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ブックマーク / agora-web.jp (16)

  • 学校は勉強するところではない

    学校は勉強するところではない「日教」を教えるところである 公立小学校の教員として、私の常識は覆されつづけてきた。覆されたのは、「サラリーマン・いち市民としてもっていた常識」ともいえる。 その中でもっとも大きな転覆は、「学校は勉強するところではない」ということである。もうすこしわかりやすくいえば、「学力を向上させるところではない」といえばよいだろうか。事実かどうかは別として学力低下がこれほどに騒がれる昨今。「学校は学力向上の場ではない」といわれると、いったいなにを言っているのかと訝しがられるだろう。 いつか詳しく述べたいと思っているが、学校のカリキュラムは学力向上などまったく興味がない。興味があるのは、集団行動である。言いかえれば、山七平のいう「日教の布教」といってもよい。 みんなが茫洋とだが姿勢よく授業を受けているから、自分も受けるのが大事 つまらなかろうが中身がなかろうが、子どもを

    学校は勉強するところではない
    moronbee
    moronbee 2015/10/06
    "学校は勉強するところではない「日本教」を教えるところである" // 利点・欠点含めて納得。
  • 生活保護費は増やしても良い。 : アゴラ - ライブドアブログ

    経済 生活保護費は増やしても良い。 生活保護費が7.3%カットされる方針が公表された。1月29日に閣議決定される予定だ。今回の措置で2013年から3年間で合計740億円が減額されるという。前回の減額措置は04年の0.2%だったので、今回は9年ぶりでなおかつ下落幅も大きい。税金である以上、支給に関して公平・公正は保たれるべきで、納税者の意欲をそぐような使い方は許されるべきではないの当然だ。だが、これは順番が明らかにおかしい。 受給世帯に占める高齢者世帯、傷病・障害者世帯、母子世帯の割合は8割を超える。来働けるはずなのに働いていない、といったような受給者はこの割合を見ても一部だ。生活保護のカットは合理的に考えられた優先順位といえるのか。社会保障費の中で割合は小さく、その一方で緊急性が高い生活保護を優先してカットする合理性があるとは到底思えない。 生活保護のカットは明らかに芸人の親族による

    moronbee
    moronbee 2013/01/29
    "個人に自助を求める一方で (略)、企業には巨額の「公助」を与える" // 強い者に巻かれて弱い者の人権は無視すると考えればしっくりくる。問題はなぜそうなっているか、何がその状況を許してるか。
  • 延命期に入った資本主義 : アゴラ - ライブドアブログ

    延命期に入った資主義 今、日では、中小企業金融円滑化法、雇用調整助成金、公的資金で製造業支援、公的資金で工場、設備買い取り1兆円超といった政治による危機の先送り、あるいは、日銀の独立性を奪い、日銀の資産を強制的に増やし、為替を政府が操縦し、財政ファイナンスを行いながら、財政拡張による景気対策を行う、という。こうなると今や、日は資主義自由経済から、国家社会主義経済に変質してしまったように思われる。 このような異常な政策の背景には、資主義の行き詰まりがある。ここでは、そのことについて考えたい。 疲弊する先進国経済 フランスの経済学者ダニエル・コーエンが、「迷走する資主義ーポスト産業社会についての3つのレッスン」というを書いている。資主義自由経済がフランス社会にどのような社会問題を引き起こしたのか、資主義の病理が良く分かる好著である。経済格差、格差の固定化、分断される社会

    moronbee
    moronbee 2013/01/04
    "今、我々が見ている先進国の疲弊した状況は、資本主義の終わりの始まりなのだ。" // 同感。個人的には物資の充足から持続可能な労働・生活や精神の質に評価軸をシフトした方がいいと思ってる。
  • わずか40年で地方都市は消滅し、都会には独居老人があふれる「まだら模様の将来」。 : アゴラ - ライブドアブログ

    国土交通省では2010年に「国土の長期展望に向けた検討の方向性について」と題したレポートを公表している。そこでは日の人口減少が次のように説明されている。 「日の総人口は、2004年をピークに、今後100年間で100年前(明治時代後半)の水準に戻っていく。この変化は千年単位でみても類を見ない、極めて急激な変化」であると説明している。 グラフを見ても100年掛けて急激に増えた人口が100年で元に戻る様子が綺麗に描かれている。 今回の記事を半分位書いた所で下書き状態のまま放置していたところ、その間に地方の人口減少に関する記事がいくつか出て、いずれも大きな反響があったようだ。 やまもといちろう氏 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/09/post-a946.html 藤野英人氏 http://gendai.ismedia.jp/article

