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報道に関するmekurayanagiのブックマーク (10)

  • 穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥

    読売新聞で1月6日6時38分に以下の記事が配信される。 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。 目撃者の男性は「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った。同校の島崎康一校長は「避難者も不安に感じているので、

    穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/01/07
    “読売新聞の報道はわかりやすい写真と現場にいた人間の目撃証言及び校長の弁を取っており、北國新聞らの事情がない場合ならばこれ単体で報じても問題ない報道の類ではあった。”
  • <スキーバス事故>犠牲者のSNS「顔写真」を報道で利用ーー法的な問題はないのか? - 弁護士ドットコムニュース

    <スキーバス事故>犠牲者のSNS「顔写真」を報道で利用ーー法的な問題はないのか? - 弁護士ドットコムニュース
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    mekurayanagi 2016/01/22
    遺族や関係先へ「ガン首」集めに狂騒していた時代より良くなったと思うべきか、集めるハードルがなくなった分疑問を持つ機会さえ失われたと嘆くべきか。
  • Meet Shamil Tsuneoka, the Japanese journalist who befriends jihadists

    Meet Shamil Tsuneoka, the Japanese journalist who befriends jihadists For the last few days, photos of Shamil Tsuneoka, a Japanese freelance journalist covering Syria, have been circulating on social networks. Some of the pictures show him posing with leaders of Syrian jihadist groups, or posing with a rifle in front of one of the black flags used by Al Qaeda. His close relationship with jihadists

    Meet Shamil Tsuneoka, the Japanese journalist who befriends jihadists
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    mekurayanagi 2014/10/09
    “The fact that he is Japanese, and therefore from a faraway country that is not involved any wars in the region, also made it easier for him to be accepted. ”
  • サイエンスZERO「緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ」 - ただいま村

    番組の公式ページ サイエンスZERO|これまでの放送|緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ(https://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp458.html) 放送日時 2014年3月16日 23時30分~0時00分 再放送日時 予定なし(高校野球中継のため) NHKオンデマンド(特選見邦題パック…月額972円/単品…108円) サイエンスZERO 緊急スペシャル!“STAP細胞”徹底解説(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013048612SA000/) 視聴期間…購入後3日0時間/購入期限…2015年3月15日 NHKオンデマンド(見逃し見放題パック…月額945円/単品…105円) サイエンスZERO 緊急スペシャル!“STAP細胞”徹底解説(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G201405

    サイエンスZERO「緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ」 - ただいま村
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/03/17
    まとめサイトなんかも確かに非常に問題だけど、記録的な意味で公共の役に立ってしまってることは否めない。NHKに関して言えば、まだ公共放送を自称してるんだから、さっさと受信料払ってる人間にアーカイブ使わせろよ
  • <STAP論文>後輩リケジョ「残念」「信じたい」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「世紀の発見」から一転、STAP論文不正の疑いが浮上している理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)。「リケジョ(理系女子)」の星として注目され、憧れの的だっただけに、事態の成り行きを見守る大学生のリケジョたちは、複雑な胸中を吐露した。 【不正はあった?】指摘された六つの疑問点と調査結果を図で分かりやすく  小保方さんの母校、早稲田大学(東京都新宿区)。先進理工学部で同じ応用化学を専攻する女子学生(22)は「論文のコピぺ(コピー・アンド・ペースト、複写と貼り付け)や盗用が事実だったら残念です」。年齢の近い同性がノーベル賞級の研究をしていたことが、素直にうれしかった。学内で2月中旬、直接話を聞く機会があり、研究について生き生きと語る様子に「輝いて見えた」と振り返る。「論文に問題があっても研究結果は正しく、STAP細胞があると信じたい。話を聞いた印象でも、捏造(ねつぞ

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/03/15
    明らかに研究成果・内容以外の部分で過剰に「女」を売り込み・持て囃した日本の組織(理研・マスコミ)や社会の問題。こんな形でしか女性研究者を励ますことができない不幸。
  • 「桜井誠」の逮捕と、実名・通名報道について(20130619追記あり) - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記

    在特会の桜井誠が逮捕されたことを受けて、思うところを少し残しておきたい。 まずは一般論として、私の犯罪報道に関する立ち位置を記す。 1.私は、犯罪報道においては、原則的に実名報道には反対である。 「犯罪があった/被疑者が拘束された」という事実が報道されることは、司法による逮捕権の濫用、罪刑法定主義の徹底を監視するという系譜において意義がある。また為政者の汚職や金持ちの横暴等に対して、平等に法が適用されているかを観察する意味においても、犯罪事実が隠蔽されず晒されること、それ自体には意義がある。 しかし、わざわざ報道において実名を書き連ねなせればならない必然性を、私は見出すことはできない。何故なら、被疑者段階では推定無罪である以上、事実関係は訴訟によって認定されるものに委ねられるべきだし、犯罪行為に対する刑罰とは別に、実名を晒し社会的な凌辱に浸さなければならない積極的な理由などは無いと考えるか

