エピネシス @epinesis いろんな生き物たちの面白くてかわいい、ちょっと怖くて不思議な世界をご紹介します! こちらのアカウントではepinesis.netでご紹介している内容の一部のみをご紹介していますので、本ウェブサイトにもぜひ遊びに来てください! epinesis.net エピネシス @epinesis フィンランドのヘルシンキ自然史博物館に展示されているサカバンバスピスの模型があまりに情けない姿をしていると話題に。博物館を訪れた1人は「こいつを見つけて泣きそうになった」とコメントしています。サカバンバスピスは両目が正面にあり、口は常に開いたままになっていて泳ぎが下手だったそう。 pic.twitter.com/qQQI1cJdRf 2023-06-08 13:24:59 リンク Wikipedia サカバンバスピス サカバンバスピス (Sacabambaspis) は、オルドビ
へい@動物園飼育員 @majime2kakuyo やりがい搾取とその問題点について書かれてます。今までこういう記事はあまりなかったのではないでしょうか。/なぜ那須サファリで猛獣の飼育係襲撃が続くのか 脆弱な飼育体制生む条件とは | 47NEWS nordot.app/85403233026814… 2022-01-16 15:22:18 リンク 47NEWS なぜ那須サファリで猛獣の飼育係襲撃が続くのか 脆弱な安全体制を検証すると… | 47NEWS どんなに恐ろしく、どんなに痛く、救助されるまで、どんなに苦しかっただろう。栃木県の那須サファリパーク... 38 users 220
名古屋港水族館(名古屋市港区)で20年以上展示されずバックヤードで飼育されていた生き物が、一世一代の大勝負に挑んでいる。腸のような姿をしているシワヒモムシだ。全国の動物園や水族館で飼育される一風変わった生き物20個体が人気を競う「へんないきもの大王タイトルマッチ」に出場している。 飼育されているシワヒモムシは体長約70センチ。その名の通り、しわのあるひものような姿はまるで動物の腸。日本で見られる種もあるヒモムシの一種で、主に南極近くの海に生息する。 名古屋港水族館では4体飼育している。「年齢は分からず、もしかすると40年以上生きているかもしれません」と飼育担当の安藤友佑さん(33)。活発に動くことは少なく、魚などの死骸を食べるという。 名古屋港水族館にやって来たのは、開館を翌年に控えた1991年。この年に南極で採集された。水族館で最も長く飼育されている生物にもかかわらず、グロテスクな見た目
今日も訪問ありがとうございます😊 さて本日も旧ブログからのリメイクになりますが、今日のエピソードは、みんなの嫌われ者G(ゴキブリ)についてのエピソードになります。 この手の話が苦手な方はスルーしてください。 覚悟のある方、それではいきます。 これは僕が20代前半まで住んでいた家のはなしです。 当時住んでいた家はけっこうなボロ屋で、すき間が多かったのか、とにかくGの数が凄かったです。 夜、明るい部屋でテレビを観ていても、Gが物凄い羽音を立てて飛んできたりしていました。 さらに最悪なのは… 我が家の食器棚の扉は、引き戸タイプだったので、そのすき間からGが入りこんで、食器やガラス戸に貼りついたりしていました。 なぜ毎朝、僕が皿洗いをさせられていたのかは、今だに腑に落ちないんですけどね…(⌒-⌒; ) こんな感じで、大変な思いをしていました。 そしてそんなG達の… 当然、バルサンとか焚いたりしま
東京都によりますと、東京・上野動物園のメスのジャイアントパンダ、「シンシン」が12日正午前、赤ちゃんを出産しました。上野動物園のパンダの赤ちゃんの誕生は、平成24年以来5年ぶりです。
「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲
北海道におけるヒグマの保護管理に深く関わっている研究者の方から教えていただいた、ヒグマを撃つ時に狙うべき場所、ヒグマ生息域のドーナツ化現象による地域個体群の衰退に関する話についてまとめました。
全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。 害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し、繁殖を妨げる方法があるが、ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。 チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹--など11パターンで、それぞれ14組以上を容器で飼育。複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘(らんしょう)」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。
米国ボルチモアの路上を徘徊するネコたち。彼らは脅威なのか。(PHOTOGRAPH BY VINCENT J. MUSI) 野外を自由気ままに歩き回る飼いネコやノラネコが、鳥をはじめとする野生生物にとって多大なる脅威になっているとして、これらの「外ネコ」を完全に排除すべきだという大胆な意見がある。 その意見を代表するのが、このほど米国で発行された書籍『Cat Wars(ネコ戦争)』(Princeton University Press)だ。著者はスミソニアン渡り鳥センター長のピーター・マラ氏と作家のクリス・サンテラ氏。どちらかというと学術専門書に近い内容で、野外にいるネコを捕まえて避妊手術を施してから野生に戻すという、米国で現在広く行われている活動を批判し、根本的な問題解決を図るにはあらゆる手段を講じるべきと訴える。ネコの数が増えすぎて画期的な打開策もない現状では、安楽死をはじめあらゆる選択
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