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言語に関するmekurayanagiのブックマーク (6)

  • 大谷翔平は英語を話すべきか、米スポーツ界で激論勃発(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    米スポーツ局ESPNの著名アナリストのスティーブン・A・スミスは7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が英語の通訳を介してメディアと話すことを好むことは、「ゲームに悪い影響を与える」と発言した。しかし、他のジャーナリストたちは、彼の発言がゼノフォビック(外国人嫌悪)であり、不適切だと指摘した。 スミスは、メジャーリーグがテレビの視聴者数や球場での観戦者数を伸ばしたいと考えている中で、「野球の顔である選手が、通訳を必要とするような人物であることは、助けにならないと思う」と述べた。 彼はさらに、スター選手を通訳に頼らせることで、彼らがアメリカ人と親密な関係を築くための能力が損なわれると主張した。 スミスは、野球の顔となるべき選手は「ブライス・ハーパーやマイク・トラウトのような人物であるべきだ」と述べ、「残念ながら現時点ではそうではない」と話した。 スミスの同僚のマックス・ケラーマン

    大谷翔平は英語を話すべきか、米スポーツ界で激論勃発(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/07/13
    “ニューヨーク・ポスト紙によると、スミスの年俸は1200万ドル(約13億2400万円)で、彼はESPNで最も高給取りの社員とされている。”
  • "Black Lives Matter"どう日本語に訳すかという本質的な問い(矢口 祐人) @gendai_biz

    とはいえ、これは実は「は」を使っているメディアが、翻訳の意味を丁寧に考えてそうしているという証左にはならない。記事の内容などを読む限り、あまり深く考えずに、単に英語の言葉をそのまま訳したのではないだろうかとも思われる。 なお、「黒人の命こそが大事」という訳も散見されるが、これはかなり思い切った解釈であり、私は感心しない。というのも、この抗議運動は決してBlack Livesが他のLivesより大事だと言っているわけではない。それはBlack Lives Matterが人種やエスニシティの差異を超えた広範な連帯と支持を生み出していることからも明らかだ。 運動に参加している人びとの多くは、特定の集団の命や生活の重要性を主張しているのではなく、何百年にも渡ってBlack Livesを徹底的に搾取し、周縁化することで成立してきた現在のアメリカ社会の構造と価値体系に抗議しているのである。 他にもいく

    "Black Lives Matter"どう日本語に訳すかという本質的な問い(矢口 祐人) @gendai_biz
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/06/20
    “NHKや朝日新聞が「黒人の命も大事」と訳すのは、実はそのような保守派の意見を代弁する行為…「リベラル」とされる朝日新聞が「も」を用い、「保守」とされる読売や産経新聞が「は」を使っているのは興味深い。”
  • 愛とは何か…「言語」で変わる感情の概念、研究

    スマートフォンのスクリーンに表示される様々な絵文字やステッカーなどの画像(2019年12月19日撮影)。(c)EVA HAMBACH / AFP 【12月20日 AFP】英語の「love」を翻訳すると、トルコ語では「sevgi」、ハンガリー語では「szerelem」になる。だが、その概念はこれら3つの言語を話す人々にとって同じ意味を持つのだろうか。 米ノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)と独マックス・プランク人類史学研究所(Max Planck Institute for the Science of Human History)の研究チームが、比較言語学の最新ツールを使用し、感情についての世界各地の概念を調査した結果、怒り、恐れ、喜びなどに対する考え方が言語によって変わることが明らかになった。 20日

    愛とは何か…「言語」で変わる感情の概念、研究
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/12/21
    論文の筆頭執筆者で、ノースカロライナ大チャペルヒル校の博士課程学生のジョシュア・ジャクソン(Joshua Jackson)氏
  • Brexit: English language 'losing importance' - EU's Juncker

    Mr Juncker said he had hesitated between the two languages - but opted for French European Commission President Jean-Claude Juncker has told a conference in Italy on the EU that "English is losing importance in Europe". Amid tensions with the UK over looming Brexit negotiations, he said he was delivering his speech in French. "Slowly but surely English is losing importance in Europe and also becau

    Brexit: English language 'losing importance' - EU's Juncker
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/05/06
    やっぱり英語じゃなくなるとフランス語なのね。
  • 海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて

    Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日人シニアがボケて日語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki

    海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/11/06
    在日コリアンで親に認知症が出て朝鮮語で話すようになったために、何を言っているか分らずつらいって人がいたな。
  • 【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ

    セミリンガル(ダブルリミテッド)の問題は基的には「移民(海外赴任や帰国子女も含む)の問題」です。多言語教育が即問題となるのではなく、言語環境が激変することで生じる母語の喪失と、そこに起因する文化・概念の喪失、そして思考・認知の不自由とアイデンティティの混乱こそが問題なのです。 ここにまとめたしろみくさんのツイートは、移住後に親の虐待によって母語喪失が加速した例です。親や教育機関が誤った指導や抑圧を行った時、あるいはクラスメイトが言語を対象にいじめを行ったなら、子どもどんな事が起きるのかが広く知られる事で、同じような喪失状態に陥る子が一人でも減る事を願っています。(2015年11月10日20:06、概要文を改定) ※まとめカテゴリは「生活・教育」としましたが、社会問題とも関連する分野のお話です。 続きを読む

    【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ
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