今日話を聞いた政治家は、今まで会ってきた政治家の中ではダントツ失礼で、自分の差別的な考え方を指摘されても開き直ってむしろバカにして笑ってみたり、本当に本当に驚くほど酷かった。メディアでの評判が良かったから尚更そのギャップに驚いた。… https://t.co/pfO8PLKqbT
「よくぞ言ってくれた!(中略)大体、発言力のあるタレントさんが、絶対に反論できない弱い立場の人達を叩きまくる、現在の地上波の弱い者いじめの加速には、心からうんざり」(田中紀子「ギャンブル依存症問題を考える会」代表) 「公党の党首ですので、番組で発言させればよいのでは」(紀藤正樹弁護士) 日頃「水に落ちた犬」を叩きまくったり、マイナー政党を無視しがちなテレビへの嫌悪感を抱く人は少なくなく、こうした擁護論が出ることも、立花氏にとっては計算のうちだろう。 巨大な既得権者に挑む構図 NHKという巨大メディアに挑むドン・キホーテを演じることで一定の票を得た立花氏の手法は、既得権益者・エリート層を「ぶっ壊し」たり引きずり下ろしたりする「下克上」を訴えて人々の関心や支持を集めるポピュリズムそのものと言える。TOKYO MXは地方局だが、それでも東京のテレビ局であり、各局で冠番組を持つマツコ氏を含めて既得
大阪府岸和田市の信貴(しぎ)芳則市長(56)は27日、4年前の市長選で初当選する前に、現金200万円を自民党岸和田支部組織部長の日田(ひだ)孝志氏(55)に預けていたとして記者会見を開いた。「自民党の推薦を得るためだが、200万円の行き先は把握していない。軽率だった」と陳謝。未記載の政治資金収支報告書を訂正する考えも示した。 信貴氏が現金を預けたという日田氏もこの日、同市内で会見した。2013年10月、当時、岸和田市を含む党大阪府第18選挙区支部長だった神谷(かみたに)昇衆院議員(68)=比例近畿ブロック=に200万円を渡したと主張。「信貴氏の選挙応援をいただくための資金だった」と語った。神谷氏は27日、事務所を通じて「資金提供の件に関しましては、ご指摘の事実はありません」とするコメントを出した。 26日投開票の市長選で再選した信貴氏は会見で、日田氏に現金を預けた理由を「当時は自民党の推薦
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