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思想と ひきこもりに関するlotus3000のブックマーク (1)

  • (5) 【追記】 民族浄化ならぬ、当事者浄化 - Freezing Point

    連続エントリ: 第1回 「《つながりの作法》 としての差別」 第2回 「《不定詞の束としての人格》という考え方」 第3回 「生の様式そのものとしての不定詞 infinitif」 第4回 「差別と批判の見分け方」 第5回 「【追記】 民族浄化ならぬ、当事者浄化」(今回) 【承前】  名詞形の当事者論は、《純粋な○○》 を探し始めます。 「より純粋な○○はどっちか」 の競争になる。*1 しかし動詞形で 《当事化する》 と考えるかぎり、その衝動は起こりません。 多角的な当事化がお互いを調べるのは、あくまで動詞形ミッションとの関係において、 つまり必要な変化との関係においてであって、「固定された性質」を記述するためではない。 名詞形にもとづく倫理は、差別と同じ 左翼系論者が差別をやめられないことと、名詞形「当事者」論は、リンクしています。 彼らは、名詞形の概念枠をやめられないのです。 自分を否定す

    (5) 【追記】 民族浄化ならぬ、当事者浄化 - Freezing Point
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