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防衛と行政に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 河野防衛相「イージス・アショア」配備計画停止を表明 | NHKニュース

    河野防衛大臣は、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の山口県と秋田県への配備計画を停止する考えを表明しました。これにより日のミサイル防衛計画の抜的な見直しが迫られることになります。 このうち、山口県の演習場への配備について、河野防衛大臣は15日夕方、記者団に対し、迎撃ミサイルを発射する際に使う「ブースター」と呼ばれる推進補助装置を、演習場内に落下させると説明していたものの、確実に落下させるためには、ソフトウェアの改修だけでは不十分だと分かったことを明らかにしました。 そのうえで「ソフトに加えて、ハードの改修が必要になってくることが明確になった。これまで、イージスアショアで使うミサイルの開発に、日側が1100億円、アメリカ側も同額以上を負担し、12年の歳月がかかった。新しいミサイルを開発するとなると、同じような期間、コストがかかることになろうかと思う」と述べました。 そして「

    河野防衛相「イージス・アショア」配備計画停止を表明 | NHKニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/06/15
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050800933&g=pol  イージス断念報道は「フェイク」 河野氏、事実関係答え避ける(2020年05月08日17時15分)
  • 「イージス・アショア」秋田市の候補地を事実上断念 防衛省 | NHKニュース

    「イージス・アショア」の配備をめぐり、防衛省は候補地としていた秋田市内にある自衛隊演習場について、住宅地に近すぎることや地元の反対が根強いことも踏まえ配備を事実上断念し、新たな候補地を秋田県内を中心に検討する方針を固めました。 ただ、新屋演習場をめぐっては、ことし1月に秋田県の佐竹知事が河野防衛大臣に対し「地元の理解を得るのは難しい」と伝えるなど地元が配備に反対しています。 こうした中、防衛省は候補地の検討にあたって住宅地からの距離を重視した結果、新屋演習場は住宅地に近すぎると判断し、地元の反対が根強いことも踏まえ配備を事実上断念しました。 ただ、防衛省は全国2か所に配備する「イージス・アショア」で日全域をカバーするためには秋田県内への配備が望ましいとしていて、再調査の対象を増やすことも含めて、引き続き秋田県内を中心に新たな候補地を検討することにしています。

    「イージス・アショア」秋田市の候補地を事実上断念 防衛省 | NHKニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/05/06
    “日本全域をカバーするためには秋田県内への配備が望ましいとしていて、再調査の対象を増やすことも含めて、引き続き秋田県内を中心に新たな候補地を検討”
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