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村社会と都市に関するkusukusunokiのブックマーク (5)

  • 営業してると通報500件、大阪 支援限定、厳しい経営事情 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 新型コロナウイルス特別措置法に基づき民間施設に休業を要請している大阪府で、府のコールセンターに「対象の店が営業している」といった通報が20日までに500件以上寄せられたことが分かった。厳しい経営事情にもかかわらず行政の支援は限定的で、やむなく営業を続ける実態がある。だが府は施設名公表などさらなる対応強化を視野に入れる。 「なぜだ」「見損なった」。大阪府吹田市のレストランは14日から営業を自粛したが、店が立ちゆかないと再開方針をインターネットで告知したところ、批判のメールが多数届いた。経営者の男性は「精神的に参ってしまった」と来月6日までの休業を決めた。

    営業してると通報500件、大阪 支援限定、厳しい経営事情 | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/21
    "府のコールセンターに「対象の店が営業している」といった通報が20日までに500件以上寄せられた~府は施設名公表などさらなる対応強化を視野に入れる。"
  • 「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞

    松尾さんの遺体が2階で見つかった元店舗の建物(左)と出火した店舗兼住居(中央)=岩手県花巻市東和町土沢で、山田豊撮影(画像の一部を加工しています) 岩手県花巻市の小さな商店街で11日朝、火災があり、出火元の隣の住居から1人の男性の遺体が見つかった。岩手の文化や自然に憧れ、「ついの住み家に」と東京から3日前に引っ越してきたばかりだった松尾利明さん(72)。新型コロナウイルスの感染を警戒され、入居が決まっていたマンションの住民に「しばらく来ないで」と告げられた。市からも転入届の提出を待つよう求められた。追われるように仮住まいに移ったばかりの悲劇だった。【山田豊】 東京都大田区で暮らし、以前は会社勤めなどをしていた松尾さんは、約30年前から同市を訪れていた。親しかった市内の男性飲店主(62)によると、松尾さんは「全国の記念館や博物館を訪れるのが趣味」と話していたという。中でも、宮沢賢治らの記念

    「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/18
    世界中の国々が他国からの入国禁止措置をとっている現状ではこの田舎者根性を笑えないところがある。世界は田舎しかないんだろう。
  • ファミマ子ども食堂への3つの懸念と意見(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ファミリーマートが子ども堂!?2月1日にコンビニエンスストア大手のファミリーマートが子ども堂の取り組みを始めると以下の通り発表した。 株式会社ファミリーマート(社:東京都豊島区/代表取締役社長:澤田貴司)は、地域交流および未来を担うこどもたちを応援する取り組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども堂」の取り組みを開始いたします。 「ファミマこども堂」の取り組みにより、全国のファミリーマートの店舗を活用し、地域のこどもたちや近隣の皆さまが、共に卓を囲みコミュニケーションできる機会を提供することで、地域の活性化につなげてまいります。 ファミリーマートでは2018年度に東京都、神奈川県、埼玉県の5店舗で「ファミマこども堂」をトライアル開催いたしました。このトライアルを通じて、「皆と仲良く話せて良かった」「学年を超えた交流を楽しめた」(参加者アンケートより)といった反響を頂

    ファミマ子ども食堂への3つの懸念と意見(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/04
    "手づくりで温かい家庭的な食事"や"自発的な"ボランティア市民による"献身的な交流"を目指すという筆者の理想と異なる子ども食堂への戸惑い。しかし従来の子ども食堂には食事に事欠く子どもは来れていないという。
  • REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

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    kusukusunoki 2018/10/22
    近代世界の、自立した個人が相互検証・批判を通じた熟議をする「都市」ではファクトチェックは有効。蛸壺化したネット世界の「トランプ村」は「都市」を認めない。土俵を共有しない村同士に論争はなく部族的な対立
  • 一人暮らしの20代~30代、「近所付き合いはない」63.5%、UR調べ | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    日頃、隣室や同じフロア、同じ棟の方とどのようなコミュニケーションをとりますか?では、全体の63.5%が「近所付き合いはない」と回答。ミレニアル世代と呼ばれる彼らの近隣住民とのコミュニケーション不足が浮き彫りとなった。 一方、近所付き合いは必要と思いますか?では、「必要だと思う」、または「どちらかと言えば必要だと思う」と回答したのは、全体の5割以上。必要だと思う理由は、「挨拶をすると気持ちが良い」が52.6%と、近隣住民とのコミュニケーションに対して好意的な反応が目立つ結果となった。 また、同様の質問を自身が家庭を持ったと想定した上で行ったところ、必要だと思う人は、全体の7割以上にものぼっている。「近くに顔見知りがいる安心感があるから」「困った時に助けてもらえるから」と、ライフステージに合わせて近隣住民との距離感も変わっていくことが伺える。 今現在、彼らの中でも必要性を感じている人が多い中

    一人暮らしの20代~30代、「近所付き合いはない」63.5%、UR調べ | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/03/20
    一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)、一人暮らしの20代~30代の男女(600人)の調査。近所付き合いが必要か不要かは50.4%と49.6%で拮抗。
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