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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (11)

  • 21年の経営で気づいたピンチでも動じない2つのコツ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで ピンチに慣れるということ。「あー。また来たか」って思うようになる。 | サイプロ~とあるサイトプロデューサーのブログ~ 何か新しいことをやろうとすると必ずピンチが訪れます。でも、毎回ピンチが来るので「あー、また来たか」って思うようになるんです。「やばいやばい」とか「もーダメだー」とか思う時間が短くなり、「なんでダメだったんだろう。今打てる手の中でどれがベストな選択だろうか」と、すぐに思考が切り替わります。 ピンチに慣れる。 これは意味深いことばです。 ピンチに慣れるというのは、 ピンチに鈍感になるということではないからです。 ピンチには常に敏感でいなくてはならない。 そうしないとピンチへの対処が遅れてしまいますからね。 では、ピンチに慣れるとは、どのような状態なのでしょうか。 私の経験から言わせていただくと、 ピンチに慣れると

    21年の経営で気づいたピンチでも動じない2つのコツ - ぼくら社Blog
    moronbee
    moronbee 2014/04/24
    "まずは目の前の結び目に取りかかること。本日分の作業量を決めておくこと。作業が終わったらとっとと忘れて帰る事。"
  • 離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

    離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog
    moronbee
    moronbee 2014/04/16
    参考になると思う勇気が要るカミングアウトだと思うので、叩かれすぎじゃないかなと。。
  • ぼくら社メンバーと振り返る、ぼくら社Blogの人気記事 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) ぼくら社Blogをはじめて、早4ヶ月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 おかげさまで開設以来累計40万PV、述べ20万人を超える方にぼくら社Blogをご覧いただいています。 この機会に改めてぼくら社のメンバーとともに、人気記事を振り返りたいと思います。 ※人気記事は累計PVをもとに並べています。 編集長:安田佳生(境目研究家/株式会社安田佳生事務所) 元ワイキューブ代表といえばご存知の方もおおいはず。現、境目研究家の安田さん。最近ではNEET株式会社(NPO法人中小企業共和国)の仕掛け人としてもメディアを賑わせており、社会に賛否両論の波紋を投げかけるスタイルは、常に多くの人の注目を集めます。 『安田佳生の疑問論』 1位 「全てを失う」といわれた自己破産から3年 2位 「正社員」だから「価値」があるという短絡さ 3位 社長になれば自由になれるとい

    ぼくら社メンバーと振り返る、ぼくら社Blogの人気記事 - ぼくら社Blog
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
    moronbee
    moronbee 2014/04/08
    親側の心構えとして読むのと、子の立場として読むのでは大分違う印象。// ブログなので書き手の考えは参考になるなーと思って読んで、ブコメ見たら盛大に叩かれてたw
  • おまえのものも、オレのもの。ジャイアニズムのすゝめ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:下出 裕典(ぼくら社取締役) 「涙は所有意識からくる。失って悲しいのは、所有しているという意識があるからだ」 というお話をいただきました。70歳ぐらいの、大先輩からです。 僕はこの言葉を聞いた時に、共感すると同時に、その先の話をなんとなく予想しました。でも、最後まで話を聞いたら、オチは僕の予想とは正反対だった。 先輩はこう言いました。 “俺の両親”が亡くなったらつらいだろう。他人の親御さんが亡くなってもそこまではつらくない。俺の子ども、俺の友だち。失ってつらいのは、すべてアタマに「自分の」、という所有格がつくものだ。つまり問題は、所有しているという意識なんだ、と。 たしかにおっしゃる通りですね! 僕は心からそう思いました。そしてきっと、「だから、所有するという意識をなくしなさい」と言われるんだろうなと、そう考えたんです。つらい想いをしないために。 だけど、違った。 「だから全

    おまえのものも、オレのもの。ジャイアニズムのすゝめ - ぼくら社Blog
    moronbee
    moronbee 2014/04/07
    "「だから全部、自分のものだと思いなさい」が、先輩の言いたいことだった" // 自分教。
  • 男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この方のブログを読みました。 男に甘えられるのが好きだ 男に甘えられるのが好きだ。むしろ甘えさせたい。そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。 私も、若い頃から「甘えん坊フェチ」だったので、お気持ちは良く解ります。 「おいしいものをべさせてあげたい。」とおかんのように思い、「何か力になれないか、」と口を出し、まめまめしく世話を焼くことはなかったけれど、まるで母親のような愛情を与えたがりでしたので。 でも、それをやってしまうと、面白いように男性がダメになるんですよ。 自分で何も決めなくなり、成長意欲が無くなり、デートもなくなっていき、家でゴロゴロ寝てるだけの殿方に、あつらえたように仕上がります。 で、言われたものです。それも、10歳以上年上だった彼氏に、 「キミとい

