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せいじと民主主義に関するmekurayanagiのブックマーク (3)

  • 「え?私…自民党員なん?」 同意なく登録、総裁選投票用紙届く ツイッターに戸惑いの声次々 | 毎日新聞

    29日投開票の自民党総裁選を巡り、ツイッター上で「党員・党友じゃないのに投票用紙が届いた」と戸惑う投稿が相次いでいる。議員の支援者らを介して、人の知らぬ間に党員登録されていたケースも発覚。国会議員や職員に課される党員獲得ノルマが一因との見方もあるが、事実上、次期首相を選ぶ重要な選挙だけに、手続きのずさんさに非難の声が上がる。 「え?私…自民党員なん?身に覚えがないんだけど」。総裁選告示翌日の18日、大阪市内に住む女性はツイッターでつぶやいた。添付画像のはがきには「自由民主党大阪府支部連合会」の文字。紛れもない、総裁選の投票用紙だった。

    「え?私…自民党員なん?」 同意なく登録、総裁選投票用紙届く ツイッターに戸惑いの声次々 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/10/03
    事実上の首相を決める投票制度のクオリティがまさにこの国の民主主義のクオリティにマッチしていて安心した。
  • 吉村府知事、イソジン騒動が示す「維新流イメージ戦略」の危うい実態(松本 創) @gendai_biz

    「嘘みたいな当の話」と、新型コロナウイルス対策にポビドンヨード入りうがい薬を推奨した吉村洋文・大阪府知事の記者会見(8月4日)から10日余り。「コロナの陽性者が減っていく」「ある意味、コロナに打ち勝てる」とぶち上げた発言に対しては、既に多くの批判がなされている。 医学的根拠の薄弱さ、研究初期段階での発表、買い占めの誘発。さらには、製薬会社の株価をつり上げるインサイダー取引ではないかという疑惑も浮上し、吉村氏は名誉棄損訴訟をちらつかせて打ち消しに躍起だ。 発言内容への評価はとりあえず措く。ここでは、吉村氏の「発信力」について考えてみたい。彼はどのようにして注目を集めるのか。一連のコロナ対応で、何を意図して情報発信してきたか。それを通して、「新型コロナ対応で最も評価する政治家」(毎日新聞の世論調査)となった吉村氏の政治手法、在阪局をはじめとするテレビとの関係、そして、今も関係が深い元府知事で

    吉村府知事、イソジン騒動が示す「維新流イメージ戦略」の危うい実態(松本 創) @gendai_biz
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/08/15
    マスコミが自らの人脈でタレント政治家を生み出し、そのタレント政治家を露出させて自らのコンテンツとする成れの果てが維新支配の大阪なのだろうが、それを望むのは視聴者に堕した主権者である以上止まらないだろう
  • メディアはN国の取り上げ方をよく考えて(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「よくぞ言ってくれた!(中略)大体、発言力のあるタレントさんが、絶対に反論できない弱い立場の人達を叩きまくる、現在の地上波の弱い者いじめの加速には、心からうんざり」(田中紀子「ギャンブル依存症問題を考える会」代表) 「公党の党首ですので、番組で発言させればよいのでは」(紀藤正樹弁護士) 日頃「水に落ちた犬」を叩きまくったり、マイナー政党を無視しがちなテレビへの嫌悪感を抱く人は少なくなく、こうした擁護論が出ることも、立花氏にとっては計算のうちだろう。 巨大な既得権者に挑む構図 NHKという巨大メディアに挑むドン・キホーテを演じることで一定の票を得た立花氏の手法は、既得権益者・エリート層を「ぶっ壊し」たり引きずり下ろしたりする「下克上」を訴えて人々の関心や支持を集めるポピュリズムそのものと言える。TOKYO MXは地方局だが、それでも東京のテレビ局であり、各局で冠番組を持つマツコ氏を含めて既得

    メディアはN国の取り上げ方をよく考えて(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/16
    “例の柏市議選でも、N国候補が3003票を獲得し、定数36の中で14番目の得票数で当選した。 ”
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