塚本幼稚園の件だけど、安倍ちゃんどころか他の文化人連中にも飛び火しそうでアレ https://t.co/Er77dQqqze
オカルティック・ウヨク・高橋史朗氏…ではなく「瑞穂の國記念小學院開校準備室長」の籠池町浪氏は「めざすは『礼節を尊び、愛国心と誇りを育てる教育』です」(籠池 p.218)と述べている。愛国心とは超越神力のようなものだろう。「天照大御神さまがどのような思し召しで天孫を地上に遣わされたのか、神武天皇さまは建国の詔でどのような理念を謳われたのか、こうした日本国創建の伝承を学べば、自ずと日本人として誇りを持てると思います」(同上 p.219)…「教育とは結局は勅語の十二徳目に行き着きます」「十二徳目を忘れてしまえば、建国以来二千六百年以上続いてきた美徳を日本人は失うでしょう」(同上 p.220)…「気を付けなければいけないのは、すぐお隣の国の人たちは容姿が日本人に似ているため、その行動や思想の影響を日本社会に知らず知らずに及ぼしていること」…「テレビなどメディアに登場して、それを見た人はいつのまにか
いよいよ参議院で安保法制の審議が始まった。審議は冒頭から波乱含みだ。28日に開催された「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」では、安倍晋三首相が、民主党・大塚耕平議員の質問に対し、「日本に対する直接的な攻撃意思を表明していない場合でも、集団的自衛権の発動はありうる」と答弁し、事実上、「先制攻撃」を認める格好となった。(参照:琉球新報) おおよそ、憲法の条文をどう読んでも「集団的自衛権」も「先制攻撃」も容認できるはずがない。やるならやるで、憲法を変えてからやるべきだと、筆者などは思うのだが、どうやら政権は全て「憲法解釈の変更」で乗り切るらしい。 これでは、憲法は骨抜きになってしまう。骨抜きになって否定されるのは、昭和憲法だけではない。「憲法を政府こそが守らなければならない」という立憲主義の根幹まで溶けてなくってしまうだろう。 この連載ではこれまで、連載第5回や塚田穂高氏の対談
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