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生命倫理に関するmekurayanagiのブックマーク (7)

  • 生きる苦しみよ、こんにちは。『現代思想 2019年11月号 反出生主義を考える』読書会|江永泉

    2019年12月8日、闇の自己啓発読書会は都内某所で、『現代思想 2019年11月号 特集=反出生主義を考える―「生まれてこないほうが良かった」という思想』読書会を開催しました。書に寄稿している木澤佐登志さんを囲み、関連する思想家について、生まれてきてしまった苦しみとどう向き合うかなどについても話し合いました。(12月25日一部修正) ※これまでの活動については、こちらをご覧ください! ■参加者一覧 役所【暁】 編集者。生きづらさを常に感じている。最近よく聴く曲(CD)は、アリスソフト「アリステーマソングコレクション」。 【江永】泉 のさ者。やっていき感に常に餓えている。最近よく聴く曲(MV)は、CQ CREW「Drunken Forest / Moon」。 【ひで】シス。不眠で悩んでいる。最近よく聞く曲はSuper Bell”Zの「'18」。 【木澤】佐登志。無職。 ■まずは、全体の

    生きる苦しみよ、こんにちは。『現代思想 2019年11月号 反出生主義を考える』読書会|江永泉
  • 高齢者の健康寿命を口実に「子犬を売りたい」業界の倫理観(太田匡彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ペットフード協会の推計によると、日国内の犬の飼育頭数は2008年をピークに、2010年代に入って右肩下がりになっている。また、血統書発行団体であるジャパンケネルクラブ(JKC)の犬籍登録数も2010年に40万匹の大台を割り、減少傾向にある。 こうした現状に、ペット業界の危機感が高まっている。そしてその危機感の高まりによってペット業界は、いかに販売頭数を増やすか――という方向へと突き進んでいる。 少子高齢化にともなう市場の縮小は、これまで日国内のあらゆる業界が経験してきた。そんななかで、「子どもが減って困った。よし、子どもを増やそう」という経営方針を掲げる企業または業界団体があっただろうか。常識的に考えれば、既存の製品の付加価値を高めたり、培った技術をもとに他の産業への新規参入をはかったり、構造改革による体質強化をしたり、はたまた業界再編を目指したり、といった経営努力を重ねてきたはずだ。

    高齢者の健康寿命を口実に「子犬を売りたい」業界の倫理観(太田匡彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/12/06
    近所に出来たペットショップでは店員が子犬を片手に持って客寄せしてた。
  • 「中絶権 認められない」 出生前診断訴訟で病院側 棄却求める : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出生前診断でダウン症との結果が出ていたにもかかわらず病院側から「異常なし」と伝えられたとして、両親が北海道函館市の産婦人科医院「えんどう桔梗マタニティクリニック」などに1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、函館地裁(鈴木尚久裁判長)であった。病院側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。 訴状によると、母親(43)は2011年4月、同クリニックで胎児の染色体異常の有無を調べる羊水検査を受け、遠藤力院長(61)から「結果は陰性」と説明を受けた。その後、実際にはダウン症との検査結果が出ていたことが分かった。生まれた男児はダウン症に起因する合併症によって生後約3か月半で死亡した。 両親は「誤った説明によって、出産するか人工妊娠中絶するかの判断の機会を奪われ、男児を出生した後に入院治療等で自身や男児が多大な精神的苦痛を被った」と主張している。 病院側は検査結果を誤っ

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/07/06
    「いいところに気が付きましたね~」by池上彰
  • ノルウェー皇太子妃、お忍びでインドへ 代理母が産んだ友人同性カップルの子供を世話

    ドイツ・フランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)の美術館で開催されたエドバルト・ムンク(Edvard Munch)展を訪れたノルウェーのメッテ・マリット皇太子妃(Crown Princess Mette-Marit、2012年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK RUMPENHORST 画像作成中 � >�U 【12月4日 AFP】ノルウェーのメッテ・マリット皇太子妃(Crown Princess Mette-Marit、39)が、友人の同性カップルが代理母を通じて授かった双子の赤ちゃんの世話を手伝うため、10月にお忍びでインドを訪問していたことが分かった。ノルウェー王室が3日明らかにした。 双子の親は、皇太子妃と夫のホーコン・マグヌス皇太子(Crown Prince Haakon)の友人であるノルウェー人男性のカップル。メッテ・マリット皇太子妃は

    ノルウェー皇太子妃、お忍びでインドへ 代理母が産んだ友人同性カップルの子供を世話
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/12/04
    「先進国のゲイの欲望>途上国の貧困女性の健康リスク」という白人様の倫理感。自分の国で違法の人身売買を途上国で金に任せてやらかしたクソのお墨付きを「お友達」名目で価値中立を装って与える自称リベラル。
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/01
    まず積極的安楽死合法化してる国は個人個人の独立性が強く強調される国で日本と全く違う。そして、合法化してる国ですら医師の拒否や渡航自殺問題がある。最低限の知識もなく自己決定でおkで済む話でなない。
  • Yahoo!ニュース

    「Nさん、早く捕まって」「正直、怖い」 性被害告発の元人気女優...投稿にSNS波紋「穏やかじゃない」

    Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/30
    元記事のブクマで大絶賛コメが連発されているのを見て、マジで気分が萎えた。この手の発想を新優生主義って言うんだけど、着床前診断と言う問題の重大性や繊細さを弁えない無邪気な優生主義者がはてな村の正体。
  • 「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/07/27
    アメリカで体外受精しているってことは、年齢的に自分の卵子を使えないので、若いアジア人女性(日系人や日本人留学生)の卵子を買って夫の精子と受精させて自分に着床させている可能性が相当ある。
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