タグ

ノビーに関するmekurayanagiのブックマーク (12)

  • 池田信夫さんデマに騙され顔真っ赤 - 今日も得る物なしZ

    TBS山内あゆ「私も(ベトナムと日の)ハーフで22歳になってどちらかの国籍を選択しますかと連絡が来ただけで、二重国籍は問題ない」。これが事実とすると「催告」を無視したので、国籍法15条によって日国籍を失う。 https://t.co/HuPsvDP9jA— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2016 ネットでTBS山内アナに対してのネガティブ情報流れていたので録画を確認したら「二重国籍は問題ない」という発言は存在しませんでした。以下9月7日TBS「Nスタ」16:15ごろからの堀尾正明アナと山内あゆアナのやり取りの文字起こしです。 https://t.co/pML1p6ZP3Z— 津田大介 (@tsuda) September 14, 2016 ネットのデマ情報を元に山内アナが日国籍を失うという言及をするのは無理筋でそもそも彼女に「催告」は来てない。同番組で

    池田信夫さんデマに騙され顔真っ赤 - 今日も得る物なしZ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/09/15
    専門のことだけやっていればいいものを・・・あっこれが専門かw
  • 蓮舫氏の「二重国籍」についての説明は支離滅裂 経歴詐称のまま民進党代表になったら危ない | JBpress (ジェイビープレス)

    民進党の代表選挙が9月2日に告示され、蓮舫、前原誠司、玉木雄一郎の3氏が届け出たが、今のところ蓮舫候補が優勢とされている。ところが私の主宰するウェブサイト「アゴラ」で八幡和郎氏が8月29日に書いた「蓮舫にまさかの二重国籍疑惑」という記事が大きな波紋を呼んでいる。 この記事は単に蓮舫氏の国籍を事務所に問い合わせたが返事がなかったというだけなのだが、その後も不審な事実が出てきた。これに9月2日の読売テレビの番組で、彼女が「私は生まれたときから日人です」と答えたが、他方で「高校3年の18歳で日人を選びました」と言ったため、「おかしい」という批判が広がった。 「生まれたときから日人」は経歴詐称 蓮舫氏は1967年生まれで、在日台湾人2世である。一時期までは選挙公報や公式ホームページで「1985年に台湾籍から帰化」と書かれていたが、最近は「私は日人」と強調するようになった。しかし18歳で帰化

    蓮舫氏の「二重国籍」についての説明は支離滅裂 経歴詐称のまま民進党代表になったら危ない | JBpress (ジェイビープレス)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/09/09
    南カリフォルニア大政治学科に2年間留学していた安倍晋三に聞いてみたらいいんじゃないかな。
  • 害虫の駆除 - la_causette

    池田信夫さんが、このようなツイートをしています。 伊藤和子弁護士が池田信夫さんに対して名誉毀損訴訟を提起したという文脈の中でこのツイートがなされていますので、ここでいう「伊藤某」が伊藤和子弁護士のことを指しているのは明らかです。すると、池田信夫さんは、伊藤和子弁護士を「害虫」と呼んだ上で、そのツイートの読者に向けて、「法廷内外で協力して、害虫を駆除しよう」と呼びかけたことになります。 法廷内の活動としては、池田さんのツイートが、一般人の通常の読み方を基準とした場合にどのような事実摘示がなされたと受け取られるようなものなのか、池田さんのツイートによって摘示されたと受け取られる事実が真実であるか又は真実であると信ずる相当の証拠が池田さんの側にあったか否かを巡って立証活動が行われることになりますが、はっきり言って池田さんのツイートを読んだ第三者が何かできるとも思えません。 すると、上記ツイートに

    害虫の駆除 - la_causette
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/05/24
    千の丘自由ラジオDJノビー
  • 河野談話についてノリミツ・オオニシ記者がデマを流したという池田信夫ブログのデマ - 法華狼の日記

