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社会と共生に関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 慎み深きマイノリティとヘイトスピーチ規制に関して - スベスベ日記

    今回の事件*1について語る在日朝鮮人の方の記事を読んだ。名前を李さんという。 ヘイトスピーチ規制について 簡単に同意できるような問題ではないことは、よく知っている。表現の自由への侵害、ということだけでなく、規制が権力の側の都合のいいように使われる、ということへの恐れを語る人が多いのも、わかる。 なにかを規制するということは、当然弊害も伴う。だがそれも、野放しにしておいたときに、どういう事態が起こるか、という判断とのバランスの問題だし、弊害をどれほど押さえ込むか、という知恵の問題だろう。 http://www.yhlee.org/diary/?date=20090412#p01 驚いたことに、日では差別の被害に遭いかねないこの方が、ヘイトスピーチ規制に対して、全面的な賛意を示してはいないのだ。 今回の件では、どちらかというと日民族である私ですら*2新風関係者の無茶苦茶下品な行為に怒りを覚

    慎み深きマイノリティとヘイトスピーチ規制に関して - スベスベ日記
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/18
    げに。こういうマイノリティに甘えちゃいかん。マジョリティのひとりとして。
  • 「市民」「共生」幻想の危うさ - すなふきんの雑感日記

    うつ病高齢ニート映画・TV・床屋政談日誌〜湯浅誠さんの目的がよく分からない(1)今の日の「貧困」の主因は、言うまでもなく1991年以降の長期停滞です。ここをどうにかしない限り(具体的に言えば、リフレーションによりデマンドサイドを持ち上げることで自然失業率まで失業率を下げるしかないわけですが)、解決の糸口は見つかりません。にも関わらず、この類の方ほどリフレーションや経済成長には概して否定的なんですね。なぜでしょうか?弱者の味方系の方は社会保障の充実を訴えておられるようですが、失業率も下げないうちに税金を使ってもザルにしかなりません。個人的には、「自己責任論に抗する」と仰る方が、なぜ「連帯と共生」というもうひとつの「自己責任論」にのめり込んでいくのかが理解できないんです。「連帯と共生」ということは、具体的には「市民」のチャリティや共同体の互助に依存する社会ということでしょう? それでは上

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