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EUに関するmekurayanagiのブックマーク (5)

  • Ukraine conflict: France hopes to end Russia sanctions

    Mr Hollande suggested an international meeting this month on Ukraine French President Francois Hollande has said that following recent ceasefire progress in Ukraine he hopes to see the end of sanctions against Russia. Mr Hollande has proposed a meeting of the leaders of France, Germany, Russia and Ukraine in Paris later this month on the situation in Ukraine.

    Ukraine conflict: France hopes to end Russia sanctions
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/09/08
    経済的にいたいのは分かるけど、シリアへのロシア関与の方はどうすんのよ。やってることめちゃくちゃじゃね。
  • 欧州の移民危機:「人道主義」と「緊縮」のミスマッチ(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここのところ、英国で朝から晩まで流れているのは移民および難民危機のニュースである。 トルコの浜辺に打ち上げられた3歳の少年の遺体の画像が大きな話題になり、1973年にピューリツァー賞を獲ったベトナム戦争で逃げまとう少女の写真「戦争の恐怖」と比較され、21世紀版の「世界を変える画像」などと言われている。 このマグニチュードを鑑みて、キャメロン首相も態度をやや軟化し「難民をもっと受け入れます」(数千人だけど)みたいなことを言っているが、メディアの大騒ぎは別にして、街角では「ガンガン難民を受け入れろ」みたいなことを言っている人は少数派に思える。 わたしの居住するブライトンが輩出したみどりの党MP(国会議員)キャロライン・ルーカスが、ガーディアン紙に「英国はキャメロン首相の提案より遥かに多い数の難民を受け入れるべき」という彼女らしい記事を書いたが、わたしが興味を覚えたのは、記事そのものよりも、読者

    欧州の移民危機:「人道主義」と「緊縮」のミスマッチ(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/09/08
    “メルケル首相が「人道主義は欧州の普遍的価値観」と言うとき、欧州が行っている緊縮はその普遍的価値観と根本的に矛盾している。”
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • ギリシャ国民投票:6人の経済学者たちは「賛成」か「反対」か(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ギリシャでは国民投票が始まった。英国でも朝からニュース番組や政治討論番組でこの話題をやっている。 自分なら「賛成」か「反対」か。ということを様々な人々が語っているが、2日前にガーディアン紙にこんな記事が出ていたので紹介したい。 6人の経済学者たちは、もし彼らがギリシャ国民だったら、以下のように投票すると言っている。 ジョセフ・スティグリッツ―――「反対」 (ノーベル賞経済学者。コロンビア大学教授) スティグリッツはザ・ガーディアン紙に掲載された記事中でこう書いている。 「『反対』に投票することは、少なくともギリシャに可能性の扉を開く。強いデモクラシーの伝統を持つギリシャは、自らの運命を自分で掴むかもしれない。たとえそれが過去のような繁栄を意味しなかったとしても、ギリシャの人々が未来を形作るチャンスを手にすることのほうが、現在の不道徳な懲罰よりもはるかに希望がある」 出典:Joseph St

    ギリシャ国民投票:6人の経済学者たちは「賛成」か「反対」か(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/07/06
    ギリシアへ示された緊縮案への賛成が見事にゼロってのは凄いな
  • ドイツとギリシャのアイロニー - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ギリシャの国民投票で、反対が多数を占め、ツィプラス首相が勝利宣言というニュースが流れていますが、 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK06H0P_W5A700C1000000/?dg=1 ここでちょっと視線を国際金融とかの上の方から労働社会政策といった下の方にずらし、EUにおけるドイツとギリシャのアイロニカルな関係を見ておきましょう。昨年、日EU学会で喋ったものですが・・・、 Ⅳ フレクシキュリティの逆説-ドイツ型フレクシキュリティが掘り崩す南欧の労使関係 あれだけ熱っぽく論じられていたフレクシキュリティであるが、2007年12月6日の閣僚理事会で「フレクシキュリティの共通原則」が採択された後、熱が冷めたように動きが止まった。毎年の雇用報告書ではなお義理的に書かれていたが、2013年度にはそれも消えた。 より正確に言えば、2008年以降の経済危機に

    ドイツとギリシャのアイロニー - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/07/06
    金融危機救済で財政赤字になったのに火種の格付け機関が国債評価下げ、コーポラティズムで乗り切ったドイツが権威主義的緊縮を他国に押付けてコーポラティズムの基盤を破壊と。
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