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痴呆議会とみんしゅしゅぎに関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 議会事務局長 報道機関の情報公開請求を議員に報告 | NHKニュース

    地方議員の政務活動費が問題になる中、鳥取市議会の事務局長が、20日に開かれた議会運営委員会で、具体的な報道機関の名前を挙げて、政務活動費についての情報公開請求があったことを議員に報告していたことがわかりました。 これについて、河村事務局長はNHKの取材に対し、「ことしから政務活動費の収支報告書をホームページに掲載するなど、議員と一体となって不正防止の取り組みを進めていたので、注意喚起の意味も込めて報告してしまった。軽率な行動で反省している」と話しています。 鳥取市は、情報公開制度の趣旨からすれば不適正な行為だったとしていて、河井登志夫総務部長は「今後このようなことがないよう、職員に適正な運用を徹底させたい」と話しています。 政務活動費に関する情報公開請求をめぐっては、議員の不正が相次いで発覚した富山市議会のほか、金沢市議会でも議会事務局の職員が報道機関の名前などを議員に伝えていたことが発覚

    議会事務局長 報道機関の情報公開請求を議員に報告 | NHKニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/09/22
    “議員と一体となって不正防止の取り組みを進めていたので、注意喚起の意味も込めて報告” 議員と一体なのは良く分った。
  • 神奈川県議会、共産に代表質問させない? 不手際で混乱:朝日新聞デジタル

    神奈川県議会での「代表質問」をめぐり、共産会派と他会派が激しく対立している。議会での共産議員の不手際に端を発した騒動は「共産は代表質問の辞退を」と主張する他会派と共産との協議が11日から続き、12日夜になっても収拾しない異例の事態となっている。 「共産は同じような不手際を繰り返している。いじめではなく、あまりに未成熟で我慢の限界だ。(代表質問の制限について)採決すべきだ」。12日未明、県議会での議事の進行などを各会派の代表者で話し合う議会運営委員会(議運)で自民議員が主張。土井隆典議長が再度協議を続けるよう呼びかけ、11日午前に始まった議運の協議は、他の協議事項を挟みながら、12日夜まで断続的に続いた。 共産は、昨年4月の県議選で6議席を獲得。代表質問ができる「交渉会派」になった。だが、所属議員が議会報告で「多数決で強行採決した」と表記したり、常任委員会で海外視察を「県民福祉の向上とは言え

    神奈川県議会、共産に代表質問させない? 不手際で混乱:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/05/13
    地方議員の海外視察を問題視することもあかんの?
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