ワタミ株式会社の労働問題に関する告発が続いている。10月2日、「ワタミの宅食」営業所の所長が、労働基準監督署からの残業代未払いの是正勧告、月175時間を超える長時間労働、上司によるタイムカードの改ざんを次々と公表したのだ。 「ホワイト企業」宣伝のワタミで月175時間の残業 残業代未払いで労基署から是正勧告 ワタミがホワイト企業になれなかった理由は? 勝手に勤怠「改ざん」システムも なぜ長時間労働を受け入れてしまったのか Aさんは長時間労働の末、昼夜の感覚がなくなり、「このまま寝たら、もう目が覚めないのではないか」と恐怖を抱きながら生活するほどだった。「あのまま働いていたら、死んでいた」とAさんは断言する。現在は、精神疾患を発症し、労災申請をしながら休業中だ。 しかし、Aさんは命の危険を感じていながら、なぜ過酷な仕事を続けてしまったのだろうか。その背景には、労働者の意識に働きかけ、過酷な労働
なぜ琉球大学工学部学部長の肩書で、あのチャンネル桜のキャスターをやってるんですか。大学はこれを容認しているんですかね。 必修単位「情報倫理」の名目で右派思想「モラロジー」の強化合宿 講義の到達目標は「明るい元気な日本人になるために」 !? 「県民にエサを与えないで」の恵隆之介を学生の強化合宿に モラロジー・日本会議の高橋史郎と共に ヘイト街宣団体「シーサー平和運動センター」の久我信太郎と共に 情報倫理、といいながらの歴史否定論 せっかく国立大学の工学部に入り、 念願の大学の必修講義の蓋を開けてみれば、 なんと中身は極右思想団体とヘイト団体に関わる教授のセミナーだとしたら、 どうだろう。 それがどうやら、 琉球大学工学部でおこっていることだ。 先に、講義内容を見てみよう。 必修単位「情報倫理」の名目で右派思想「モラロジー」の強化合宿 ここで問題にしたい和田知久氏担当の講義は、 「情報社会と情
NHK札幌放送局は2日、オウム真理教の後継団体「アレフ」に関する取材で、住民インタビューの音声ファイルをダウンロードできるURLを、誤ってアレフ側に送信していたと発表した。
2017.04.20 水への感謝、海への感謝 第8回 全国EM一斉投入 期日:平成29年7月17日(月・祝)海の日 NPO地球環境共生ネットワークは、2010年から海の日をEMの日と位置づけ、全国の会員がそれぞれの地域の河川・湖沼・海でEM団子やEM活性液を投入する環境浄化活動をおこなっています。2016年は、全国409団体で1万1,000人が参加しました。今年も7月17日「海の日」、全国でおこないます。 ※詳しいご案内はこちら > 第8回「海の日」チラシ(表)http://www.unet.or.jp/docs/170415_info.pdf チラシ(裏)参加申込書(エントリー表)http://www.unet.or.jp/docs/170415_entry.pdf *参加を申し込まれる方(団体・個人)は、チラシの「エントリー表」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、U-ネ
「創作は一切ございません」「信教の自由を尊重」「信教、信条によって差別しない」テレビ東京が弁国弁連の申入書に回答 人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に統一教会((家庭連合)信者が多数偽装出演していた問題で、9日、テレビ東京から全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)へ同連絡会からの申入れに対する回答が届いていたことが判った。 8日付けで出された回答書には「『虚偽の事実を織り交ぜた物語の創作』をすることなどは一切ございません」「番組制作にあたって信教の自由を尊重しており、ご出演いただく方々をその信教、信条によって差別することはありません」などと記載されており、全国弁連の申し入れに対し、適切に答えているとは言えないものだ。 また、本紙報道や全国弁連からの申し入れ以降の同番組は、司会者やゲストの芸能人が画面に映らないなど様相が一変していることも判明した。 ◆テレビ東京 編成局長からの回答 以下が
デモで柴田氏(右)への投票を呼びかけるSEALDs・本間信和氏、法政大・山口二郎氏、社民党・福島みずほ氏(左から) 6月5日、参院選石川選挙区の野党統一候補・柴田未来(しばた未来)氏が浄土真宗親鸞会の信者である問題について、支援者らが石川県内で柴田氏本人に説明を求める緊急集会が開かれました。この中で柴田氏は、自身が親鸞会の偽装勧誘に関わっていたことを事実上認めるとともに、自身が信者であることが報じられた後、選挙対策のために退会したとする趣旨の説明を行いました。一方で参加者からは、親鸞会との関わり方についての柴田氏の説明が事実と異なるとの指摘ばかりか、親鸞会のダミーサークルで柴田氏やSEALDsの名を出した勧誘がすでに行われているとの指摘まで飛び出しました。 ■親鸞会から“選挙の神様”へ この会合は、柴田氏を支援する「いしかわ市民連合」の賛同団体のひとつ「真宗大谷派・非武装平和を願う会」の関
参院選石川選挙区の野党統一候補・柴田未来氏が所属するカルト宗教団体「浄土真宗親鸞会」について、共産党機関紙「しんぶん『赤旗』」が過去に「カルト」と報じていたことがわかりました。共産党は柴田氏推薦を決めた際、親鸞会について「反社会的団体ではない」と語り、5月25日には志位和夫委員長が直々に金沢で「柴田未来さんを必ず勝たせていただきたい」などと有権者を煽っています。本紙が共産党に見解を求めたところ、逆ギレされました。 ■元信者が証言「柴田氏も偽装勧誘に関わっていた」 柴田未来氏は、神戸大学在学中に親鸞会に入信。弁護士になってから少なくとも数年前までは教団の幹部組織「特専部」に所属し、現在も現役信者です。 柴田氏の大学時代を知る元信者は本紙の取材に対して、こう証言しています。 「柴田さんが所属していた神戸大学の親鸞会サークルは、毎年のように団体名を変えて活動していました。その名称全ては覚えていま
あまり人は褒めないのですが・・・81歳創業者はなぜトイレを素手で磨くのか? イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏 この人、すごい人かもしれません。 イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏 御年81歳らしいです。 長生きしてもらいたいものです。 トイレ掃除の効用を、端的に5つにまとめられています。 ひとつ目は「謙虚な人になれる」 2つ目は「気づく人になれる」 3つ目は「感動の心を育む」 4つ目は「感謝の心が芽生える」 5つ目は「心を磨く」 確かにそうだと思います。 トイレ掃除に限らず、誰でもできるだろう、単純作業だ、などと思いこんでいる仕事について、それすら、きちんとできない人に、真に良い仕事ができるわけがありません。どんなに簡単に見える仕事でも、ノウハウのいる大変な仕事だろうと思います。 おっしゃっていることは、とても大切なことだろうと思います。 最後のインタビューも達観です。 「──鍵山さんは
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