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と学会に関するlotus3000のブックマーク (4)

  • 平和主義者が有する排他性について(相原たくや氏と山本弘氏の会話を中心に)

    相原たくや @aiharatakuya 高校、大学時代は怪しげな薬や機械のために、しばしば男から女へ変わる性転換をしていました。その後に大学内で左翼学生と遭遇したのがきっかけで、左翼思想を抱くようになりました。 ja.whotwi.com/aiharatakuya 山弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 SF作家。代表作『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『怪奇探偵リジー&クリスタル』など。最新作は美少年アンドロイドの登場するエロチックSF 『プラスチックの恋人』(早川書房)。😀 相原たくや @aiharatakuya 「と学会」がまともに機能していれば、来なら「と学会」こそが御用学者の安全デマ、「メルトダウンないだす」発言と、その後の醜悪な弁明を「研究」することになったはずだろう。だけど、その「と学会」・山弘も福島原発事故で、その腐り切っ

    平和主義者が有する排他性について(相原たくや氏と山本弘氏の会話を中心に)
  • ムー愛読者はと学会を経てネトウヨになる? - Togetter

    菅野完 @noiehoie 最近は、ムー愛読者→と学会→ネトウヨというコースの中で、と学会の人気がないので、ムー愛読者→放射脳叩き→ネトウヨ がトレンド。 2014-09-15 00:30:15 菅野完 @noiehoie ムー愛読者→と学会→ネトウヨが、保守流。自民党でいえば、自由党系の宏池会と木曜倶楽部 紺碧の艦隊とかの仮想戦記愛読者→陰謀論→ネトウヨ が、保守傍流。自民党でいえば、民主党系の清和会とか番町研 2014-09-15 00:34:08 菅野完 @noiehoie 昔からネトウヨと喧嘩しまくってたクラスタからは、3•11のあと、反原発になった人もいれば推進派も出た。しかし共通して、「放射脳を笑わない」「放射脳叩きにこそ警戒する」という立場だった。昔からネトウヨと喧嘩してた人が、「如何に、と学会がネトウヨインキュベーターか」を知ってたから。 2014-09-15 00:56

    ムー愛読者はと学会を経てネトウヨになる? - Togetter
    lotus3000
    lotus3000 2015/09/18
    これと似た流れを経た思想遍歴だからなんとなくわかる。ただこれの流れにはいろいろ分岐点がある。
  • ニセ科学叩きがリンチになってないだろうか - 仮想と現実

    かつて「と学会」が「トンデモの世界」を出して「トンデモ」という用語がある程度普及した。「トンデモ」とは、「著者の意図とは異なる視点で楽しめる」と定義されていたのだが、論理的には矛盾するオカルトや、どうみても正しくなりようがないニセ科学を大まじめに主張するなどが取り上げられ、「まじめにおかしなことを主張する」人々を嘲笑するような雰囲気があったのは否定出来ないんではないかと思う。ただ、基的に出版物に対する評論であり、「活字によるを出すほどの人であれば全否定を含む辛辣な批評も受け止める度量はあるはず」という前提があったのではないかと思う。 また、大学や研究機関で研究したりレポート書いてるような人間なら、自分の説の何処かの段階でミスがあり、結論が台無しになるような指摘があった場合、すっきりはしないだろうがそれを認めて自説を撤回するのもやむを得ないと感じる経験があるかもしれない。 しかし

    ニセ科学叩きがリンチになってないだろうか - 仮想と現実
  • 板倉由明が「適性派(ママ)」じゃまずいでしょう、山本さん(追記あり) - Apeman’s diary

    http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin01.htm http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin00.htm 「適性」ってのは「適正」のことなんでしょうね。 「おすすめ南京」として『25歳が読む「南京事件」 事件の究明と論争史』(稲垣大紀、中央公論事業出版)を挙げているのにちょっと驚愕してしまい、こりゃあ『25歳が読む「南京事件」』をきっちり読んだうえで(立ち読みした段階でスルー決定していたので)改めてとりあげる必要があるなと思ったので、とりあえず暫定版。 最初にちょっと回り道。南京事件のようにスケールが大きく、しかも発生してからしばらく組織的な調査が行われなかった場合、犠牲者数推定に関してばらつきが出るのは必然だということは何度も書いてきた。別の言い方をすると、犠牲者数推定に関しては「およそ否定しがたい数

    板倉由明が「適性派(ママ)」じゃまずいでしょう、山本さん(追記あり) - Apeman’s diary
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