    moronbee
    moronbee 2012/09/25
    "グラフを見ても100年掛けて急激に増えた人口が100年で元に戻る様子が綺麗に描かれている" // "それ以外にも〜"に続くリスクの部分でまだ買えないでいる
  • 政府への過剰な期待はするべきではない : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 政府への過剰な期待はするべきではない / 記事一覧 大西宏さんの記事「野田総理は「三丁目の夕日」への郷愁ではなく「ビジョンと戦略を」」を拝読しましたが、非常に違和感を感じました。  なぜなら、今後、経済的な豊かさは、ほとんど期待できないため、「今日よりも明日がきっとよくなる」とみんなが確信を持つためには、国民が経済的な豊かさではなく、精神的な豊かさを重視するように価値観を変えることが、絶対に必要だからです。 大西さんは 野田総理にかぎらず、今の政治に求められているのは、「今日よりも明日がきっとよくなる」とみんなが確信を持つために、日がなにを目指し、なにを変え、またどう変わっていくかを国民に語りつづけることだと思います。そのためには、切磋琢磨してもっと構想力を鍛えてもらいたいものです。 今をどう改善するかではなく、どう国のカタチや仕組みを将来やってくる社会に備えて変

    moronbee
    moronbee 2012/08/01
    "少なくとも現在のテクノロジーでは70億人の人たちが現在の先進国並みの生活をすることは、全く不可能であり" // 価値の転換については同意。経済に関しては、諦めによる保守派ということか。
  • 経済学の限界を超える「新しい消費喚起」が日本を救う。

    過剰消費と年金・・・という釣雅雄氏の記事を拝読していて、論理としては非常になるほどと思うものの、すぐに積年の「経済学」への疑問がまた湧き上がって来ました。 以前「デフレの真因から見えてくる日経済の大転換」で書いたような問題、つまり、 「同じ数字」として現れる「投資額」や「消費」の「中身」・「質」こそが、これからの現実の経済においては重要なのではないか ということです。 ・ 釣氏の議論に限らず、現在の日の「投資」の低迷を嘆く論調は多くあります。 また、今後「景気が回復」した時に、「投資」がマクロに見て大きくなれば、資金需要の増加から利子率が高くなって、国債の利払い負担が急上昇、日はピンチに陥る・・・つまり日経済は低成長だから生き延びられているが低成長のままではいずれ国家財政が持たず、だからといって景気が回復局面になるとさらなるピンチに陥る袋小路なのだ・・・という理解です。 この論理は

    経済学の限界を超える「新しい消費喚起」が日本を救う。
    moronbee
    moronbee 2012/07/06
    すごい。もやもや考えていた事が言語化されて論理立ててさらりと説明されてた。
  • 送電線のない未来へ――脱グリッドという方向性 : アゴラ - ライブドアブログ

    科学・技術文化 送電線のない未来へ――脱グリッドという方向性 / 記事一覧 自然エネルギー財団を率いる孫正義氏と、師匠筋にあたる環境エネルギー政策研究所所長・現総合資源エネルギー調査会委員の飯田哲也氏が唱えているのが「スーパーグリッド構想」である。これは日を含めアジア各国を大容量の高圧送電線で連結し、互いに電力を融通しあおうというものだ(以下、自然エネルギー財団より引用)。 この他にも、いっそうのこと「地球周回送電線」を作ってしまおうという構想もある。そうすれば常時、どこかで太陽光発電が稼動し、その電力を反対側の夜の地域にも送ることができるので、人類レベルで太陽光の基幹エネルギー化が可能になるというのである。 いずれの構想も、「送電線を強化しよう、増強しよう」という点で一致している。共通しているのは、送電網のグレードアップがほとんど自己目的化していることだ。とくに孫氏の場合、「電力

    moronbee
    moronbee 2012/07/06
    "今の巨大な電力システムが技術的な制約から生じたものであり、理想とはほど遠い代物" コスト・管理効率化と安定供給のトレードオフの最適設計はどこか、という面白い設問。
  • ヒッグス粒子発見と面倒くさい起業家たち

    数日前から予告がありましたが、日の各新聞の一面を飾ったのはヒッグス粒子の存在の確認、でした。ヒッグス粒子とは、50年ほど前に物理学者のヒッグスさんが存在を予言した素粒子(分子や原子をさらにばらして、コアである原子核をも分割していくと出てくる、すべての物質の最小単位のこと)で、物質に重さ(質量)を与えるきっかけになったと言われています。 最終的に当にこの「神の粒子」と呼ばれる素粒子が存在するのかを断定するには、さらに年内かけて検証するとのことですが、まあ現時点で99.9998%とまで言っているのですから、まず間違いないことなのでしょう。 このヒッグス粒子が他の素粒子に影響を与えて質量を与えた理論については、正直物理学者でない僕には正確なところは分かりません^^; しかし、おおざっぱな理解で言うと、このヒッグス粒子は他の素粒子よりもはるかに重く、大きな質量を持っていて、これが宇宙の起源であ

