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ブックマーク / mainichi.jp (738)

  • 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 安倍氏は五輪の意義について、「(日人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日がオリンピッ…

    安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/07/03
    “枝野幸男代表の論戦姿勢について、「(演説)プランが崩れることを非常に嫌う」と述べ、「『非常に自己愛が強いので、批判されることに耐えられないのではないか』と見る人もいる」と指摘した” お前が言うなw
  • 赤木ファイルで不満爆発 麻生財務相「その程度の能力」と記者批判 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」に関する決裁文書を財務省が改ざんした経緯をまとめた「赤木ファイル」の記述をめぐり、麻生太郎財務相は2日の閣議後記者会見で「あまり細かくは知らないねえ」などと質問をけむに巻いた。その後も「分かってないで質問なんかするなよ」などといら立ちを隠せない様子で、記者に対し「その程度の能力か」とマスコミ批判も展開。ヒートアップする麻生氏vs記者。閣議後記者会見の主なやりとりは次の通り。【町野幸】

    赤木ファイルで不満爆発 麻生財務相「その程度の能力」と記者批判 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/07/02
    “質問の意味をもう1回、俺に分かるように分かりやすく説明してごらん。もう1回言いたいなら、どうぞ。”
  • 大学入試改革、2本柱折れる 英語民間試験と記述式「実現困難」 | 毎日新聞

    大学入試改革の方向性を議論する文部科学省の有識者会議は22日、大学入学共通テストでの英語民間試験と記述式問題の導入について、「実現は困難」とする提言案を大筋で了承した。文科省は提言の趣旨を踏まえ、2025年以降の共通テストの出題方針や内容を夏ごろを目途に公表する。「入試を変えれば教育も変わる」という理念で推し進められてきた大学入試改革だったが、紆余(うよ)曲折の末に改革の「2柱」が倒れる見通しとなった。 文科省有識者会議が提言案 英語民間試験は「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく評価すること、記述式問題は思考力や表現力をみることが狙いだった。提言案は入試での導入の意図について、「グローバル化に対応する上で総合的な英語力は欠かせない」「自らの考えを論理的にまとめる能力は、専門分野を学んでいく上で必要」などと理解を示したが、共通テストでの導入には、いずれも否定的な結論となっ

    大学入試改革、2本柱折れる 英語民間試験と記述式「実現困難」 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/06/24
    教員免許更新、英語民間試験・記述式導入、安倍政権の教育政策が次々と破綻していく裏でも着実に進展するウヨのノリと妄想による教育支配。
  • 宮内庁長官「陛下は五輪開催を懸念と拝察」 感染拡大防止を要請 | 毎日新聞

    宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、天皇陛下が名誉総裁を務めている東京オリンピック・パラリンピックについて、「国民の間に不安の声がある中、陛下は開催が(新型コロナウイルスの)感染拡大につながらないか懸念、心配されていると拝察している」と述べた。その上で、大会組織委員会などの関係機関に対して「連携して感染防止に万全を期していただきたい」と…

    宮内庁長官「陛下は五輪開催を懸念と拝察」 感染拡大防止を要請 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/06/24
    ご聖断を仰ぐ展開
  • 障害者が賃上げスト オリンパス特例子会社「生活できぬ」 渋谷 /東京 | 毎日新聞

    光学機器メーカーオリンパスの特例子会社、オリンパスサポートメイト(八王子市)の障害を持つ労働者が21日、生活できる賃金への引き上げを求めて終日ストライキをした。障害者雇用の促進を図るために設けられた特例子会社でのストは異例で、労働者は「賃金が最低賃金レベルで生活が成り立たない」と話す。今年度の最低賃金の議論にも一石を投じそうだ。 ストをしたのは労働組合「首都圏青年ユニオン・オリンパスサポートメイト分会」の組合員で、月額1万円の賃上げを求めている。同日、厚生労働省で記者会見した同労組によると、月曜―金曜にフルタイムで契約書のデータベース作成や翻訳などの事務的業務をして賃金は月額約17万円。手取りは約14万円だという。時給に換算すると1126円で、都の最低賃金(最賃、1013円)と1割程度しか違わない。組合員の梅井研一さんは…

    障害者が賃上げスト オリンパス特例子会社「生活できぬ」 渋谷 /東京 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/06/23
    労働基準法第一条 労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
  • 立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞

    多くの調査報道やベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。葬儀は故人と遺族の意思により家族葬で行われた。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。…

    立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/06/23
    “単純な事実ですが、人間みな死ぬまで生きるんです。…その単純な事実を発見して、死ぬまでちゃんと生きることこそ、がんを克服するということではないでしょうか。”立花隆『がん 生と死の謎に挑む』 冥福を祈る
  • 都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞

