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社会と 日本に関するlotus3000のブックマーク (7)

  • オルタナ右翼化する、日本の中道リベラル - ギロチン

    しかし、レフトフォビアの日の中道リベラルってほんと欧米のオルタナ右翼と似ているんだよね。例えば政治的な行き詰まりを全て左翼のせいにすることで、己の言論を際立たせるやり方って、欧米のオルタナ右翼や反イスラム主義者の手法そのものである。 だけどオルタナ右翼自体がギークやゲイ、黒人などの人種マイノリティーを取り込むことで、既存の保守やネオナチと一線を画す戦略を取ったことを考えれば、リベラル内部のリベラルカウンターでしかない日のサブカル評論やポストモダンが似てしまうのも無理ないのかもしれない。 でも左派的なイデオロギーから自由になった代わりに、今度はネット内外に蔓延している左派嫌悪の知的風土病と、プチネトウヨ的なポピュリズムに迎合しなければならなくなったんじゃないんかね。 左翼的なものを叩けば簡単に知的承認欲求を満たせる文系ツイッター論壇なんて、dadaや借金玉のエピゴーネンみたいなのが掃いて

    オルタナ右翼化する、日本の中道リベラル - ギロチン
    lotus3000
    lotus3000 2017/11/27
    「志の低い意識高い系」なるほど。こういう風に返せるな。
  • おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記

    おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し

    おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記
  • “負け組”から右傾化・カルト思想が生まれてくる~元オウム・上祐氏の話 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    サンクチュアリ出版で5.29に行われた臼井正己氏のイベントには、 元ライブドア副社長の大塚哲也氏、 名古屋の居酒屋チェーンの奥志摩グループ社長の中村文也氏、 株式会社レバレッジ代表取締役社長の只石昌幸氏、 「ナポレオン・ヒル」を日で普及させた会社の元社長の川口徹氏が来て、 それぞれが15分程度の話を行った。 私は元ライブドア副社長とはどんな人物なのかと思い、このイベントに参加した。 ただこの場にもう1人、とんでもない人が来ていた。 日を恐怖に陥れたカルト教団・オウム真理教元幹部の上祐史浩氏だ。 オウム真理教の外報部長として、 巧みな弁舌でまくしたて教団をかばった上祐氏。 このことから「ああいえば上祐」との流行語も生まれた。 ただ地下鉄サリン事件の際にはロシアにいて、 実行犯でなかったことから、偽証罪で懲役3年の有罪判決を受けた。 その後はオウム真理教が改名した「アレフ」の代表になったが

    “負け組”から右傾化・カルト思想が生まれてくる~元オウム・上祐氏の話 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
  • 芸術崇拝と表現規制(敗北追記あり - 地下生活者の手遊び

    ツィッターで連続ツィートするくらいなら、粗くても短くてもブログに書こうという方針にしたので、思いつきをさらりと。 承前 ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン - Togetter 『ベイマックス』を見て日のクリエイティブは完全に死んだと思った 日においては、「表現の自由」という名目で差別表現が正当化されることが多いってのはまあ確かにソノトオリなんだと思いますにゃー。じゃあだからといって、表現の自由を理由に差別表現をも許容する人たちをただちに差別主義者といってしまってよいかというと、これはそんなに簡単な話ではにゃーとは思うのですにゃ。 絶版になっちゃってて手に入れにくい(あっても古クソ高い)のでリンクしにゃーけど「芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神: 松宮 秀治」という書籍を以前に友人から借りて読んだことがありますにゃ。 刺激的な議論を展開しているので、ウェブ上に

    芸術崇拝と表現規制(敗北追記あり - 地下生活者の手遊び
    lotus3000
    lotus3000 2015/01/12
    これの補足で伊藤整あたりを読むとさらに厄介なことになる。
  • 国連 日本のへイトスピーチに懸念 NHKニュース

    人種差別の撤廃を目指した国際条約に基づき、日における人種差別への対応を審査する国連の委員会がスイスのジュネーブで始まり、委員からは、在日韓国・朝鮮人らに対する「ヘイトスピーチ」を懸念する意見が相次いで出されました。 これは、人種差別撤廃条約の加盟国を対象に、国連が人種差別への対応を定期的に審査するもので、4年ぶりに日を審査する委員会が、20日、スイスのジュネーブで始まりました。 初めに日政府の代表が「外国人に対する偏見や差別をなくすよう、啓発活動に取り組んでいるし、今後も状況を注視していく」などと説明しました。 しかし、18人の委員からは、在日韓国・朝鮮人らに対して民族差別をあおる街宣活動「ヘイトスピーチ」を懸念する意見が相次いで出され、このうち、パキスタン出身の委員は「あからさまな差別的言動が繰り返されていることを懸念している」と述べました。 また、ルーマニア出身の委員は「人種差別

  • 暴論:デマの「根絶」をめざしてはいけない7つの理由 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 震災以降いろいろなデマ

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