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村社会とペットに関するkusukusunokiのブックマーク (5)

  • 住民15人に猫100匹! 猫好きが悶える猫島 | AERA dot. (アエラドット)

    船を下りると、すぐにわらわらと群がってくる。人をまるで怖がらない(撮影/写真部・馬場岳人) 観光客が差し出す煮干しが待ちきれないのか、バッグに飛び乗った。「ここに入っているのは知ってるんだから!」(撮影/写真部・馬場岳人) 家の裏手で、わずかな日陰を見つけてお昼寝中。この隙間なら横取りされる心配もなし(撮影/写真部・馬場岳人) コンクリートが固まる前にぺたりとワンポイント。に「立ち入り禁止」は通用しません(撮影/写真部・馬場岳人) うっかり窓を開けておくと勝手に入ってくる。追い出すのも一苦労(撮影/写真部・馬場岳人) 好きを悶えさせている“島”がある。瀬戸内海に浮かぶ、小さな楽園に上陸した。 住民15人に100匹…。青島(愛媛県大洲市)は、いくつかある「島」の中でも最強の「密度」を誇る。朝夕2便の渡し船で45分。小さな港に下り立つと、さっそく、たちの出迎えを受けた。 商店はも

    住民15人に猫100匹! 猫好きが悶える猫島 | AERA dot. (アエラドット)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/06/11
    青島(愛媛県大洲市)。"島民は猫好きが半数。猫嫌いが半数。「でも、なんとなく共存してきた」と少々困惑気味"
  • 猫の楽園「青島」の想像よりはるかに厳しい現実

    まずはの数だ。島に一歩足を踏み入れたとたん、の大群が波のように押し寄せる。そしてつきまとって離れない。日全国に「島」と呼ばれる、がたくさん暮らす小さな島は幾つもあるが、ここまでの迫力のあるところはそうそうない。 豊かな自然に囲まれた静かな瀬戸内海の島に、のんびりのどかに暮らすたくさんのひと懐こいたち――そんなイメージがテレビや雑誌、そしてSNSで広まり、青島は数年前から一躍世界的に有名になった。今ではを見るためだけに、国内外からたくさんのひとがやって来る。ゴールデンウィークやお盆の時期などは大変な騒ぎで、対岸の長浜から一日二往復だけ出ている定員三十四名の定期船に乗り切れないほどだ。 だがここは当に、の楽園なのだろうか? 「あんたもを見に行くんか」 何度目かの青島訪問の際、定期連絡船「あおしま」に乗り込んだ筆者に向かって船員さんがいったことが忘れらない。 「いつも、思うん

    猫の楽園「青島」の想像よりはるかに厳しい現実
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/06/11
    住民「ここで生まれた子猫たちはすぐ死ぬんですよ。オスに噛み殺されて、頭だけになったり、手足だけバラバラになっていたり〜メスも、ごはんを食べることもできないくらい、オスに囲まれて襲われ続けていた」
  • 愛媛県・青島「猫の楽園」の未来 昨年の不妊・去勢手術後もトラブルがたえず… | AERA dot. (アエラドット)

    港を散歩する(撮影/瀬戸内みなみ) 2月22日は#の日。たちの楽園と今や世界的な人気となっている愛媛県の「島」。その来るべき未来について考えてみたい。 【「島」で暮らすたちの写真はこちら】 *  *  * 愛媛県大洲市の青島は、かなり特殊な「島」である。 まずはの数だ。島に一歩足を踏み入れたとたん、の大群が波のように押し寄せる。そしてつきまとって離れない。日全国に「島」と呼ばれる、がたくさん暮らす小さな島は幾つもあるが、ここまでの迫力のあるところはそうそうない。 来訪者がに餌をやる場所は決まっている(撮影/瀬戸内みなみ) 豊かな自然に囲まれた静かな瀬戸内海の島に、のんびりのどかに暮らすたくさんのひと懐こいたち――そんなイメージがテレビや雑誌、そしてSNSで広まり、青島は数年前から一躍世界的に有名になった。今ではを見るためだけに、国内外からたくさんのひとがやって

    愛媛県・青島「猫の楽園」の未来 昨年の不妊・去勢手術後もトラブルがたえず… | AERA dot. (アエラドット)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/06/11
    3世帯6人の島(平均年齢70歳超)で猫210頭。近親交配が進み異常も多く、大量に産まれ大量に死んでいく。保護活動家が住民を説得し2018年全頭不妊手術。不満を持つ島民が隠した未手術の猫が10数頭、支援の餌をめぐりトラブル
  • “猫島”の猫が大量死、疑惑の一家に話を聞いた

    「ここ、当に“の島”なの…?」。遠路はるばる観光に来た子供がそう肩を落としたほど、その島からの姿は見られなくなった。 福岡県北九州市の小倉港から約10km離れた小さな離島・馬島。約30人の島民よりもはるかに多いが暮らしていたことから、ファンの間では「隠れたの名所」として知られてきた。 「2014年、が島民の3倍ほどの数に増えた頃、福岡市の市民団体『大切なたちプロジェクト』がほとんどのに去勢手術や不妊手術を施しました。その様子がテレビで報じられ、“島”として広く知られるように。好きの観光客もいらっしゃるようになりました」(地元住民) ところがここ最近、が急に激減したという。 「今年8月に調べたところ、90匹近くいたが30匹ほどに減ってしまったようで…。こんなに見かけないのはあまりにも異常。どうも虐待や毒殺が疑われているんです」 そう話すのは、島の保護に努めてきた島

    “猫島”の猫が大量死、疑惑の一家に話を聞いた
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/06/10
    島全体として地域猫を認めているわけではない、Aさんが猫を飼い始めてどんどん増えた、野良猫化し畑が荒らされるなど迷惑を被ってきた島民もいる、不妊手術は数を減らすためのはず、という主張。
  • 「猫の島」で猫急減 毒餌で殺傷した疑い、80代を書類送検 福岡県警 | 毎日新聞

    の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)のが急減した問題で、毒餌をまいてを殺すなどしたとして、福岡県警小倉北署が同区の80代男性を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで書類送検したことが県警への取材で判明した。書類送検は5日付。動物虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人SCAT(スキャット)が2019年10月に刑事告発していた。 送検容疑は17年9月~19年5月、馬島で毒餌をまいて、を殺傷したり、カラスを殺傷しようとしたりしたとしている。

    「猫の島」で猫急減 毒餌で殺傷した疑い、80代を書類送検 福岡県警 | 毎日新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/06/10
    猫の増加で糞尿の臭いや畑の被害があり14年から約90匹いた猫の大半に不妊手術、島ぐるみで地域猫として守る活動も約30匹まで急減。NPO法人が刑事告発、馬島(14世帯30人)に住む80代男性が17年9月~19年5月毒餌で殺傷した疑い
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