    東京都立高校の普通科の一般入試は、募集定員を男女に分けて設定しているため性別によって合格ラインが異なる。都教委は毎年30~40校を対象に是正措置を講じているものの、2015~20年に実施した入試では、対象校の約8割で女子の合格ラインが最終的に高かったことが、都教委の内部資料で判明した。1000点満点で最大243点上回るケースや、男子の合格最低点を上回った女子20人が不合格とされた事例もあった。 毎日新聞の調べでは、都立高は全国の都道府県立高校で唯一、男女別の定員があり、各校とも都内の公立中学の卒業生の男女比に応じて決まる。合否は中学校が提出する内申点(300点満点)と、国数英理社の筆記試験(700点満点)の合計で決めるが、合格ラインは男女で異なる。

    都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/05/26
    公立校でこれやるのは普通に訴訟で負けると思うんだけど、「知ってるだろうから問題ない」って同意があれば如何なる差別も許されるとか思ってるのか…
  • 社説:河井夫妻への1.5億円 安倍氏が説明をすべきだ | 毎日新聞

    襟を正すべき自民党幹部が、責任の押し付け合いをしている。あきれるほかない。 2019年参院選を巡る買収事件で有罪が確定した河井案里元参院議員の陣営に、党部から1億5000万円もの政治資金が提供されていた問題である。資金の支出について、二階俊博幹事長は「私は関係していない」と述べた。 幹事長は、総裁に代わり党務をつかさどる。候補者の公認と政治資金の配分を決める最終責任者であり、説明する責任がある。 二階氏側近から当時の担当者だったと名指しされた甘利明元選対委員長も「1ミリも関わっていない」と、真っ向から否定した。 巨額資金が買収の原資となった可能性が指摘されている。支出を誰が決めたのか分からないのでは、政党の体をなしていない。 二階氏の発言に対し、買収の舞台となった広島で、党県連から「これほど県民を侮辱する言葉はない」と反発の声があがったのは当然だ。 案里元議員の擁立を主導したのは安倍晋三

    社説:河井夫妻への1.5億円 安倍氏が説明をすべきだ | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/05/21
    幹事長も選対委員長も関わらずに党の金1.5憶動かせる人間なんて、時の総裁しかいないんだからそうなるでしょうね。ついでにホテルの明細も忘れずに出そうね。
  • 三原じゅん子副厚労相 参院委遅刻を陳謝 | 毎日新聞

    三原じゅん子副厚生労働相は17日の参院厚労委員会の理事懇談会で、13日に同委員会を遅刻したことを陳謝した。三原氏は「副厚労相の立場を有する議員ながら席を離れ、審議に迷惑をかけたことにおわび申し上げる」と述べたという。 三原氏は13日、厚労省内の会議に出席していたため、昼休憩後に再開した同委員会に約…

    三原じゅん子副厚労相 参院委遅刻を陳謝 | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/05/17
    “与党筆頭理事の石田昌宏参院議員(自民)から事前に了承を得たため、遅れても問題ないと考えていたという。”
  • 丸川氏「東京都の考えがまったく聞こえない」五輪医療体制で苦言 | 毎日新聞

    丸川珠代五輪担当相は27日、閣議後の記者会見で、7月に開幕する東京オリンピックの医療体制について、「東京都が大会の主催者としての責任、医療の現場を預かるものとしての責任をどのように果たすのか。明確な方向性を示していただきたい」と東京都に苦言を呈した。 大会組織委員会が日看護協会に対し、大会期間中の医療スタッフとして看護師50…

    丸川氏「東京都の考えがまったく聞こえない」五輪医療体制で苦言 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/04/27
    ババ抜きの上手さをアピールできて楽しいか?
  • 大阪市職員の1000人超が多人数や深夜会食 市長が陳謝 | 毎日新聞

    大阪市の松井一郎市長は23日、1000人を超える市職員が、3~4月に市職員同士で、5人以上または深夜まで会をしていたと明らかにした。市民に自粛を求めている最中の行為に、松井市長は「市民の皆様に当に申し訳ない。全て厳重に対処する」と陳謝した。 職員同士の会で新型コロナウイルス感染者が相次いだこ…

    大阪市職員の1000人超が多人数や深夜会食 市長が陳謝 | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/04/24
    切り札切ってきた感じ。
  • 安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。 安倍氏は、若手議員への教訓として「私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので…

