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認知症に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 小学生死亡事故で88歳運転手を不起訴 “認知症の影響” | NHKニュース

    去年、横浜市で軽トラックが通学中の小学生の列に突っ込み、男の子1人が死亡した事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された88歳の運転手について、検察は、認知症の影響で長時間運転を続けてしまい、その結果、運転能力が失われていた可能性を否定できないとして、31日に嫌疑不十分で不起訴にしました。 これまでの調べで、運転手は事故前日に自宅を車で出たあと横浜市や都内などをおよそ24時間走行していましたが、「どこをどう走ったか覚えていない」と供述していて、検察によりますと、鑑定の結果、認知症と診断されたということです。 検察は、運転手は認知症の影響で運転を長時間続けてしまい、疲労が重なった結果、適切なブレーキ操作などの運転能力が失われていた可能性を否定できず、過失を問うことは難しいとして、31日嫌疑不十分で不起訴にしました。 事故で亡くなった田代優くんの父親が、代理人の弁護士を通じてコメントを出しました。

    小学生死亡事故で88歳運転手を不起訴 “認知症の影響” | NHKニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/04/01
    自動車運転死傷行為処罰法5条は「運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた場合」。徘徊運転して人をはねたことは「注意を怠った」結果ではなく認知症の結果なので該当しないと判断したということかな。
  • <認知症>行き倒れ男性 消防や警察は保護せず2日後死亡 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年8月に横浜市の認知症の男性(当時83歳)が行方不明になり、東京都中野区で倒れているのを発見されたが、駆け付けた消防や警察は救急搬送や保護をせず、2日後に死亡していたことが分かった。消防は「男性が搬送を辞退した」として現場を離れ、警察は「受け答えがしっかりしていて認知症の人とは思わなかった」という。認知症に詳しい専門家は「再発防止のため協議を」と呼び掛けている。 【男性の家族の思い】「何度も助ける機会あったのに…」  警視庁や家族によると、男性は2014年8月19日夕、横浜市鶴見区のデイサービス施設から行方不明になり、家族は同日夜、神奈川県警に届け出た。 21日午前10時20分ごろ、JR中野駅近くの路上で男性が倒れているのが見つかり、東京消防庁中野消防署の救急隊が先着、警視庁中野署の駅前交番の警察官も駆け付けた。男性はのどの渇きを訴え37.6度の発熱があったが、搬送を拒んだという。救急

    <認知症>行き倒れ男性 消防や警察は保護せず2日後死亡 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/04/08
    普段のホームレスへの扱いの結果がこういうところで出るわけだよ。
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