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歴史と大学に関するmekurayanagiのブックマーク (4)

  • 「日大全共闘」のOB、大学に怒り「50年前と同じ」:朝日新聞デジタル

    半世紀前、全国の大学闘争を代表する運動だった「日大闘争」は、日大学の不正経理問題に学生が怒ったのがきっかけだった。当時の抗議行動に参加した日大OBらは、日大アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題への大学側の対応に「選手に危険なプレーをさせたのに、大学側が責任を取ろうとしない体質は、50年前と同じだ」と憤っている。 1968年、日大で約20億円の使途不明金が発覚した。学生らは5月27日に日大学全学共闘会議(日大全共闘)を結成。6月11日に警視庁機動隊が導入されたことに反発し、各学部校舎をバリケードで封鎖した。 9月30日には学生らが東京…

    「日大全共闘」のOB、大学に怒り「50年前と同じ」:朝日新聞デジタル
  • 木村幹氏は吉方べき氏より先に自分の記憶力を疑うべき - 法華狼の日記

    先日の木村幹氏が吉方べき氏に剽窃されたと主張している件についてメモ - 法華狼の日記を紹介するツイートに、木村氏が反応していたのだが…… このツイートに、tomopop21氏が同意するようなツイートをしていた。 しかし木村氏のいう「注釈」とは何のことだろう。 http://www.asahi.com/articles/DA3S12263445.html 論文でいう注釈にあたりそうな末尾はインタビューや解説部分に出てくる資料をならべているだけで、たしかに先行研究があるという説明はしていない。しかし「引用した新聞記事・書籍リスト」と書かれている。まさに紙幅の都合があるから論文のような体裁はとれなかったと考えるべきところだろう。しかもリストには挺身隊と慰安婦の混同にまつわる高崎宗司氏の論文も入っている。注釈を考慮するならば、「そういうのを全部無視」しているわけではない。 新聞でいう注釈にあたりそ

    木村幹氏は吉方べき氏より先に自分の記憶力を疑うべき - 法華狼の日記
  • Harvard abolishes 'master' in titles in slavery row

    Harvard University in the US is going to remove the word "master" from academic titles, after protests from students who claimed the title had echoes of slavery. House masters, in charge of residential halls at the university, will become known as "faculty deans".

    Harvard abolishes 'master' in titles in slavery row
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/26
    「修士」の意味じゃなくて、地位なんかに使われるmasterの方ね。有名なローの校章も残虐な奴隷所有者由来だから変えろというのは徹底っぷりに、根深い現在の人種問題が表れとな。
  • 「戦争の狂気」だけでなく - Apeman’s diary

    去る8月15日、毎日新聞は九大生体解剖事件の関係者の証言を掲載しました。 毎日jp 2012年08月15日 「九大生体解剖事件:「戦争は人を狂わす」最後の目撃者語る」 記事中に次のような一節があります。 「軍人と医者が残虐非道なことをしたが、これは事件質ではない」。東野さんは独自に調査中、気が付いた。「当時の心理状態は平和な時代には考えられないほど、おかしな状態だった」。戦争末期の空気と混乱は医者をも狂わせた。 かなり短くまとめられているため、証言者の言わんとすることがかなりわかりにくくなっています。ただ、記事のタイトルとあわせ、「戦争末期の空気と混乱は医者をも狂わせた」が記者の伝えようとするメッセージであることは明らかです。 生体解剖を目撃した証言者が長年の思索の果てにたどり着いた結論であるのならば、それには相応の敬意が払われねばなりませんが、他方で戦後世代が簡単に「戦争の狂気」と総

    「戦争の狂気」だけでなく - Apeman’s diary
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/24
    「科学の中立性」を持ち出すに1ユーロ。
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