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社会と社会言語学に関するlotus3000のブックマーク (2)

  • ことばと からだの多様性から、あたりまえ革命へ - hituziのブログ 無料体験コース

    どんなに自分をごまかして うつくしく みせようとも、がんばってみせようとも、ごまかしきれるものではありませんね。 自分に むすばれたゴムをふりきろうとしてみたけれど、やっぱりゴムの力が つよくて ばっちーん、みたいな。 ふりだしに もどる。 みのほどをしる。ところで。浜田寿美男(はまだ・すみお)『「私」をめぐる冒険-「私」が「私」であることが揺らぐ場所から』洋泉社から引用します。第二章 「自閉症という「私」の鏡」のフレーズです。私は、断念ということばは、とてもポジティブなものだと思っています。目の前に高すぎる不可視のハードルがあるときには、断念がなければ、相手を肯定したり、相手の居場所を認めたりすることができません。…中略…cure[治療、なおす-引用者注]を目指すことがそのまま相手を否定することにつながることがあるし、逆に、断念することが関係の回復に直結することもあるわけです。その意味で

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    lotus3000
    lotus3000 2010/09/15
    漢字を大切にする人こそよむべきこと。
  • 母語を取り戻そうという渇望 - Danas je lep dan.

    以前,国際先住民サミットで「アイヌ語の公用語化」という提案がなされた時,ぼくは以下のエントリを書いた。 先住民族サミット「アイヌ語を公用語に」提言 - nasturtium これに関して,例えば,「実質的に滅んだ言語を公用語にしても子供の負担が増えるだけだ」といった見解が聞かれる事がある*1。「そんな事に何の意味があるのか」と。 けれどそれは,結局「日語なんて日だけでしか通じないじゃないか。英語を公用語にしようぜ」と,程度は違うものの同質な論理なんじゃないかと思う。 「滅びた」「滅びつつある」と思われた言語が復興した例は幾つかある。イスラエルのヘブライ語,連合王国のウェールズ(カムリー)語などが有名だ。後者の場合,偏見や差別で話者が減っていたが,保存運動が功を奏した。 アイヌ語は,確かに消滅しかかった言語かもしれない。しかし一般に思われている以上に話者,もしくは話者と成り得る人はいるし

    lotus3000
    lotus3000 2010/04/14
    俺の漢字に対するこだわりも保守的なコスモポリタリズムを復活させたいからこそだし。
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