他人について、主張の内容よりも主張の仕方が感情的であることの方を問題視する人たちは、自分自身についても、間違った見解を抱いていると思われることよりよりも、冷静さを失っていると思われることを恐れているわけで、だからこそ彼らは、主張することよりは常に冷笑することを選ぶ。
「忠臣蔵」も、「バカな上司のバカな失策を埋め合わせようとして無駄に頑張るバカな中間管理職に引きずられて47人からのバカがまとめて死んだ世にもバカな話」として描き直した方が良い。
韓流ドラマ増加の背景には、米国産ドラマの放映権料の急上昇があります。20世紀の番組表は、ある意味アメリカ製の良質なドラマによって支えられていました。それが買えなくなった。といって、自前の制作能力も予算もない。で、韓流頼り、と。それだけの話ですよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く