    ヒッグス粒子発見と面倒くさい起業家たち
    moronbee
    moronbee 2012/07/06
    "その想いは生きていく上で結構邪魔で、重い気分を常にはらませます。その重さをなんらかのきっかけで晴らそうと思い、自身のアイデアと努力で解消しようと動き出す"
  • 愚者の行進

    昨夜は官邸前で反原発デモが盛り上がったらしい。こういう古典的な大衆運動は日ではもう終わったと思っていたが、アメリカの”Occupy Wall Street”と同じように、ソーシャルメディアが大衆運動を活性化したのかもしれない。それは悪くないのだが、彼らの「大飯原発の再稼働阻止」という目的はナンセンスだ。 すでに運転許可が出て再稼働の作業は始まっているので、これを止めるには電気事業法にもとづく技術改善命令が必要で、デモは役に立たない。他の原発を動かすなという示威だとすれば、それはすでに5兆円に達している原発停止による損失をさらに拡大するだろう。つまりこれは日をさらに貧しくしろというデモなのだ。 原発の健康リスクは火力より小さく、運転を止めることで安全にもならない。このまま原発を止め続けると、数年で東電以外の電力会社も債務超過になる。それを避けるためには、コストを利用者に転嫁するしかない。

    愚者の行進
  • デスマーチの責任 - 石水氏の責任論への批判 ‐ 石田慈宏 : アゴラ - ライブドアブログ

    デスマーチの責任 - 石水氏の責任論への批判 ‐ 石田慈宏 / 記事一覧 私が石水氏の責任論について、批判する主な論点は次の通りです。 ①現在の福島第一原発での事故への対処プロジェクトにおいて、このプロジェクトをデスマーチ化させたのは、政府、であるという点 ②東電の災害時対応マニュアルの想定外の事態が起こった場合、それ以外の対応については政府の責任であるから、政府が直ちに現場の指揮権を奪い、介入すべきであったという点 石水氏の論が成り立つには、政府であれば、今回のプロジェクトのデスマーチ化を充分に阻止可能であったということになる。つまり、現場における対処の具体的なオペレーションの実施状況と全体のリスク評価を誤った、いわゆる政府の誤ったプロジェクトマネジメントがデスマーチを発生させたというわけです。 私は究極の責任は、政府が取るしかないと考えますが、政府が早期に介入してもデスマーチ化

    moronbee
    moronbee 2011/03/19
    "誰が悪いというのではなく、専門性が細分化され、それが機能としては連続するという現代社会の『機能』が抱える最大のジレンマ"
  • 戦争って意外と簡単にはじまるかも

    9月7日に海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した。衝突は故意で悪質だということから海上保安庁は船長を公務執行妨害で逮捕した。それから中国政府の猛抗議がはじまる。尖閣諸島は中国領土であり、そこで日の国内法が適用され逮捕されるなど言語道断だというのだ。その後、中国政府の圧力はどんどんエスカレートし、中国政府高官の日への渡航中止、日への旅行の自粛要請、レアアースの日への輸出制限などの制裁が矢継ぎ早に実施された。結局、逮捕された船長は日国政府の超法規的な処置により開放され、中国政府のチャーター機で返された。この船長は中国では英雄のごとくあつかわれたという。 この間、テレビや新聞、そしてインターネットを通しておびただしい数の情報が流され、様々な識者が意見を述べた。しかし筆者が特におどろき、そしてまたある種の戦慄を覚えたのは、筆者のツイッターのタイムラインを通して垣間見えた、人々の異様な興奮

    moronbee
    moronbee 2010/10/01
    世が子を産む女性だけだったら戦争はないかも。男性は論理的思考がゆえに、相対的な(国の)利得に走ってしまうのかも。狩りの本能では始めないかと // 世界がつながった今、戦争はないんじゃねというのが個人的感想
  • Apple iTunesのクラウド化は iPhone を完璧にする - 渡部薫 @sorahikaru