    安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/04/23
    安倍前総理を安倍捏三とか言ってるブコメは失礼だぞ。それじゃあまるで改竄や隠蔽をしなかったみたいじゃないか。
  • 安倍氏「自衛隊は憲法違反に終止符を」 新潟で講演、改憲訴え | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は27日、新潟市内で行われた自民党新潟県連のセミナーで講演し、「自衛隊は憲法違反という立て看板が立てられている。その状況に終止符を打つことが私たちの責任だ」と述べ、早期の憲法改正が必要との考えを改めて強調した。 安倍氏は2012年の第2次安倍政権発足以降の約8年間について触れ「憲法改…

    安倍氏「自衛隊は憲法違反に終止符を」 新潟で講演、改憲訴え | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/03/28
    治せない病
  • 河井克行被告、自民幹部と辞職時期を調整? 4月補選回避か | 毎日新聞

    2019年参院選の大規模買収事件で公職選挙法違反に問われ、公判で無罪を訴えていた元法相で衆院議員、河井克行被告(58)=衆院広島3区、自民党を離党=は23日、一転して選挙買収を認め、議員辞職を表明した。辞職に伴う補選は行われず次期衆院選に吸収される、与党にとっては望ましいタイミングとなった。野党は幕引きを許さないとして、自民党から河井夫側に提供された1億5000万円の使途などの疑惑追及を続ける構えだ。 自民党の佐藤勉総務会長は記者会見で、党への影響について「全くないとは言えない」と言及。公明党の山口那津男代表は「議員辞職はむしろ遅いぐらいで当然のこと。大きな政治不信を招いた責任を自らしっかり受け止めてもらいたい」と記者団に述べ、克行議員を突き放した。

    河井克行被告、自民幹部と辞職時期を調整? 4月補選回避か | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/03/23
    この日程調整協力で河井側は何を約束してもらったのだろう。
  • 五輪「スポンサー客」の入国 海外客断念でも譲らぬIOC | 毎日新聞

    今夏の東京オリンピック・パラリンピックは20日、政府や東京都、国際オリンピック委員会(IOC)の代表者らによる5者協議で、海外客の受け入れ見送りが決まった。ただ新型コロナウイルスの変異株が拡大しており、水際対策を徹底し、救急医療体制を整えるには課題もある。 IOCのトーマス・バッハ会長は協議後、「世界中の熱狂的な五輪ファンや、五輪観戦を計画していた選手の家族や友人らが失望する気持ちはよく分かる。とても申し訳ない」とコメントした。今後、海外からの受け入れで議論の対象となるのは、スポンサーなど招待客やボランティアの扱いだ。この日はともに議論されなかったという。日側は感染防止のために規模縮小を図りたい考えだが、IOCはスポンサーの招待客の受け入れを強く求めている。既得権益が絡むだけに調整は簡単ではない。 IOCにとって最上位スポンサーである「TOP」からの収入は放映権料に次ぐ柱で、2013~1

    五輪「スポンサー客」の入国 海外客断念でも譲らぬIOC | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/03/21
    いままで何となく確信を持てなかったけど、これで確信を持てた。オリンピック要らない。
  • 同性カップル間でも内縁は成立 司法判断が最高裁で確定 | 毎日新聞

    婚姻に準じた「事実婚(内縁)」が、同性カップルの間でも成立するかどうかが争われた慰謝料訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は17日付で不貞行為をした元交際相手の上告を棄却する決定を出した。 小法廷は、同性カップル間でも内縁関係が成立すると認め、元交際相手に慰謝料の支払いを命じた202…

    同性カップル間でも内縁は成立 司法判断が最高裁で確定 | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/03/19
    もう内堀も外堀も司法に埋められたんだから、さっさと法律で明確に同性婚かそれに類する制度を作れよって思うけど、自民にとっては夫婦別姓と同性婚はどっちが嫌なんだろう。
  • 武田総務相、NTTと会食認める 「ビール2~3杯で1万円払った」 | 毎日新聞

    参院予算委員会前に総務省の原邦彰官房長(右)と言葉を交わす武田良太総務相=国会内で2021年3月8日午前8時55分、竹内幹撮影 武田良太総務相は18日の衆院総務委員会で、NTTの澤田純社長らと会したとの週刊文春の報道について「同席したことは事実」と認めた。その上で、JR東海の葛西敬之名誉会長と自分以外の出席者を知らず、ビール2~3杯程度で退席し、1万円を支払ったと説明。「(澤田氏ら)出席者から特定の許認可に関する要望、依頼を受けたことはない」として問題はなかったとの認識を示した。 立憲民主党の山花郁夫氏の質問に答えた。武田氏は当日の経緯について「葛西氏から声をかけられ、短時間顔を出すということで出席した。当日まで葛西氏と私以外の出席者は知らなかった」と説明。「別の予定もあったことから、中座する前提で酒のみをいただき、事は注文していない。1時間に満たない滞在で、ビール2、3杯程度で退席し

