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中国と国際に関するmekurayanagiのブックマーク (1)

  • 中国嫁日記作者 抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    大人気ブログ『中国嫁日記』の作者、漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、昨年春から経営する玩具会社の製造拠点、中国の広東省東莞市で暮らしている。2月末に刊行し、すでに3刷15万部となった『月とにほんご中国嫁日語学校日記』(アスキー・メディアワークス)の原稿は、日中を行き来しながら書き上げた。反日暴動に揺れた昨年を振り返りながら、現代中国庶民のリアルな姿を井上氏が語った。 * * * ――広東省の東莞市へ移住されて、もうすぐ1 年ですね。ものすごい勢いで開発が進んでいる地区のようですが、まだ不便なところはあるのでしょうか? 井上:最大の問題はネットがのろいこと。光回線で4 メガですよ! その上に「金盾」(※中国政府によるネット検閲システム。多くのSNS やブログに接続できない)が存在します。最近リニューアルされて、勝手に通信の逆探知をしてルートを自動的に塞ぐシステムがつき、いっそう

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/03/20
    中国では反日ネタだと当局の規制が緩むから製作の自由の為に使われていつまでも反日文化が継承。台湾では国民党の暴政への抵抗に日本語コミュが使われたから親日的というのと自由確保の為と言う点で共通するのか。
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