    この間TwitterApple iTunesのクラウド化についてコメントしていたら、関心が高かったのと、Appleのクラウド化の狙いを理解することはとても大事なことだと思うので自分なりの考えをまとめてみたいと思う。WWDCの前に。 今回のWWDCではいくつか大きな発表が控えている。 ・iPhone HDとも4Gとも言われている新型iPhone →写真も流出してしまっているのでだいたいの予測がついてしまっているけどiPadの性能がそのままiPhoneになり、カメラが両面に付く、というのがポイントだろうか。画面解像度が劇的に上がるのでアプリもウェブも写真も動画もとてもきれいに見えるはず。やばいくらいクールなプロダクトに仕上がっているよね。 ・iTunesのクラウド化 →今日の題はどっちかというとこっちの方。iTunesがクラウド化することとFacebookと連携することは、理想の相手同士が

    Apple iTunesのクラウド化は iPhone を完璧にする - 渡部薫 @sorahikaru
    moronbee
    moronbee 2010/06/06
    これはいい読みだと思う。というか、こういう考えができる人がいるのに日本のキャリアやメーカーが魅力的な市場(世界的に)を作れないのはなぜなんだろ。
  • 日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三

    国と国との外交関係であれ、企業と企業の関係であれ、個人と個人の関係であれ、およそ「相手のある問題」について考える時には、先ずは、「自分が相手ならどう考え、どう行動するだろうか?」を推測するのが鉄則ですが、その観点から考えてみると、現在の日米関係は、当に「瀬戸際」にあるように思えます。米国側から見た現在の日政府は、「困惑」の対象から「不信」の対象へと、次第に変わりつつあるに違いないからです。 今、彼等の頭に去来しているのは、下記のような「疑念」の蓄積から導かれたものでしょう。 1)新政権は、「国と国との約束も、政権交代によって変わって当然」と、当に考えているのであろうか? それなら、この際、日という国を「これまでとは異なったカテゴリー」に移して考えた方が良いのではないか? 2)現在の民主党は、組織として機能している状態ではなく、「個々の担当閣僚とその配下にある官僚との話し合い」の積み

    日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三
  • それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』

    ★★★★☆ (評者)池田信夫 生命保険のカラクリ (文春新書) 著者:岩瀬 大輔 販売元:文藝春秋 発売日:2009-10-17 おすすめ度: クチコミを見る 大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。 おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか? 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い

    それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』
  • 子ども手当を教育バウチャーに - 池田信夫

    「豹変」という言葉は、日語ではあまりいい意味で使われませんが、もともとは易経の「君子は豹変し、小人は面を革む」という言葉からきたもので、豹変とは「豹の毛が抜け替わるように全面的に変化する」という意味です。民主党も、選挙向けにはポピュリズムをかかげるのはしょうがないとして、政権をとったら君子豹変して、合理的な政策に転換してほしいものです。最大の問題は、自民党から集中攻撃を受けている「子ども手当」です。 今でも児童手当や扶養控除はあるので、それをやめて一律の子ども手当にすることは、子どものいない家庭から子だくさんの家庭への所得移転になるばかりでなく、これまで児童手当のもらえなかった高額所得者にも支給するので所得再分配は逆進的になります。毎年31万2000円を中学卒業まで出すのだから、出産手当の55万円とあわせると、子どもが2人いれば1世帯に1046万円もの税金を支出することになります。 そも

    子ども手当を教育バウチャーに - 池田信夫
  • アゴラ : ベータ版スタートから4ヶ月を経たアゴラ - 松本徹三

    カテゴリ メディア ベータ版スタートから4ヶ月を経たアゴラ - 松徹三 「アゴラ」に投稿を始めてから早いもので4ヶ月が経ちました。池田先生の知名度のおかげで、このサイトには多くの方々がアクセスして頂いており、私の拙い文章も多くの方々に読んで頂くことが出来ています。誠に有難いことです。 私はもうかれこれ三十年以上も情報通信の世界で仕事をしていますが、昔ながらの通信や放送に関係した仕事が主だった為、インターネットに対する感性はあま り鋭敏ではなく、ブログ等というものを通じて面識のない方々と交流するというような発想は、つい最近までは考えてもみなかったことでした。しかし、「アゴラ」に投稿を始めてから、こういった形のサイトが徐々に「オピニオン雑誌」などの分野を蚕し、世論構成の一つの要素となりうるのではないかと、ひそかに期待するようになりました。 従って、幾つかのブログサイトが一定の品質基準(内容

    moronbee
    moronbee 2009/05/07
    "一つの考え方を理論的に整合性のある形でまとめていくことは出来ると思っていますし" おー!かなり自分と近い考えかも! byブログは論理の積み上げに適してないのでそんなwebツールを作りたい人
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