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ipadとeducationに関するmoronbeeのブックマーク (6)

  • 世界中で利用される、iPadを使った教育ツールの傑作:OSMO

    世界42ヶ国で計7500もの学校で利用されているOSMOは、まさにiPadがもたらした教育改革の1つだ。 理系と文系、デジタルとアナログ、仮想空間と現実など、これまで二元的に扱われてきた概念の垣根が取り払われ、どちらか1つではなく両方の性質のバランスの中で問題解決のための策を見出していく。このことは、筆者が様々な機会に書き綴ってきた、これからの情報環境や社会環境の在り方だ。 前回採り上げたSphero SPRKKの背後にあるSTEMSTEAM教育にも、こうした傾向が見てとれる。 その流れを、幼児や初等教育の児童を対象に、iPad向けのアクセサリを使って目の当たりにしてくれるのが、スタンフォード大学とグーグルの出身者が開発したOSMOである。 対応ソフトはすべて無償で、たとえば、Numbersアプリでは画面内に表示される虫い算に対して、付属の数字カードからあてはまるものをiPadの前に置

    世界中で利用される、iPadを使った教育ツールの傑作:OSMO
  • 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」

    広尾学園 中学校・高等学校(広尾学園)では、中学校1、2年生の大多数と高等学校1~3年生の一部生徒が、授業をはじめとする学校生活でiPadを活用している。生徒の英語の語彙力向上や教員の校務負荷の緩和といった明確な効果も現れ始めた。広尾学園は、iPadをどう活用しているのだろうか。同校でiPad導入を主導した、教務開発部統括部長の金子 暁氏に話を聞いた。 iPad導入の経緯:新規コース立ち上げとともに試験導入、格展開はBYOD 広尾学園がiPadを初めて導入したのは、2011年度に高校課程に新設した「医進・サイエンスコース」の生徒だ。同校が購入した150台のiPadのうち、38台を生徒に貸与。モデルケースとして活用することにした。医進・サイエンスコースは、医学部をはじめとする理系学部への進学を目指す高校生のために開設したコースだ。加えて、50~60台のiPadを共有端末とし、生徒や教員が利

    私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」
  • iPadで授業を変えた学習塾、「板書時間」から「考える時間」へ

    108台のiPadを授業で活用する、学習塾運営の俊英館。同社は生徒の考える力を育てるための教育力強化や授業の効率化のためにiPadを導入し、授業スタイルの変化などの具体的なメリットを得ているという。稿は、2013年5月に開催された「第4回 教育ITソリューションEXPO」で講演した、俊英館のマーケティング部長である小池幸司氏の話をまとめた。小池氏は、情報システム管理者としてiPad導入を主導した。 関連記事 元オバマ政権CIO、次は教育を“チェンジ” ゲーミフィケーションを従業員教育に活用する勘所 「仕事の仕方はSNSで学ぶ」、Cornerstoneが考える社員教育の将来像 「教育機関でのiPad導入」と聞くと、生徒がiPadを使う様子を思い浮かべる人が多いかもしれない。俊英館の場合はそうではなく、iPadを使うのは講師だ。講師がiPadに問題などの画面を表示。その内容をプロジェクターに

    iPadで授業を変えた学習塾、「板書時間」から「考える時間」へ
  • 教育にITを持ち込むということ | プレタポルテ by 夜間飛行

    今月の対談のお相手は、電気が通るモノ全般を扱うというジャーナリストの、西田宗千佳さんにお願いしている。 いよいよ好評の対談も最終回。今回のお話しは、PCの使い方の流れで、学校教育IT化、電子教科書の議論や現場のあり方などを語っていく。昨年のMIAUのプロジェクトのひとつとして、教育IT化について調査・研究を行なってきた。電子教科書導入の議論なども、一通り取材している。 一方西田さんは、ITの利活用という流れから電子教科書の取り組みを取材してまとめた書籍を出されており、僕もその時に保護者の立場から取材されている。 リアルタイムレポート・デジタル教科書のゆくえ 一時期盛んだった電子教科書の議論も、昨今はあまり聞かれなくなったが、現場は常に走り続けている。 パソコンと言えばWord、Excelだった 小寺 PCの使い方という事では、学校にあるパソコンルームのあり方やなんかも、もう変わらないと

    moronbee
    moronbee 2012/11/05
    ほんとゲーミフィケーションは有効。先生用に楽しみながら教えを学べるアプリとか。// 警察の体技指導をプロがするように、教育のIT利用も教育者ではなくITのプロがすべきかも。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt 2024 will be in San Francisco on October 28–30, and we’re already excited! This is the startup world’s main event, and it’s where you’ll find the knowledge, tools… As a part of a multi-part series, TechCrunch is highlighting women innovators — from academics to policymakers —in the field of AI.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    moronbee
    moronbee 2012/02/20
    おやこでリズムえほんプラス
  • 「iPad脳の恐怖」の恐怖 - Chikirinの日記

    6月8日、関西版の朝日新聞の声欄に下記のような読者からの投書が載っていました。投書したのは51歳の大学教員で京都在住とのこと。 タイトルは「iPad 高まる期待と懸念」で、前半はごく普通にiPadへの期待が書いてある文章。後半が「懸念」についてなのですが、何を懸念してるんだろうと思いつつ読んでみると下記のようなことでした。 その一方で教育に携わるものとしては、iPadなどの情報端末を教育分野に応用しようとする動きには複雑な心境だ。ワンタッチで解説、映像、音が現れる環境になれた子供は、文章の行間を読んだり、物事を深く考えたりする力を自ら養っていけるだろうか。思考を深める道具としての情報端末の使い方を、教える側も論議する必要があると思う。 サイバーの世界にどっぷりつかって育った子供の姿を想像すると、私は少々恐ろしさを感じるのである。 でた〜! 半年以内に「iPad脳の恐怖」とかいうが発行され

    「iPad脳の恐怖」の恐怖 - Chikirinの日記
    moronbee
    moronbee 2010/06/09
    新しいデバイスは今までにないスピードをもたらすから、それを否定してては残念としか。スピードが必要なときにはそのパスを、熟考が必要なときにはその思考をもたらすのが教育でしょうに。
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