同世代のレトロゲー話題の盛り上がり方は異常。 子供の頃、あんなのが余程楽しかったんだね。オッサンオバサンになった今でも、あの頃のゲームの曲をライブで演奏してる連中などもいて、生き生きしてる。 一見くだらない(俺はくだらないと思ってないけど)ものでも、娯楽って必要なんだね。 想い出となったり、一生尾を引くみたいだから、子を持つ親はよく考えたほうがいいな。
同世代のレトロゲー話題の盛り上がり方は異常。 子供の頃、あんなのが余程楽しかったんだね。オッサンオバサンになった今でも、あの頃のゲームの曲をライブで演奏してる連中などもいて、生き生きしてる。 一見くだらない(俺はくだらないと思ってないけど)ものでも、娯楽って必要なんだね。 想い出となったり、一生尾を引くみたいだから、子を持つ親はよく考えたほうがいいな。
僕は、今、20、30代の若い世代の思想や批評の動向を知りたくて、集中的に東浩紀やその周辺のもの、あるいは東浩紀以後のものを読んでいる。最近、「週刊読書人」でも若手批評家たちを特集で何回か取り上げていたが、先週、金曜日、授業講義のあと、学生の一人に優秀な者がいて、その辺の情報に詳しいので、学食の片隅で、彼から一時間ほど、懇切丁寧なレクチャー(笑)を受けた。ゲームやアニメなど理解不可能な話もあったが、彼の話によると、やはり、「東浩紀」という存在は圧倒的な存在らしい。東浩紀の本では、『存在論的、郵便的』をはじめ、『動物化するポストモダン』や『ゲーム的リアリズムの誕生』などはかなり以前から読んで、ポストモダンとオタクとライトノベルを強引に結びつける「東浩紀的分析」に教えられることも少なくないのだが、そして「ゼロアカ道場」などで若手批評家を育てたり、ネットや動画などを駆使して批評の場所作りに励んだり
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