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戦争に関するmekurayanagiのブックマーク (6)

  • 寒さ、ネズミ、泥から雪へ…ウクライナ軍、前線で迎える2度目の冬

    【12月3日 AFP】ウクライナ東部の前線に近い地下壕(ごう)には、暖房が利いていた。1匹のネズミが顔を出したかと思うと、壁と天井に貼った断熱シートの裏へ小走りで逃げて行った。兵士の一人、ドミトロさんは「去年の冬はネズミをまったく見かけなかったが、今年の秋から初冬にかけては大量にいる」と話した。 ドミトロさんは東部バフムート(Bakhmut)周辺に駐屯する部隊で、多連装ロケット砲BM21「グラート(Grad)」の砲手を務めている。ロシアによるウクライナ侵攻開始からおよそ1年10か月。バフムート一帯では、最も激しい戦闘が繰り広げられてきた。 茂みに隠れた約20平方メートルの広さの地下壕には、2段ベッドや台所スペースも備わっている。特に重要なのは、小型のディーゼルカーヒーターと、車のバッテリーから得る電気だ。 地下壕内は約20度あるが、外は氷点下。空は灰色で、ここ数日降り続いた雨で空気が湿って

    寒さ、ネズミ、泥から雪へ…ウクライナ軍、前線で迎える2度目の冬
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/12/03
    “今年は皆、自分の体に気を付けている”
  • ウクライナ反転攻勢 最新状況は?ロシア軍ウォッチャーが分析 | NHK

    ついに始まったウクライナ軍の大規模な反転攻勢。 連日、両軍による激しい戦闘が報じられるなか、最新の戦況はどうなっているのか? ウクライナ側の作戦のねらいは? 今後の反転攻勢の焦点は? ロシア軍事に詳しい東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠専任講師に話を聞きました。 (社会番組部ディレクター 松井大倫 / 国際部記者 松弦) 以下、小泉氏の話 現在の戦況どう見るか? 大きな構図は事前の予測通り、ウクライナ軍がザポリージャの方向から南に攻めていき、アゾフ海の方まで突破する方向で進撃をかけています。 ただ、やはり進撃速度があまり速くないです。特に方面によってはほとんど前進できていないところがあります。 ウクライナ軍が南に攻めていくだろうということ自体は世界中の軍事専門家が予測していましたが、ロシア軍も当然、予測しているので、ものすごく分厚く要塞化したわけです。 陣地を掘って、部隊も集結させ

    ウクライナ反転攻勢 最新状況は?ロシア軍ウォッチャーが分析 | NHK
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/06/21
    塹壕と戦車とか、素人の連想的には第一次大戦みたいな闘いに見える。
  • Captive medic’s bodycam shows firsthand horror of Mariupol

    The Associated Press is an independent global news organization dedicated to factual reporting. Founded in 1846, AP today remains the most trusted source of fast, accurate, unbiased news in all formats and the essential provider of the technology and services vital to the news business. More than half the world’s population sees AP journalism every day.

    Captive medic’s bodycam shows firsthand horror of Mariupol
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/05/20
    “They will not be as kind to us,” she replies. “But I couldn’t do otherwise. They are prisoners of war.” 負傷兵競技大会支援してるハリー元王子のネトフリ番組の繋がりで渡されたカメラが期せずして凄惨な現実と尊い活動を記録することに
  • イラク戦争の大義誤り「残念」 福田康夫氏、米に情報依存を反省 | 共同通信

    米国の武力行使を日が支持した2003年のイラク戦争を巡り、当時官房長官を務めていた福田康夫氏が19日までに共同通信のインタビューに応じ、開戦の大義だった大量破壊兵器が見つからなかったことに「残念でならない」と強調。安保法制が成立し米軍との一体化が強まる中、誤った情報に基づいて戦争が始まるリスクに「米国の情報は圧倒的だが、それだけに頼ってはいけない時があるというのが教訓だ」と反省も口にした。 イラク戦争は03年3月20日、ドイツやフランスなどが反対、国連決議がないまま米国主導で始まった。福田氏は、イラク戦争に加わった英国から開戦直前に「日が早く開戦支持を表明してほしい」と依頼があったと明かし「英国も苦悩していたのだと思う」と振り返った。 日は、開戦に踏み切った米国との同盟を重視する小泉純一郎首相(当時)が支持を表明。復興支援として自衛隊を派遣したが、イラクでテロが相次ぎ「戦地」への派遣

    イラク戦争の大義誤り「残念」 福田康夫氏、米に情報依存を反省 | 共同通信
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/03/19
    それで、今度はそのアメリカと集団的自衛権行使だぜ。狂ってるだろ。
  • 次世代の戦後:記憶と表現 仏教の南方進出 宗教学研究者・大澤広嗣さん(40) | 毎日新聞

    文化工作、国策に加担 先の戦争に日の仏教はどのように関わっていったのか。文化庁宗務課の専門職に就く宗教学研究者、大澤広嗣さん(40)が、特に南方、東南アジアでの仏教界の活動に注目し、研究成果を『戦時下の日仏教と南方地域』(法蔵館)にまとめた。当時の日政府の施策からひもとき、宗教が戦争に加担していく姿を明らかにしている。【棚部秀行】 「仏教学では近代は重要な研究対象ではありませんでした。特定宗派の仏教者が、戦争協力を道徳的に批判した研究はあったものの、結論ありきで物足りない。戦後70年以上が過ぎ、ようやく実証的に戦争と仏教を論じる時期が来たと考えています」

    次世代の戦後:記憶と表現 仏教の南方進出 宗教学研究者・大澤広嗣さん(40) | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/09/09
    『戦時下の日本仏教と南方地域』(法蔵館)
  • 日本海軍に救われた英兵 来日時何度も頭下げ「サンキュー」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    終戦から68年が過ぎ、戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。今では、「日アメリカと一緒に戦ったんじゃないの?」と言う若者も少なくない。当時の実態を証言できる者は限られてきた今、あの大戦を振り返るべく、元日軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみた。 証言者:谷川清澄(97) 元海軍駆逐艦「雷」航海長 * * * 〈谷川氏は大正5年生まれ。昭和9年、海軍兵学校65期入学、昭和13年、66期卒業。太平洋戦争中は、「雷」航海長として香港攻略支援作戦、スラバヤ沖海戦、「嵐」水雷長としてミッドウェー海戦、ガダルカナルなどを転戦。戦後、民間企業、海上保安庁を経て海上自衛隊で勤務。昭和45年、海将。昭和46年、佐世保地方総監。〉 最後の戦闘があった翌日の3月2日朝、大双眼鏡の見張員が「左30度、距離8000、浮遊物多数!」と叫んだ。しかし臨戦態勢での大声は、航海長の私を通り越

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/08/15
    イギリス人捕虜の虐待で、天皇陛下訪英時に抗議活動したのもイギリス人。あぁ、あれはきっと陸軍だったからですね。
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