解体・再編すれば光ファイバーでできる、利用料金も下げることができ、医療や教育も変わると突然ソフトバンクの孫社長からの提案がありました。それに対して、佐々木さんが、ブログでまっこうか

    ソフトバンク孫社長VSジャーナリスト佐々 木さんの熱いバトルに期待 - 大西宏
  • 必要なのは速度ではなく自由である - 池田信夫

    FTTH論争はツイッターやブログで盛り上がり、佐々木俊尚さんもソフトバンク構想に全面的に反対しています。彼も指摘するように、インフラの整備が進んでも利用が進まないのは、ユーザーの生活の変化に供給側が追いついていないからです。図の総務省の統計でも、FTTHの利用者はDSLからの乗り換えがほとんどで、固定ブロードバンド利用者の合計は2600万世帯程度で頭打ちになっています。 このように市場が飽和するのは、携帯電話が1億台を超えたのに比べるとずっと早く、その原因はブロードバンドの需要が固定からモバイルへ移っているためと思われます。最近の若者の行動についての調査を見ると、彼らの生活の中心は自宅ではなくケータイになっており、固定回線はほとんど使っていない。ところがソフトバンクの「アクセス回線会社」構想は、依然として自宅からデスクトップPCでアクセスする旧世代を想定しており、ユーザーの要望とずれていま

    必要なのは速度ではなく自由である - 池田信夫
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    (上)から続く。 国民生活に直結したサービスの不在が普及を妨げている いずれにせよブロードバンドの「普及」が進まなければ、いくら「基盤」をつくっても意味はない。ではなぜ普及が進まないのか。 「価格が高いから」という理由もあるかもしれない。それがすべてならソフトバンクのいう「価格をメタルと同じ1400円にまで下げれば普及する」というシナリオは成り立つだろう。しかし理由はそれだけではない。情報通信白書は今年度版の編集が進んでいるが、その中でインターネット未利用者に「なぜ(固定回線の)インターネットを使わないのか」というアンケート結果が出ている。「通信料金が高い」と答えた人は38%いたが2位にとどまっており、1位は「パソコンを所有していない、パソコンの価格が高い」の55%だった。続いて「自宅外や携帯電話の利用で十分」33%、「きっと使いこなせない」30%、「個人情報の流出や不正利用などが不安」2

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/01
    ますますタイトルとの乖離が激しくなる下の巻。むしろ光の道は将来のために必須だともいう論旨ともとられかねないが。
  • 事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月27日の事業仕分けで、仕分け人の一人、永久寿夫氏が発した「光より速い通信技術」という発言が話題を呼んでいますね。 ネット上の評判を見ていると、だいたいこのような感想になっているようです。 ・仕分け人の常識を疑う ・タキオン通信登場か? ・相対性理論無視なんて論外 結論として「光より速い技術とかあるわけないよ」という点を取り上げ、この発言に対する誹謗中傷が多いように感じます。 もし、この言葉の意図する所が、この発言の通り「光」の速度を指しているのなら、現在の科学ではその速度を超える事を想像するのは難しいと思います。 しかし、このこの言葉の意図する所が、「現在の光による通信より、速い通信方式が現れたらどうなるか?」という事なら、その可能性は否定出来ないでしょう。というより、既に存

    事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/30
    タイトルと違って「全面反論」になってない。むしろ電子政府の立ち遅れを非難すべき論旨に読めるのだが。
  • ブロードバンドは「イデオロギー」より「インセンティブ」で - michikaifu’s diary

    「光の道」の話は、まさか当に固定ローカルアクセスの「構造分離」が実施されることはないだろうと思って黙っていたが、一応簡単に私の意見を述べておくことにする。 基的には、下記で電力系アクセス事業者の方々が仰ることにほぼ賛成である。 http://wirelesswire.jp/News_in_Japan/201004231130.html 「銅線」での回線卸売義務づけ(日アメリカ)や、完全に卸会社を別会社にする「構造分離(structural separation)」(イギリスやスウェーデン)はある程度意味がわかるが、それはすでに銅線が「ユニバーサル・サービス」として需要の少ないところまで行き渡っており、そのための新規投資はだいぶ前に終了して、現在は「保守」だけやればいい状況になっているからだ。固定回線は投資回収期間が長く、リスクが高いので、新規投資が必要な部分は当事者にかなりのインセ

    ブロードバンドは「イデオロギー」より「インセンティブ」で - michikaifu’s diary
  • 英語は人類最後の世界共通語になるだろう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    インターネットは実質的に知的活動の国境を撤去した。中国のような厳しいネット統制のある国でさえ、99 % の情報は国境を越えて自由に行き来している。 日人のあなたが日語でブログを書けば世界中の人たちがそれを読むことができる。・・・読者が日語さえ理解できれば。 つまり言語だけが最後の障壁となっているのだ。日人たちがどんなに高度な議論を日語で行っても、日人以外の人たちに注目されることはほとんどないだろう。日語で言論活動をするかぎり、国境のないインターネットの中で、門を閉ざし鎖国しているようなものだ。 それが私には滑稽でもあり悲しくも思える。もちろん、この事情は日語に限らず、すべてのマイナー言語での議論に当てはまるが。 現在母国語としての話者が一番多いのは、中国語(北京語)である。次は英語。 しかし話者が多いだけでは世界中の人たちに使われる言語にはならない。その言語が世界中に普及す

    英語は人類最後の世界共通語になるだろう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/22
    このあたりの主張はパックス・アメリカーナの是認と取られかねないので俺は表立って主張したくないのだが、よい対案がない以上どうしようもないのも事実で。