タグ

上山和樹とうつに関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 「ひきこもる人の自殺」をめぐる解釈 - Freezing Point

    【承前】  以下のような見解があり得ます。 斎藤環氏が「純粋なひきこもり事例には自殺がない」と言っているのは、うつ病や統合失調症の診断を受けていない人たちの話。ところが今回紹介された「KHJ親の会」のエピソードは、精神病圏もごっちゃにしている。だから、斎藤氏が「自殺はない」と言い、KHJ が「自殺は多い」と言うのは、当たり前。 自殺はほとんどが、うつ病や統合失調症の結果として起こっている。 これでは、自殺を選ばせる葛藤には、病気しかあり得ないことになります。*1 医療目線からは、自殺は「病気の結果」でしかない。 悩む人からすれば、社会的・思想的要因を無視できない。 そういう平行線でしかないのかどうか。 言説の権威性が3つある。  【参照】 (1)医療・アカデミズム  (2)社会運動体  (3)マイノリティ性を抱えた人 それぞれが自分の内的論理で語るので、簡単な互換性はありません。 それ

    「ひきこもる人の自殺」をめぐる解釈 - Freezing Point
  • 1