    武田総務相、NTTと会食認める 「ビール2~3杯で1万円払った」 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/03/18
    桜を見る会前夜祭の安倍の説明の支離滅裂ぶりもこんな感じだったから、あれで乗り切れると学習した成果だろうね。
  • サウナ問題で池田市長側が「犯人捜し」主導 職員「恐怖感じた」 | 毎日新聞

    大阪府池田市の冨田裕樹市長が市役所内に家庭用サウナを持ち込んで使用していた問題で、発覚の端緒となった情報をマスコミに流したのは誰かという“犯人捜し”が市長側主導でされていた様子が12日明らかになった。この日の市議会百条委で関係者が証言した。情報を流したと疑われた職員は、市長の後援会長から電話で「市長ともども、あなたが情報提供者であると確信している」「『違う』と言い続けても、告訴などで元の生活に戻れない可能性もある」などと言われ「強く恐怖を感じた」と心情を吐露した。【三角真理】 この日、元平修治副市長、秘書課職員らが証人喚問された。 証言などによると、2020年10月にサウナ問題が報道された数日後、副市長が市長から「(情報を流した人物は)秘書課職員でしょう」と言われ、確かめることを指示されたという。副市長が、その職員に聞いたところ「違う」と否定したので、そのままを市長に伝えたが、「もう一度確

    サウナ問題で池田市長側が「犯人捜し」主導 職員「恐怖感じた」 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/03/13
    “市長の後援会長から電話で「市長ともども、あなたが情報提供者であると確信している」「『違う』と言い続けても、告訴などで元の生活に戻れない可能性もある」などと言われ” これ普通に犯罪だよね
  • 池田市長のサウナ問題 後援会長と副市長、職員が秘密保持契約 | 毎日新聞

    職員へのパワハラ疑惑などについて答える大阪府池田市の冨田裕樹市長=同市議会百条委で2021年3月4日午前10時31分、三角真理撮影 大阪府池田市の冨田裕樹市長が市役所内に家庭用サウナを持ち込んで使用していた問題で、発覚後、冨田市長後援会会長と副市長、職員の間で「秘密保持契約」が結ばれていたことが4日分かった。市議会調査特別委(百条委)で取り上げられた。マスコミに情報を流した“犯人捜し”ではないかとの追及に対して冨田市長は「職員を守るためだったと聞いている」と副市長らをかばった。【三角真理】 この日の百条委で、証人となった冨田市長に対して、守屋大道委員が質問。2020年10月にサウナ問題が報道された数日後の10月25日に秘書課職員が、市長後援会長から電話で「(あなたがマスコミに)情報提供したと確信している」と決めつけられたうえで「もし提供者でないなら、その証明をせよ。“真犯人捜し”をせよ」と

    池田市長のサウナ問題 後援会長と副市長、職員が秘密保持契約 | 毎日新聞
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    mekurayanagi 2021/03/05
    市長と後援会長がぶっ飛んでるのはまぁ分かる、副市長って役所の持ち上がりイメージあるんだけど、この副市長は市長がサウナと一緒に持ち込んできたタイプなのか。
  • 首相長男で注目「政務秘書官」は議員子息の指定席? | 毎日新聞

    総務省幹部が、放送事業会社「東北新社」から高額の接待を受けていた問題。同社幹部として接待役を担った菅義偉首相の長男正剛氏が、菅氏の総務相時代に就いていたのが「大臣政務秘書官」というポストだ。正剛氏が総務省幹部と知り合うきっかけとなり、今回の接待問題の「起点」ともなったこのポスト、実は国会議員の子息の「指定席」となっている実態がある。れっきとした国家公務員なのに、税金で世襲を強化させているこのおかしな「永田町文化」について考えた。【古川宗、金志尚/統合デジタル取材センター】 政務秘書官時代に正剛氏と総務省幹部に接点 まずは、今回の問題の経緯から振り返ろう。菅正剛氏は、首相が総務相だった2006~07年に、大臣政務秘書官に任命された。その理由について菅首相は2月5日の衆院予算委員会で、「当時、確か私の秘書が2人地方議員に出馬した時だと思う。急きょ大臣になったとき、秘書官として採用して働かせたと

    首相長男で注目「政務秘書官」は議員子息の指定席? | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/03/01
    議員秘書ならまだ分かるけど大臣秘書は公務員だから論外といった指摘コメがあるが、議員秘書も公設&政策担当なら特別職公務員だよ。