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歴史否定とあとで読むに関するmekurayanagiのブックマーク (3)

  • 女性たちの保守運動 - 株式会社 人文書院

    序章 保守運動の台頭とジェンダー 一 現代日社会における新しい保守運動 二 保守運動に参加する女性たち 三 女性たちの保守運動を捉える枠組みの不在 四 書の目的と方法および構成 五 用語の定義 五‐一 保守運動と保守主義 五‐二 保守運動と右翼運動 第一部 女性たちの保守運動を捉える視点 第一章 戦後日社会における保守運動の系譜 一 保守運動の胎動――日遺族会を中心に 一‐一 保守運動の系譜を辿るために 一‐二 日遺族会の出発 一‐三 靖国神社法案の挫折 二 保守運動の組織化――「英霊にこたえる会」から「日会議」へ 二‐一 英霊にこたえる会 二‐二 元号法制化運動 二‐三 日会議の誕生 二‐四 組織化された保守運動の特徴 三 保守運動の草の根化――「つくる会」から「行動する保守」へ 三‐一 「新しい歴史教科書をつくる会」 三‐二 保守運動の連携――男女共同参画反対運動 三‐三

  • 韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題――戦争の記憶と和解/伊藤正子 - SYNODOS

    かつて韓国軍はベトナム戦争に参戦した。精鋭部隊のべ31万人以上を派兵し、5000人前後の死者を出した。この間に生じた民間人虐殺は、最近の「嫌韓」ブームのなかでしばしば取り上げられている。しかしそれは、従軍慰安婦問題などに対する日の責任を問う声への反撃材料として利用することに終始した、生産性のないものである。 ここで論じたいのは、韓国とベトナム双方での虐殺の語られ方である。そして韓国軍による民間人虐殺に関して韓国世論が二分された背景をさぐり、自国の負の歴史を直視することの困難さに触れたい。 さらに負の歴史を記憶し未来の平和に役立てようとする韓国NGOの活動がベトナムで果たした役割について考えたい。 一方ベトナムでは、戦争に関する歴史認識が公定記憶に強く支配されているため、公定記憶になりえない記憶がこぼれ落ち、国際関係に影響を与えない範囲でしか歴史を語れない状況にあることを指摘する。 韓国

    韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題――戦争の記憶と和解/伊藤正子 - SYNODOS
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/30
    『戦争記憶の政治学-韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題と和解への道』
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