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医学と災害に関するmekurayanagiのブックマーク (4)

  • 大雨後の感染症、避難所での感染対策について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月3日からの激しい雨により、熊県南部に大雨特別警報が出されています。一部では浸水もみられているようです。 大雨や洪水などの災害の後には特定の感染症が流行することがあります。特に水に浸かってしまった方、避難所で生活されている方は感染症にも注意しましょう。 災害後に問題となる感染症と発生時期 日環境感染学会 大規模自然災害の被災地における感染制御マネージメントの手引きより引用避難所での感染対策一部の地域では避難勧告が出ていることから、すでに避難所にいる方も大勢いらっしゃるかと思います。 避難所では特定の感染症が流行することがあります。東日大震災のときには避難所でノロウイルス感染症やインフルエンザが流行しました。 日感染症学会は避難所における感染対策マニュアルを策定しており、避難場所での「感染予防のための8ヵ条」として、 1. 事は可能な限り加熱したものをとるようにしましょう 2.

    大雨後の感染症、避難所での感染対策について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/07/04
    “咳が出るときには、周りに飛ばさないようにクチを手でおおいましょう(マスクがあるときはマスクをつけてください) ” えっ…咳を手で覆うって一番やっちゃダメなやつじゃないの?
  • 緊急事態宣言、現時点での効果をどう見るか? 「ここが我慢のしどころです」

    緊急事態宣言、現時点での効果をどう見るか? 「ここが我慢のしどころです」緊急事態宣言が出た後で、ゴールデンウィークが始まりました。これまでの成果をどのように見て、GWをどう過ごしてほしいのか、専門家会議の岡部信彦さんに聞きました。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに現状の評価を解説していただきました。 ※インタビューは4月25日夜にZoomで行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 緊急事態宣言後の対策の効果は?ーー緊急事態宣言が4月7日に出て、まだ途中段階でデータも十分ないことはわかっていますが、これまでのデータを見て行動制限などは感染拡大の防止に効いていそうでしょうか? 4月22日の専門家会議提言でも少しデータを出していらっしゃいましたね。 8割おじさんこと北海道大学の西浦博さんがデータを出して、どれ

    緊急事態宣言、現時点での効果をどう見るか? 「ここが我慢のしどころです」
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/04/29
    先生のおひざ元である川崎はもの凄い休日の雰囲気が漂って人通りも結構多いです…どうしましょうね
  • 東京で新たに181人感染 1日当たり最多、累計1519人 | 共同通信

    東京都は9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに181人確認されたと明らかにした。1日当たりの感染者数としては8日の144人を上回り、2日連続で最多を更新した。累計では1519人となった。 都によると、181人のうち、7割近くの122人は感染経路が分かっていない。重症者は1人。都は新たに70代男性の死亡を確認し、死者は計36人となった。 重症者の治療を優先するため、入院する軽症、無症状の17人が9日、都の借り上げたホテルに移動した。ホテルに移ったのは7~9日の合計で37人。都は新たに病床約200床を確保した。

    東京で新たに181人感染 1日当たり最多、累計1519人 | 共同通信
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/04/09
    数字はもっと増えるだろう、その数字が死者にどこまで結びつくのかが重要。
  • 『感染症と法の社会史 ―病がつくる社会』|水野祐(Tasuku Mizuno)

    西迫大祐『感染症と法の社会史 ―病がつくる社会』を読んだ。 コロナウィルスの影響によって社会がどう変化していくのか、法的視点からどういうことが考えられるのか、ということの起点にしたいと思って手にとっただったが、病(への対応)が社会を形づくってきたという視点がおもしろかった。 このでは、都市人口の増加、住環境の過密化等を前提に、18世紀に大流行したペスト、19世紀のコレラについて、当時の国際都市、そして公衆衛生をリードしていくことになるフランスを中心に、法や国家によっていかに感染症が管理・予防されてきたかが書かれている。 さらに、産業が発達するにつれ、これらの動きが予防接種、結核、HIVなどに移っていったことも描かれている。日については、江戸時代のコレラの流行についても言及されている。 特に興味深かったのは、 ・感染症を、医学・公衆衛生と道徳的感情の交点に生まれた感染症という「現象」と

    『感染症と法の社会史 ―病がつくる社会』|水野祐(Tasuku Mizuno)
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