    男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog
    moronbee
    moronbee 2014/03/26
    良エントリ。// 男性的な思考を持つが、感情は女性的。未来を見通さず、頼られずとも短期的な楽しみをモチベーションに頑張れるキャリア女性が最強に思えた。(良い悪いではなく)
  • 暇そうな社長がいる会社は安泰? - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生 id:dkfjさんのブログ記事を読んで 自分を首に出来るように働く - プログラマになりたい 年末ということで、自分がどのような働き方を目指しているのかを改めて考えてみました。結論的には、自分がいなくても仕事が回るような仕組みやチームを作り、いつでも抜けられる状態にするということです。 自分をクビにできるように働く。 それはつまり「自分がいなくてもまったく困らないようにする」ということ。 人を育て、仕事を任せ、離れていく。 でもそんな事をしたら自分の仕事がなくなって、当にクビになるのではないでしょうか。 いや、なりません。 絶対になりません。 会社はそんな重宝な人材を決して手放したりはしないのです。 自分がいなくても困らない状態。 それは言い換えるならば、自分がいなくても仕事が片付いていって会社に利益が残る状態、ということです。 自分がいなくても良くなれば、自分

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    moronbee 2014/03/24
    "つまりこの人は会社の中に利益生産装置を作り上げたということです。"
  • 社内恋愛と秘密を守れない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 ヘロヘロさんのブログを読みました。 婚活での反省:社内恋愛 - 5時からサラリーマンの生態 社内恋愛は、難しい。 恋を実らせることもそうだが、何よりも大変なのは周囲の目への対応。 社内恋愛当にリスクがいっぱいですね(笑) 私もOL時代、社内恋愛中の同僚女子から、彼氏(他部署のカッコいい先輩)の真実の姿をランチ中に聴かされ、よく「やーねー!」と言ったものです。 男性が付き合った相手の事を社内の人にしゃべってしまうのは、自慢から、もしくはのっぴきならない状態になって(別れ話をしたら相手がストーカー化してしまった、など)同僚に気で相談、というケースが殆どでしょうか? ところが、女性はそうではありません。 まるで息を吸うように、彼氏や夫の事は社内だろうと社外だろうと、「これは○○ちゃんにしか言えないけど、」と前置きしてしゃべり倒します。 英国の美容化粧品メーカー S

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  • 無条件の愛と支配 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 「愛にまつわるよしなしごと」というブログを読みました。 「愛」にまつわるよしなしごと - モビゾウ研究室 息子インフルエンザ罹患で一週間の停滞期を過ごしたため、ブログの更新が久しぶりとなりました。いやもう、あかんです。あれやこれや策を弄して、息子にいろい... 「母親へ抵抗しているのに、(愛しているからだ。)と反論され、愛という正論に屈服するくやしさで涙が出るのと同時に、子供のころから欲していた(愛)という言葉をちらつかされて、実はどこかで嬉しかったのだ。」というくだりには、思わず涙が出ました。母親の無条件の愛を乞う小さな女の子が、ブログの向こうに見えるようでした。 また、虐待して捕まった親達がこぞって言う台詞、 「躾の為にやった。」 「当は愛情があった。」 毎回ニュースを見るたびに、私も同じような憤怒に駆られるので大変に共感して読ませていただきました。 でも同

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    moronbee 2014/03/24
    "「今、あなたはどうしてそんなことを言ったの?ママに教えて?」というプロセスを踏む時間と心の余裕が無い時に発動されている時が多く、要は、私という親の、完全なる自己都合なのです"
  • とりあえず、口説いてみようか - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 このブログ記事を読みました。 好きな女の浮気相手になった話 バレないように浮気するならまあ良いんじゃない。と思っていた。 自分が好きな子の浮気相手になるまでは。 彼女と、「さあ、これからちゃんと付き合おう!」と思っていたのに、突如音信不通となり、彼女は他の男性と結婚していた・・・。 義理も何もあったもんじゃない!とお思いでしょうね。辛いだろうなと共感しながら読ませていただきました。そして、彼女の結婚相手に密告しなかったのは賢明な判断だったと思います。 私がただ一つ、このブログを読んで気になったのは、この方、彼女の事をちゃんと口説いていたのかな? という事でした。 適齢期の女性は4パターンあって、 1.条件の良い結婚がしたいと思っている女性 2.好きになった人と結婚したいと思っている女性 3.結婚より恋愛がしたいと思っている女性 4.恋愛にも結婚にも消極的な女性 今

    とりあえず、口説いてみようか - ぼくら社Blog
  • DV夫の捨て方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 「疲れた」というブログを読んで、 疲れた 何かにつけて、文句があるなら出てけ、一人で生きろ。 お前は甘やかされてる、自分の責任だ、反省しろ。 夜中に無理やりセックスすること。 今の赤ちゃんはで寝てる時に避妊もされず無理やりされてできたこと。 働け働けといわれ、働き始めた矢先の妊娠だったこと 妊娠中に父親が死んで、辛かったこと 悲しかったこと 彼女の親類縁者、友人の誰でもいいから、赤ちゃんの安全確保に動いてくれないだろうか?彼女にご飯をべさせ、病院に連れて行き、しかるべき行政機関に連れて行ってくれないだろうか?と願ったのは私だけじゃないはず。 彼女の夫は全くあてにならないどころか、彼女の状態を直接的に悪くしており、文章を読む限り典型的なDV夫(モラルハラスメント及びセックスの強要)である。 配偶者間のDV件数は9年連続で増加、2012年にはとうとう4万件を上回

    DV夫の捨て方 - ぼくら社Blog
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    moronbee 2014/03/24
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