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司法と反社に関するmekurayanagiのブックマーク (3)

  • 野田聖子議員の夫が国提訴 「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁:時事ドットコム

    野田聖子議員の夫が国提訴 「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁 2023年01月12日18時48分 国を訴えた夫の記者会見に同席する野田聖子衆院議員(左)=12日午後、東京都千代田区 野田聖子衆院議員の夫で、会社役員の文信氏(55)が12日、警察庁に自身を元暴力団員とする虚偽情報を漏えいされ、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、国に1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 【点描・永田町】政権襲った「3疑惑」の奇々怪々(22年2月) 訴状によると、週刊文春が2017年と18年に「(野田氏の)夫は元暴力団員」などと報じ、文信氏が発行元の文芸春秋を訴えたが、敗訴。この訴訟で、当時の編集長が警察庁幹部から文信氏の前歴照会情報を入手していたと明かし、警察庁内部文書とする「暴力団個人ファイル」が証拠提出された。 原告側は暴力団組織に所属した事実はないにもかかわらず、虚偽の情報漏えいで名誉

    野田聖子議員の夫が国提訴 「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁:時事ドットコム
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/01/13
    この人は総理どころか官邸に入れちゃダメだって、夫を巡る諸々への対応が常軌を逸してる点だけで明らかなだろうと言う思いを更に深めさせられる。
  • 野田聖子氏、「夫が元暴力団員」判決に猛反論 立場を利用して捜査情報を入手した疑惑も | デイリー新潮

    近ごろ評判が芳しくない岸田文雄総理(65)だが、この人事は“英断”といえるだろう。内閣府特命担当大臣を務めていた野田聖子氏(61)が、今月10日発足の第2次岸田改造内閣で留任を果たせなかった。折しも組閣前、彼女の夫が「元暴力団員だった」との判決が最高裁で確定。彼女は猛反論の構えをみせているのだ。 *** 【写真4枚】「元暴力団組員」と最高裁が認定した野田聖子の夫・文信氏 今月8日、最高裁第1小法廷で、野田氏の夫・文信氏が、誌(「週刊新潮」)記事(2018年8月2日号「女性総理」の夢を壊した「野田聖子」総務相の「元反社夫」)を事実無根だとして、発行元の新潮社を相手取り、1100万円の支払いを求めて訴えた裁判の審判が下った。 結論から言えば、最高裁は文信氏の上告を棄却。一審の東京地裁と二審の東京高裁の、記事は野田氏の夫の名誉を毀損しておらず、〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組

    野田聖子氏、「夫が元暴力団員」判決に猛反論 立場を利用して捜査情報を入手した疑惑も | デイリー新潮
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/09/03
    “実は一連の裁判で野田氏側は、同じ主旨の話を“夫の知人”とされる人物の陳述書として提出したが、それを吟味した上で判決は下されている。その点に彼女は触れていないのだ。” 朱に交われば、とやらかな。
  • 高裁が認定「夫は元暴力団員」 野田聖子大臣は「回答する立場にない」 | 文春オンライン

    東京地方裁判所に文藝春秋を提訴 昨年9月の総裁選に出馬した野田氏。翌10月に発足した岸田政権では、地方創生相として入閣を果たした。 会議場のひな壇の席次は“ナンバー2”とされる演壇の右側で、首相不在時の臨時代理の順位も松野博一官房長官に次ぐ2位。少子化担当相も兼務する野田氏は、首相の目玉政策の一つ、「こども家庭庁」の設置も主導している。 閣議でも岸田首相の隣 「今でもHPでは『日初の女性総理を目指す』を掲げています」(政治部記者) 一方、「週刊文春」は2018年8月2日号で、文信氏が「会津小鉄会」傘下の「昌山組」に所属する暴力団員だったことなどを報道。文信氏は元暴力団員だった事実はないなどとして、東京地方裁判所に発行元の文藝春秋を提訴した。 裁判の過程で、「週刊文春」は、文信氏が昌山組に所属していたことを示す「暴力団個人ファイル」と題された警察庁の内部文書などを証拠として提出。その結果

    高裁が認定「夫は元暴力団員」 野田聖子大臣は「回答する立場にない」 | 文春オンライン
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