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環境とメディアに関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • ミドリガメは「コンロで丸焼き」にするだけで十分美味しい

    先日、ついに我らが鉄腕DASH「グリル厄介」のコーナーでミドリガメが取り上げられるという快挙が達成されました。 ミドリガメことミシシッピアカミミガメは、いま日で最も問題になりつつある外来生物。その圧倒的繁殖力と環境適応力で在来カメの生息域を圧迫し、また貴重な在来生物を害しています。「日の侵略的外来種ワースト100」にも選定されており、そんなものをペットとして飼うのはどうなのか? という議論も起こっています。 飼育されていたものが自然環境下に逸出して定着し、いまや日に生息するカメの9割以上がミドリガメと呼ばれるもの(アカミミガメ類やヌマガメ類)だと考えられ、各地で慌てて駆除が行われています。 その割にペットとしてはまだ人気があることもあり、駆除や用の話をすると現状把握のできない方々から殺意を込めたメッセージを頂戴することもしばしばです。そんな中、国民的番組で「ミドリガメは有害な外来

    ミドリガメは「コンロで丸焼き」にするだけで十分美味しい
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/06/18
    全く食欲を誘わない画
  • 3億3360万円…「異常価格」がついたマグロの初競りの舞台裏(中原 一歩) @gendai_biz

    人類史上初 その地殻変動の予兆は、前日から市場関係者の間でささやかれていた。 2019年1月5日、午前5時過ぎに東京都中央卸売市場(豊洲市場)で行われたマグロの初競りは、一匹あたりの価格が3億3360万円と史上最高値を叩き出した。たかが一匹の魚に3億円もの破格値がついた例は世界のどこにもない。人類史上、初めてのことである。 競り落としたのは人気寿司チェーン店「すしざんまい」を経営する株式会社喜代村代表取締役社長・木村清氏。彼は「マグロ大王」の異名をとり、水産関係者の間では「マグロ業界のドン」と呼ぶ関係者もいる。 市場という言葉には「魚を売買する場所」という意味と同時に、「市場経済(マーケット)」という二重の意味がある。新しい年を迎え、最初の取引は、証券会社が多く集まる東京・日橋兜町の「大発会」よろしく、一年の景気を占う風物詩として注目を集める。初日の相場は「ご祝儀相場」と呼ばれ、マグロに

    3億3360万円…「異常価格」がついたマグロの初競りの舞台裏(中原 一歩) @gendai_biz
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/01/07
    “こうしてまた、来年の正月が待ち遠しくなるのだ。” ならねーよ。
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