「NHK受信料を支払わない国民を守る党」は25日、党名を「NHK党」に変更しました。 党名の変更は25日、事務所がある千葉県の選挙管理委員会に届け出が行われ、夕方、総務省が公表しました。 変更はことし1月に続いて今回で7回目です。 党は「党名を誰でもすぐに覚えられる『NHK党』へと変更し、NHKのスクランブル放送の実現に向けて今後も突き進む」というコメントを出しました。
参院議員の三原じゅん子氏(55)が14日、自身のツイッターを更新し、民放各局に苦言を呈した。 この日午後6時から安倍晋三首相(65)が、新型コロナウイルスの感染対策について首相官邸で会見を開いた。約52分に及ぶ異例の長時間となったが、三原氏は終了直後「今、総理の会見が終わりました。報道の自由は理解しています。が、この緊急事態での会見にも関わらず民放ではスルー?」と疑問を呈し「連日ワイドショーで専門家という肩書きの方の言葉を伝えるより、総理のお言葉をつたえるべきでは?」と訴えた。 実際にはNHKのほかTBSも「報道特集」(午後5時30分~)内で報じていたが、他の局が通常の番組を予定通り放送していたのが不満だったようだ。
地方議員の政務活動費が問題になる中、鳥取市議会の事務局長が、20日に開かれた議会運営委員会で、具体的な報道機関の名前を挙げて、政務活動費についての情報公開請求があったことを議員に報告していたことがわかりました。 これについて、河村事務局長はNHKの取材に対し、「ことしから政務活動費の収支報告書をホームページに掲載するなど、議員と一体となって不正防止の取り組みを進めていたので、注意喚起の意味も込めて報告してしまった。軽率な行動で反省している」と話しています。 鳥取市は、情報公開制度の趣旨からすれば不適正な行為だったとしていて、河井登志夫総務部長は「今後このようなことがないよう、職員に適正な運用を徹底させたい」と話しています。 政務活動費に関する情報公開請求をめぐっては、議員の不正が相次いで発覚した富山市議会のほか、金沢市議会でも議会事務局の職員が報道機関の名前などを議員に伝えていたことが発覚
命を突然絶たれた兄は、患者たちの「恩人」だった 大阪・北新地ビル放火殺人 遺志を継いだ妹が、2年たってやっと口に出せた「生きていてほしかった」
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