タグ

司法と倫理に関するmekurayanagiのブックマーク (3)

  • 《相模原45人殺傷事件》‟不要に思える人たちを抹殺したい” 14回の面会で見えた植松聖の‟正体” | 文春オンライン

    2016年7月26日未明に相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた大量殺傷事件。入所者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた植松聖(事件当時26)は、同施設に3年以上勤務した元職員だった。植松は犯行動機について「意思疎通のとれない障害者は安楽死させるべきだ」「重度・重複障害者を養うには莫大なお金と時間が奪われる」などの自説を展開し、世間に衝撃を与えた。 著書「こんな夜更けにバナナかよ」など、「障害者との共生」をテーマに取材をつづけるノンフィクションライターの渡辺一史氏は、横浜拘置所に拘留されていた植松と14回にわたって面会。渡辺氏が「週刊文春」2020年1月23日号に寄稿した記事を再公開する(日付、年齢、肩書き等は掲載時のまま)。 (全4回中の1回目。#2,3,4を読む) ◆◆◆ 「休廷します!」「速やかに退室してください!」 1月8日、横浜地裁で2016年に起こった「相模原障

    《相模原45人殺傷事件》‟不要に思える人たちを抹殺したい” 14回の面会で見えた植松聖の‟正体” | 文春オンライン
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/05/29
    “死刑判決は当然だと私は思う。しかし…「障害者はいらない」と主張して事件を起こした植松に対し、「お前こそいらない」との判決を突きつけるだけで終わるなら、それは本質的な解決といえないのではないかと。”
  • 夫と義父母3人殺害、一人で介護の妻に懲役18年判決…「対処能力超え追い込まれた」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    福井県敦賀市の自宅で介護していた夫と義理の両親の3人を殺害したとして、殺人罪に問われた岸政子被告(72)の裁判員裁判で、福井地裁は5日、懲役18年(求刑・懲役20年)の判決を言い渡した。河村宜信裁判長は「3人の尊い命を奪った結果は重大だが、介護疲れがきっかけで、多分に同情の余地がある」と述べた。 【動画】神奈川県で最も危険なバス停が移動 介護していた夫と義理の両親の3人を殺害したとして、殺人罪に問われた福井県敦賀市の岸政子被告(72)の裁判員裁判で、福井地裁は5日、懲役18年(求刑・懲役20年)の判決を言い渡した。河村宜信裁判長は「3人の尊い命を奪った結果は重大だが、介護疲れがきっかけで、多分に同情の余地がある」と述べた。 判決によると、岸被告は介護を苦に3人を殺害して自殺しようと考え、2019年11月17日、敦賀市の自宅で義母の志のぶさん(当時95歳)、義父の芳雄さん(同93歳)、

    夫と義父母3人殺害、一人で介護の妻に懲役18年判決…「対処能力超え追い込まれた」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/01/05
    72歳で懲役18年、実質終身刑かな。求刑が20年だから、検察も控訴しないかもね。
  • CGで作成した「10歳の少女」で小児性愛者を摘発(動画あり)

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/06/25
    偽薬使った麻薬おとり捜査の是非と同じ範疇で、ペド性癖自体への処罰と読み取るのは違うだろうね。根本的には刑法上の違法の本質は法益侵害か社会的価値侵犯かに繋がるにせよ。
  • 1