    オオニシ記者はニューヨークタイムズで、東京支局長やサンフランシスコ支局長をつとめている。そして歴史学にもとづいて日戦争犯罪をとりあげた記事を書くたびに「また大西か」とインターネットで評されている。 どうやらオオニシ記者が書いているからデマで、デマだからオオニシ記者が書いているのだという循環論法の対象にされているらしい。 そんなオオニシ記者が先日に別件*1で注目を集めた結果として、池田信夫ブログの下記エントリが注目されている。 池田信夫 blog : ノリミツ・オオニシ記者はNYTの吉田清治*2 エントリが書かれたのは2014年09月20日。言及されている記事は、河野談話の根拠を否定する首相答弁をオオニシ記者が批判したものだ。 世界に大きな影響を与えたのは、「安倍首相の発言は元慰安婦の傷口を広げる」という2007年3月8日の1面トップの記事だ。 この「安倍首相の発言」とは、3月5日に参議

    河野談話についてノリミツ・オオニシ記者がデマを流したという池田信夫ブログのデマ - 法華狼の日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/10/29
    信夫、幸せそうだな。
  • 池田信夫 on Twitter: "中村修二さんが米国籍だと驚いている人が多いが、もう15年も住んでるんだから当たり前。国籍を取らないと、不利なことが多い。国籍もなしに「選挙権をよこせ」といってる在日を当たり前と思わないでよ。"

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/10/07
    そしてネトウヨ化著しいノビー
  • 池田信夫さんのブログ:在日はなぜ帰化しないのか の嘘

    ロック親父@LOVE♥️&PEACE☮️ @kind_of_rock @masterlow 慰安婦問題は終わっていない。 在日特権は存在しない。 そもそも帰化しない在日韓国人を否定するのが間違い。 無学な私でも、3つ見つけた! 2014-09-28 19:28:15 nos @unspiritualized 一文目から終わってますが、例えば1952年に「韓国籍か日国籍を選ぶことができた」は間違いですね。 @masterlow これ、いろいろ間違っていると思うんだけどどうなのよ?・・・在日はなぜ帰化しないのか #BLOGOS blogos.com/outline/95387/ 2014-09-28 20:23:27

    池田信夫さんのブログ:在日はなぜ帰化しないのか の嘘
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/09/28
    うそついたっていいじゃないか にんだんだもの  のぶお
  • 暗殺された時の伊藤博文は、韓国併合反対派ではなかった - 法華狼の日記

    韓国における安重根顕彰の動きと、それに対する日政府の反発、それに対する反発が報じられている。 http://www.asahi.com/articles/TKY201311190392.html 菅氏は19日午前の会見で、中国・ハルビン駅で安重根が伊藤博文を暗殺した現場を示す碑を設置する動きについて「我が国は安重根を犯罪者と韓国政府に伝えている。このような動きは日韓関係のためにはならない」と強い不快感を示した。これに対し、趙氏は同日の定例会見で「日の帝国主義時代に伊藤博文がどんな人物だったのかを振り返れば、官房長官発言はありえない」と指摘。「安重根義士は我が国の独立と東洋の平和のために命を捧げた」と強調した。 これに対しては、その時々の司法が認定する「犯罪者」と、「英雄」という評価は基準が異なるという話でしかない。 それとも、独裁国家で犯罪者とみなされた活動家や、宗主国に犯罪者とみなさ

    暗殺された時の伊藤博文は、韓国併合反対派ではなかった - 法華狼の日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/11/21
    経済学者ならおとなしく経済のことだけやってればいいのに、ってノビーは経済学者ですらなかったでござる。
  • 池田信夫 on Twitter: "この人々がみんなまとめて韓国へ行ってくれたら、日本はよくなるね。RT@kawai_kanyu 差別撤廃 東京大行進 の賛同者名一覧http://t.co/GlrJu5lFcS …で、この中でも、こいつはなんとか、まだ、まともだ、という人がいましたら、誰か教えてください。"

    この人々がみんなまとめて韓国へ行ってくれたら、日はよくなるね。RT@kawai_kanyu 差別撤廃 東京大行進 の賛同者名一覧http://t.co/GlrJu5lFcS …で、この中でも、こいつはなんとか、まだ、まともだ、という人がいましたら、誰か教えてください。

