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記憶と戦争に関するmekurayanagiのブックマーク (1)

  • 日本海軍に救われた英兵 来日時何度も頭下げ「サンキュー」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    終戦から68年が過ぎ、戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。今では、「日アメリカと一緒に戦ったんじゃないの?」と言う若者も少なくない。当時の実態を証言できる者は限られてきた今、あの大戦を振り返るべく、元日軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみた。 証言者:谷川清澄(97) 元海軍駆逐艦「雷」航海長 * * * 〈谷川氏は大正5年生まれ。昭和9年、海軍兵学校65期入学、昭和13年、66期卒業。太平洋戦争中は、「雷」航海長として香港攻略支援作戦、スラバヤ沖海戦、「嵐」水雷長としてミッドウェー海戦、ガダルカナルなどを転戦。戦後、民間企業、海上保安庁を経て海上自衛隊で勤務。昭和45年、海将。昭和46年、佐世保地方総監。〉 最後の戦闘があった翌日の3月2日朝、大双眼鏡の見張員が「左30度、距離8000、浮遊物多数!」と叫んだ。しかし臨戦態勢での大声は、航海長の私を通り越

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/08/15
    イギリス人捕虜の虐待で、天皇陛下訪英時に抗議活動したのもイギリス人。あぁ、あれはきっと陸軍だったからですね。
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