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自然保護に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 「猫戦争:自然保全の道徳的汚点」 by ウィリアム・リン - 道徳的動物日記

    www.huffingtonpost.com 日紹介するのは、環境や動物に関する倫理や政策を研究しているウィリアム・リン(William Lynn)が英語版ハフティントンポストに発表した記事。 natgeo.nikkeibp.co.jp 上の記事にて紹介されている、『Cat Wars』という著作とそれを巡る議論に関する記事で、リン氏は『Cat Wars』にかなり批判的。記事の中盤はちょっと陰謀論っぽいところもあるし、訳者である私は批判の対象となっている『Cat Wars』を読んでいないのでリン氏の議論がフェアであるかどうかも判断できないのだが、後半の環境倫理と自然保全に関する議論は日ではなかなか紹介されにくいものであると思うので、訳して紹介することにした。 「戦争:自然保全の道徳的汚点」 by ウィリアム・リン 『戦争:可愛い殺し屋がもたらす悲惨な結果(Cat Wars: The

    「猫戦争:自然保全の道徳的汚点」 by ウィリアム・リン - 道徳的動物日記
  • 土用丑の日 うなぎ店を休業 NHKニュース

    三重県津市の老舗うなぎ料理店では、激減するうなぎの資源を守ろうと、かき入れ時となる土用の丑(うし)の日の27日、あえて営業を取りやめ、今後の豊漁を祈願してうなぎを放流しました。 営業を取りやめたのは、津市にある創業120年の老舗うなぎ料理店で、27日午前9時ごろ、店主が「休業」の看板を出しました。 例年、土用の丑の日には通常の5倍程度の売り上げがあるということですが、ことしはうなぎの稚魚の不漁から大幅な値上げを余儀なくされ、今後の見通しも不透明なことから、あえて店を休みにして豊漁を祈願することにしました。 店主の杉浩也さんは、近くの神社に袋に詰めたうなぎを持っていき、祈とうを受けたあと、市内にある川の河口でおよそ300匹のうなぎを放流しました。 杉さんは「うなぎに対するこれまでの感謝の意味を込めて土用の丑の日にあえて休業を決めました。今後もうなぎを大事にしながら商売を続けていきたい」と

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/07/27
    気持ちは分かるが、その川に外来種を放流することにしかなってないと思う。
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