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美しい下痢と選挙と警察に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 「選挙妨害か確認中」と道警見解変える ヤジの市民排除:朝日新聞デジタル

    札幌市で安倍晋三首相の街頭演説中にヤジを飛ばした市民を警官が取り押さえて排除した行為について、北海道警は17日、聴衆同士のトラブルを防ぐための通常の警察活動だったと説明した。当初は、ヤジが公職選挙法違反(選挙の自由妨害)にあたる「おそれがある」としていたが、「事実確認中」と見解を変えた。 道警の説明では、JR札幌駅前で15日夕、聴衆の男性が演説中の首相に「安倍やめろ、帰れ」と連呼。別の場所の女性も「増税反対」と叫んだ。警官数人が2人をそれぞれ取り囲み、身体をつかんで後方へ連れていった。 道警は16日の朝日新聞の取材に「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明していた。しかし17日には、公選法違反については「事実確認中」とした上で、行為の法的な根拠については「個別の法律ではなくトラブル防止のため、現場の警官の判断で動いている

    「選挙妨害か確認中」と道警見解変える ヤジの市民排除:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/07/18
    “公選法違反については「事実確認中」とした上で、行為の法的な根拠については「個別の法律ではなくトラブル防止のため、現場の警官の判断で動いている」と説明。” 安倍が通れば、法律が引っ込む。
  • 直撃取材に警察を呼んだ“自己防衛”副大臣<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第8回> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2017年10月に行われた衆院選、そこから年末にかけて統一教会と政治家との関係が一層可視化された。 稿では、同教団への忠誠ぶりが露見した防衛副大臣への直撃取材の顛末を中心に、衆院予算委筆頭理事による教団2世組織改憲集会での“激励”、そして大都市圏で連続開催された1万人信者集会への自民党議員の派遣など、同時期のトピックを記載する。 第3次安倍第3次改造内閣の発足から約2か月後の2017年9月28日、安倍晋三総理大臣は衆議院を解散。第48回衆議院議員総選挙は翌10月10日公示、22日に投開票となり、選挙戦に突入した。 この機に筆者は、質問書を無視し続ける防衛副大臣・山朋広(神奈川4区)への直撃取材を行う機会を窺った。選挙運動期間中は、逃げ回る政治家に直当て取材する絶好の機会だからだ。 SNSをチェックすると山は、大船や鎌倉など同選挙区の主要駅周辺で連日選挙活動を行っていた。 第7回で記述

    直撃取材に警察を呼んだ“自己防衛”副大臣<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第8回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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