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心理と戦争に関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 「The World Until Yesterday」 第4章 多くの戦争について その3  - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The World Until Yesterday: What Can We Learn from Traditional Societies? 作者: Jared Diamond出版社/メーカー: Allen Lane発売日: 2012/12/31メディア: ハードカバー クリック: 51回この商品を含むブログ (27件) を見る 伝統社会の戦争について,ダイアモンドは最後にその理由について考察している. <伝統社会の戦争の動機> なぜ彼等は戦争をするのか.ダイアモンドはいくつかの調べ方提示する. 勝てば何を得るのかを調べる. 彼等から直接動機を聞く(至近因) 真の理由を考察する(究極因) 《勝てば得られるもの》 ダイアモンドはアルファベット順にあげている,リストは以下のようなものだ. 子供,牛,物,敵の首,人肉,馬,土地,猟場,果樹などの土地に帰属するリソース,豚,名声,タンパク質,

    「The World Until Yesterday」 第4章 多くの戦争について その3  - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 愛と平和の街―失われた20年世代の私― - yuhka-unoの日記

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記 私にとっての始まりは、このエントリだった。このエントリは、関西で放送されている情報番組「ちちんぷいぷい」の中の、若手アナウンサーが京都の老舗で修行するコーナーを見て、私が仕事や親について思ったことを書いた内容になっている。 このエントリに、J-POP音楽家のmaicouさんが言及して下さったことがきっかけで、私はmaicouさんと話をし始めた。たぶん、それまでお互いに存在を意識してはいたが、今まで話したことがない、という関係だったと思う。 最初はほんの数回だけのやり取りをするつもりだったのが、話がどんどん広がり、最終的には、約半年間に渡る中身の濃いやり取りになった。その過程で、お互い成長し、色々なことに気付き、解放されていった。そしてなんと、maicouさんは、一連のやり取りの内容を反映させた「愛と平和の街」

    愛と平和の街―失われた20年世代の私― - yuhka-unoの日記
  • 軍事と日常 - Arisanのノート

    数日前の記事になるが、これはやはり考えさせられる内容だった。 広島・海自隊員死亡:「自分は意識飛んだ」元同僚証言 相手16人に教官「手抜くな」 http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/10/18/20081018dde041040032000c.html 教官の言葉や「訓練」の実態、それに死亡者を出した今回の場合、武道経験があまりない隊員にこのような「訓練」を課したという事実のひどさに、あらためて衝撃を受けるが、それ以上に、同様の経験をして怪我をしたという「元同僚」の次のような言葉。 一方で「集団暴行・リンチ」などと報道されていることに違和感があるという。「部隊の特性上、課程を終えた同期生たちは日々、『死』を覚悟して生きていくことになる。一般の人には分かってもらえないかもしれないが、同期生らが去っていく私に真剣に付き合ってくれてう

    軍事と日常 - Arisanのノート
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