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労組に関するmekurayanagiのブックマーク (3)

  • 高齢者雇用の雑感。 - 深淵

    www.watto.nagoya 先月、非組合員の方から労働相談があった。相談者は定年が近い非正規労働者で、勤務先の就労規則には「雇用契約は1年ごとだが、原則60歳を超えて更新されない。ただし事情があれば最大5年までの定年延長を認める」という概要の規定があるとのことだった。 地域労組の団体交渉に参加したら初動を誤らなかった相手は手強かった - しいたげられたしいたけ エントリに対しての軽いツッコミ。 法律解釈、あるいはお役所の指導のレベルと、現場の争いは異なるものであるが。 あと、有期雇用だったと言っても何回契約してたかとかそのあたりは分からんのでなんともだが。 簡単に言うと。 法律上は、65歳までは希望すれば働ける可能性が高い。 定年延長という形では企業も対応しないが、実質定年は65まで延長されているようなものだと思ってほしい。 裏は、年金の受け取り開始年齢が上がるという話なのだが、「無

    高齢者雇用の雑感。 - 深淵
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/11/29
     法の建前と実態。
  • 参院選:組織票のはずが1票 開票ミスと提訴検討- 毎日jp(毎日新聞)

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/07/29
    組織内候補として民主党の川合孝典氏(49)“UAゼンセン福岡県支部が同市在住の組合員を聴取したところ、15人が投票したことが判明”判明って何したんだよwwww
  • 東京新聞:労組も守ってくれない 過重な残業「見ないふり」:社会(TOKYO Web)

    「すかいらーくの組合はもう労働組合として機能していない。会社のご用聞きだ」 外大手「すかいらーく」の店長だった中島富雄さん=当時(48)=は二〇〇四年八月に過労死する直前、の晴香さん(57)に、こう漏らした。 かつて労組幹部だった中島さんはサービス残業の改善を訴えたが、古巣の労組は冷たかった。失望し、外部の個人加盟ユニオンに相談。倒れたのは訴訟準備の最中だった。晴香さんは夫の遺志を継ぎ、ユニオンの支援を受けながら、会社に職場の改善を約束させた。 中島さんの労災が労働基準監督署に認められた二カ月後の〇五年五月に発行された業界専門誌に晴香さんは目を疑った。すかいらーく労組の委員長がインタビューに答えていた。「店長は忙しさも半端ではありません。しかし、当にできる店長は、その中でも休みが取れるのです」 夫の過労死が自己責任だと言いたいのか。晴香さんは〇七年七月、「過重労働に見て見ぬふりをして

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/06/03
    “新谷信幸総合局長は「健全な労使関係がある企業は、三六協定の上限は高く設定していても、それとは別に規定を設け、長時間労働にならないようにしている」”上限高く設定する段階で健全じゃねーだろ、氏ね。
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