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社会とコミュニケーションと人生に関するlotus3000のブックマーク (4)

  • "話を聞かないおじさんができるまで"を聞いて、震えが止まらないTL

    tomo @tomo4950 三十代の中堅社員になると、若手社員はこちらに話を合わせてくれるし、頼みごとも笑顔でやってくれるし、ともすれば自分は皆に好かれていてコミュニケーション能力が高いかのような錯覚に陥りそうになる。これが続くと人の話に耳を貸さない嫌われるオッサンの完成です。怖いよ当。 2015-11-08 13:20:18

    "話を聞かないおじさんができるまで"を聞いて、震えが止まらないTL
  • 友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン

    今年の成人の日は、所用があって、自転車で都内を走り回っていた。 サドルの上から街場の風景を眺めてみるに、成人式に振り袖を着る女子の数は、明らかに増加している。 理由のひとつは、振り袖の値段がリーズナブルになったかららしい。 たしかに、私が新成人だった当時は、和装一式の値段は数十万円が相場だった。 レンタルでさえ、着付けとコミで数万円は下らなかったはずだ。 それがいまは、50万円を超える値段のブツは、むしろ少数派になっているのだそうで、なるほど、そういう意味では、うちの国の経済と文化は、少しずつでも健全化しつつあるということのかもしれない。 そんなことより、前々から私が不思議に思っているのは、成人式に集まる新成人の出席率が、年々高まっているように見えることだ。 聞くところによると、記念品の贈呈が廃止され、式典に費やす予算を節約する自治体が増えているにもかかわらず、成人式への出席率は、平成に入

    友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン
  • 愛と平和の街―失われた20年世代の私― - yuhka-unoの日記

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記 私にとっての始まりは、このエントリだった。このエントリは、関西で放送されている情報番組「ちちんぷいぷい」の中の、若手アナウンサーが京都の老舗で修行するコーナーを見て、私が仕事や親について思ったことを書いた内容になっている。 このエントリに、J-POP音楽家のmaicouさんが言及して下さったことがきっかけで、私はmaicouさんと話をし始めた。たぶん、それまでお互いに存在を意識してはいたが、今まで話したことがない、という関係だったと思う。 最初はほんの数回だけのやり取りをするつもりだったのが、話がどんどん広がり、最終的には、約半年間に渡る中身の濃いやり取りになった。その過程で、お互い成長し、色々なことに気付き、解放されていった。そしてなんと、maicouさんは、一連のやり取りの内容を反映させた「愛と平和の街」

    愛と平和の街―失われた20年世代の私― - yuhka-unoの日記
  • 正しいのはオレだ - on the ground

    例えば音楽で世界を変えようとすることは、愚かなことだろうか。「愛と平和」と叫んで暴力を止めようとすることは、馬鹿げているだろうか。気で世界を変えようとしている人は馬鹿と呼ばれても別に何も思わないだろうが、実際のところ馬鹿でもなんでもない。確かに、争いの無い世界を皆で想像すれば争いを無くすことができると考えるのは、社会科学的観点からして認められない見解である。けれども、そう考えることは間違いでも、それを実行しようとすることは社会科学と相容れないわけではない。 もちろん、音楽では世界を変えることはできない。そんなことは、いい大人なら誰でも薄々解っていることだ。でも、世の中には歌う人がいる。音楽に限らず、人に世界を変えることは不可能である。それでも、人はそれをしようとする。そして、それは決して愚かな行為ではない。 なぜか。世界を変えることはできないと解っていて、それでもなお変えようとすることが

    正しいのはオレだ - on the ground
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