    池田信夫 on Twitter: "この人々がみんなまとめて韓国へ行ってくれたら、日本はよくなるね。RT@kawai_kanyu 差別撤廃 東京大行進 の賛同者名一覧http://t.co/GlrJu5lFcS …で、この中でも、こいつはなんとか、まだ、まともだ、という人がいましたら、誰か教えてください。"
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/09/26
    在特会名誉顧問就任が待たれる。
  • 池田信夫氏の記事『老いゆく日本で格差は拡大する』のグラフに他ブロガーが作成したグラフを盗用した疑い

    リンク blogos.com 老いてゆく日で格差は拡大する(池田信夫) - BLOGOS(ブロゴス) 2013年の日経済を長期的視野から考えてみよう。市場は安倍政権のバブル政策を見越して円安・ドル・ユーロ高に激しく動いているが、実体経済が上向くかどうかは別の問題だ。潜在成長率が上がらないのに「期待」ばかり上がると、その乖離が大きくなり、最終的には実態に合わせ

    池田信夫氏の記事『老いゆく日本で格差は拡大する』のグラフに他ブロガーが作成したグラフを盗用した疑い
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/01/03
    いくら上杉隆が好きだからって、そこでマネしなくても・・・
  • 上杉隆氏が盗用疑惑を批判した池田信夫氏のアゴラ、BLOGOS記事を削除要請

    【より重要なお知らせ】 「アゴラ」及び「BLOGOS」記事に関して 10月12日、「アゴラ」(アゴラ研究所/池田信夫所長)、ニュースサイト「BLOGOS」(NHNJapan)に〈読売の記事を盗用した上杉隆氏〉というタイトルの記事が掲載されました。 この記事は、インターネットの噂を元に、当方への一切の取材や確認もなく推測で書かれたもので、完全なる事実誤認と、上杉隆個人への悪意に満ちた誤記述によって構成されたものであり、上杉の名誉を著しく棄損するものであります。 盗用したとされている3月19日の読売新聞朝刊に掲載された「海外避難リスト」につきましては、同じリスト(同型)を上杉は少なくとも発売前までに情報提供者より入手したことが確認できました。今回、その点を、情報提供者との双方間、および別の関係者、また電磁記録によって確認しております。 すでに12日当日、アゴラ研究所及びNHNJapan(旧ライ

    上杉隆氏が盗用疑惑を批判した池田信夫氏のアゴラ、BLOGOS記事を削除要請
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    塩ビ製の怪獣が戦っているようなほほえましさを感じる。
  • また池田信夫氏が慰安婦捏造を拡散してるんだが - Transnational History

    ↓これ(一部抜粋) 2012年08月08日 ・慰安婦について調査委員会を設置せよ : アゴラ - ライブドアブログ ・池田信夫 blog : 慰安婦について調査委員会を設置せよ - ライブドアブログ あらためて確認したのは、この(慰安婦)問題は朝日新聞が捏造したものだということである。 (中略) 朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。 西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。なぜなら植村記者の韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。 (以下略) Apeman氏が既に『池田信夫の捏造 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 』で批判を加えていますが、こちらでは池田信

    また池田信夫氏が慰安婦捏造を拡散してるんだが - Transnational History
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/13
    朝日じゃないとねつ造だってネトウヨに受けが悪いだろ、言わせんな恥ずかしい。
  • 池田信夫の捏造 - Apeman’s diary

    昨年の暮れに「捏造された「朝日新聞の捏造」?」というエントリを書いた際にも指摘したことですが、「慰安婦」問題否認論者の大半に共通するのが「朝日新聞による捏造」という認識です。先日言及したこのエントリも同様です。 1991年8月に元慰安婦の金学順が日政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。 西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。なぜなら植村記者の韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、義母の訴訟を有利にするために「日

    池田信夫の捏造 - Apeman’s diary
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/12
    アフリカ大陸の奴隷は現地人が欧州商人と組んで奴隷狩りして売ったのだから、池田信夫的には強制じゃないってことです。
  • 1