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あとで読むとスポーツに関するlotus3000のブックマーク (6)

  • 健康になろうと自転車通勤を始めたら、逆に不健康になった話 - 今日学んだこと

    結論から先に書くと、横紋筋融解症なる病気になりました 自転車を買ったのです! 少し前に引っ越したんですが、その理由が「駅前に住んでると、夜中まで酔っ払いがうるせえ!」だったので、できるだけ駅から遠いところに引っ越したんですよ。 で、引っ越したのが都内なのに駅まで4キロくらいかかるという超絶立地な場所。静寂を求めて引っ越したのにお隣のギシアンが毎晩聞こえてくる環境だったのは誤算でしたが(窓閉めれば聞こえないのが救い)。 そんな環境なので自転車が必要となり、毎日使うものなら少しは良いものをと購入したのが写真のクロスバイクです。 予算諸々込みで8万円でと自転車屋で伝え、オススメしてもらったこちらのTREK FX 7.2が我が愛車となりました。 お高いチャリすごい! 僕からしたら相当お高いチャリですが、この業界(?)の中ではエントリーモデル。だけど僕はそんなこと知りません。今まで乗ってきた自転車

    健康になろうと自転車通勤を始めたら、逆に不健康になった話 - 今日学んだこと
  • (迫真)東京五輪 夢の重荷(1)新国立「もう引き返せぬ」  :日本経済新聞

    「2520億円で固まりました」。新国立競技場の整備主体である日スポーツ振興センター(JSC)の理事、鬼沢佳弘(57)は6月下旬、部下から整備費決着の報告を受けても半信半疑だった。「当か。またどんでん返しはないのか」新競技場は2020年東京五輪・パラリンピック、19年9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)のメーン会場。整備費と工期を巡って次から次へと新たな課題が噴出し、施工予定のゼネコンな

    (迫真)東京五輪 夢の重荷(1)新国立「もう引き返せぬ」  :日本経済新聞
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
  • 下村文科相「五輪は屋根なし前提だった」 : 社会 : スポーツ報知

    下村文科相「五輪は屋根なし前提だった」 2015年6月1日6時0分  スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場で、開閉式屋根を五輪で見送るなど整備計画が大幅に見直される問題で、下村博文文部科学相は31日、「(19年ラグビーW杯、五輪はフィールド部分を覆う開閉式)屋根がないのが前提だった」と述べた。五輪招致活動の際、屋根が開閉するイメージシーンをPRしていたが、「開閉式屋根は五輪とは関係のない話」とした。フジテレビ系「新報道2001」に出演し、明らかにした。 また、開閉式屋根を五輪後設置とする理由について「(旧国立は)騒音問題で年に1、2回しかコンサートを開けなかった。運営費が赤字になるので、10回以上のコンサートを開けば黒字になる」との試算を明らかにした。

    下村文科相「五輪は屋根なし前提だった」 : 社会 : スポーツ報知
  • ドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?

    ドッジボールは、運動エネルギーを相手の身体にぶつけることが許容されており、その意味で格闘技に近い要素がある競技です。それゆえ運動が苦手な人は恐怖心に苛まされるなど、子供の心に大きな傷を与える可能性が他の球技に比べて高いと考えられます。実際、アメリカでは禁止にする州も増えてきているとのこと。 にもかかわらず、体育という教育課程で強制参加、休み時間であってもピアプレッシャーによる事実上の強制参加にしてきたことは、誤った教育ではなかったのでしょう? 教育現場では様々な改善策が進められていると思うが、今一度ドッジボールが子供の心に大きな悪影響を及ぼしたという事実を見つめ直して欲しいと思います。 続きを読む

    ドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?
  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
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