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genderとsocietyに関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 「LGBTフレンドリー」の、その先へ。「よいよいアーライ」になるための10か条

    アーライ(ally)は、同盟という意味で、ある社会的カテゴリの当事者ではないけれども、友好的な仲間という意味です。同性愛者に対する、異性愛者や、トランスジェンダーに対するシスジェンダー、人種差別に反対する白人や、フェミニストの男性、さまざまなパターンがあります。 わたしたちは皆ある場所においては当事者であり、また別の場所においてはアーライです。 わたしもいろいろな場面(プライドのボランティアスタッフやったり、バイセクシャルのミーティングに参加したり、黒人が中心となったブラック・プライドでボランティアしたり、日系アメリカ人やアジア系アメリカ人のコミュニティーに関わった経験などから)当事者性については考え続けてきました。 yuichikawa.hatenablog.com 「自分はメインのターゲットじゃないよなー」と感じる当事者運動においては、居心地の悪さを感じることもあったのですが、「アーラ

    「LGBTフレンドリー」の、その先へ。「よいよいアーライ」になるための10か条
    lotus3000
    lotus3000 2018/05/05
    これはいい記事だ。
  • 性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる 西野明樹 臨床心理士、心理学博士 社会 #いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#性同一性障害#性別違和感 ―――あなたの「性別」は? この問いの答えに窮したことはあるでしょうか。 大抵の人は、“男性”あるいは“女性”と即答できると思います。ですが、さまざまな理由によって、この問いを前に立ち尽くすことになる方々がいます。産まれたときに“男性”か“女性”のどちらかに指定された「性別(gender)」(以下、身体的性別とします)と自らの性別に対する認識(以下、性自認とします)とが合致していない方たちも、その一例です。 精神医学の分野では、こうした性別に関する不一致が人にもたらす不快感を「性別違和感」と呼び、その精神的苦痛によって健康な生活機能が障害されている場合には、「性同一性障害(gender iden

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS
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