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美しい下痢とレイシズムに関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除:朝日新聞デジタル

    江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明している。 削除されているのは、同会議の「災害教訓の継承に関する専門調査会」(2003~10年度)が作った報告書。過去の大災害について、被害や政府の対応、国民生活への影響などを整理し、教訓をまとめている。 09年に作成した関東大震災についての報告書の第2編では、「殺傷事件の発生」(計15ページ)として朝鮮人虐殺を扱っている。内閣府によると、この内容について「なぜこんな内容が載っているんだ」との苦情が多く、4月以降のホームページの改修に合わせ、安政の大地震や雲仙普賢岳噴火などを含め、すべての報告書の掲載を

    「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/04/19
    歴史から学べる唯一の教訓は人は歴史から学ばないということだ。
  • 安倍首相と在特会元幹部──“ツーショット事件”は偶然ではない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    C.R.A.C.野間易通「ネット右翼の15年~『自由』が民主主義を壊していく」第2回 安倍首相と在特会元幹部──“ツーショット事件”は偶然ではない 安倍内閣のツーショット写真騒動は、第2次安倍内閣改造の前日、9月2日にツイッター上で始まった。最初に問題となったのは高市早苗と稲田朋美。それぞれが日の丸をバックに同じ中年男性と写真に収まっていたが、この男性は80年代からネオナチ運動をしてきたことで有名な人物だったのである。 この場合の「ネオナチ運動」とは極右を指して比喩的に言っているのではない。というのも、この男性は文字通りのナチズム、すなわちヒトラーとナチス思想を信奉する国家社会主義日労働者党(NSJAP)の代表、山田一成なのである。これは欧米では考えられないことで、もしこのようなネオナチ団体の幹部と一緒に写真に収まっていることがわかったら、即座に辞任となる可能性が高いと言われている。 こ

    安倍首相と在特会元幹部──“ツーショット事件”は偶然ではない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/04
    “一般の在日朝鮮人へのヘイトと拉致被害者救出運動は本来なんの関係もないはずだが、その2つは安倍への熱狂的な支持を媒介に結びついていたといってもいい”
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