    「桜井誠」の逮捕と、実名・通名報道について(20130619追記あり) - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/06/19
    そもそもなんで高田誠は「ペンネーム」を付けようと思ったんだろう。
  • 傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき

    3/4付朝日新聞デジタルより、 犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 読んでムカムカしたので取り上げます。まずもって肝心な事を殆んど触れていないように思います。アルジェ人質事件の実名公表問題で一番世論の怒りを買ったのは何かです。日揮も政府も実名公表を控える方針としていたので、 朝日新聞は遺族をペテンにかけて実名リストを入手し、約束を踏み破ってこれを報道した この点についての御意見が見当りにくいところです。口頭の約束(だったと思う)ですから法律的にどうかは私ではわかりませんが、口頭の約束で相手を信用すると言うのは、相手を深く信頼していた事になります。そういう信頼を反故にするような人物・組織は、それだけで社会の信用を失います。朝日は白昼堂々これをやらかしたわけです。その点をまず触れないとはまさに奇々怪々です。私の知る限り、この信義違反に朝日はまともな回答は行っていないかと存じ

    傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/03/06
    一般平均の倍以上年収もらってハイヤーのって取材し続ければこうなりますよ。
  • 尼崎変死事件、なぜ「顔写真」間違えた 大手メディア空前の大失態 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    兵庫県尼崎市の連続変死事件の報道をめぐり、新聞各紙・テレビ各局がほぼ総崩れの形で2012年10月30日夜から翌31日にかけ、紙面や各番組で「お詫び」を表明する異例の事態となった。 一連の事件の主犯格とみられる角田美代子被告(64)の顔写真として10月下旬から、別人の写真を誤って使い続けていたのだ。 ■「なぜ、こんなことに」 「ものすごい怒りを感じています」 「買い物をするのにも周囲りの目が気になってしまう」 10月30日夜、大阪市内の弁護士事務所で開かれた記者会見。自分の顔写真を角田被告の写真としてさらされ続けた尼崎市在住の女性(54)は、記者たちを前に怒りをぶつけた。 報道によると、女性は10月23日に購読する読売新聞の掲載写真を見て「自分に似ていると思った」。翌日以降のテレビ報道で「自分の写真だ」と確信し、弁護士を訪ねたという。 女性は会見の場に、マスコミが使用した写真と

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/11/01
    せめて誤報かました記者の写真を一面に並べて謝罪するくらいしたらいい。
  • 森口騒動と大学広報 | 大隅典子の仙台通信

    まぁ、絶妙のタイミングであったために、人の意図以上に注目を集めることになった森口氏の捏造騒動だが、この件は医学系研究科の広報室長を務める身としても、なかなかに考えさせられることが多かった。 いくつかの国内外の科学不正が問題となった後、2006年に日学術会議から「科学者の行動規範(PDF)」が表出されたが、年になって発覚したケースが、京都大学の研究費不正使用、東京大学や東邦大学の論文捏造と相次いでいるのはなぜなのか? ここでは研究費不正使用の話はとりあえず脇に置いて、森口氏の論文捏造の方を考えてみる。 今回の森口氏のケースの最初の告発は、近い研究分野の研究機関に所属する方が「iPS細胞を使った世界初の心臓移植手術」という10月11日の報道に疑義を挟み(下記リンク参照)、同日のうちにハーバード大学からの否定、国際会議での発表取り下げとなったのだが、さらに、ただちにこれまで発表された論文に

    森口騒動と大学広報 | 大隅典子の仙台通信
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/14
    業績がさっぱり分からないのに元テレビタレントというだけでもてはやされる政治家と同じで、専門での業績がまるで分からない学者がテレビに出るたびに職位が上がっていく国が科学立国を目指すというギャグ。
  • 毎日新聞記者・斗ヶ沢秀俊 ‏(hidetoga) さんによる「EM菌報道に関する提言」の本社への提出

    子どもや市民団体による「EM菌河川投入」活動を、新聞等が無批判に美談として取り上げてはいけない理由が的確に述べられています。

    毎日新聞記者・斗ヶ沢秀俊 ‏(hidetoga) さんによる「EM菌報道に関する提言」の本社への提出
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/20
    とりあえずGJ.市場規模が違う・大手メーカーが絡むゲーム脳やマイナスイオンもなんとかしてくれ。
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